38歳、バイの男です。エロ目的で通っているバレエ教室に新しい先生がやってきました。涼子さんという美人さんでスタイルも抜群ですが、驚いたのは涼子先生が48歳という事でした。そんな年齢もかかわらず、20代並みの体型を維持している涼子先生はミセス生徒たちの憧れの的でしたが、私はこの美人先生をセックス奴隷にしてやろうと思いました。
媚薬をたっぷりとしみ込ませたレオタードとタイツを用意して、涼子先生のレッスン着と差し替えました。媚薬は肌から吸収されて、激しい催淫効果を発揮するタイプです。果たしてレッスン開始20分後から涼子先生の様子がおかしくなってきました。顔を赤くしてしきりに胸や股間を触る先生、おそらく彼女は激しい性欲に戸惑っているはずです。
私はそんな涼子先生に火をつけるために、薄手の黒タイツを履いてレッスンに臨んでいました。タイツの下にはショーツを付けておらず、勃起したペニスが透けて見えます。涼子先生はすぐにそれに気づき、私の下半身を凝視しはじめました。私もこっそりとペニスを触り、(レッスン後にセックスしませんか?)というメッセージを目で送ります。うなずく涼子先生。あとはレッスンが終わるのを待つばかりです。
レッスン後、教室で二人きりになると私はストレートに聞きました。
「涼子先生、セックスしたくありませんか?」
「したいです・・・」
私と涼子先生は抱き合い、舌を絡めながら唾液を交換しました。手は先生の胸をもんでいます。乳首が固くなっていることを指摘すると、先生は私の股間に手を伸ばしました。
「あなただってこんなに固くなってるわ。いやらしいタイツ姿で私にチンポ見せつけて。」
「チンポは嫌いですか?」
「好きよ!」
しばらくお互いの体をまさぐり合い、私は涼子先生を鏡の前に立たせました。背後から抱きしめ乳首を刺激します。
「ああ・・そこ・・・ずっと触ってほしかったの・・」
「淫乱ですね先生、淫乱な姿が鏡に写ってますよ。」
「やだ、淫乱だなんて言わないで・・」
「淫乱涼子は乳首を固くして興奮してるよ。
涼子先生は卑猥な言葉で興奮するのではないかと思っていましたが、その予想が当たりました。私が繰り出す言葉に股間を熱くする涼子先生。
「先生のここ、タイツもレオタードもぬるぬるですよ。」
「いやあ・・・」
「いやなんですか?やめましょうか?」
「やめないで・・・もっとしてえ。」
「こんな姿を旦那さんやお子さんが見たらどう思いますかね?」
「言わないで・・・今はあなたとセックスしたい・・」
涼子先生のレオタードは股間がスナップ式なので、それらを外すとタイツの下は性器です。タイツ越しに先生のビラビラに舌を這わせると、
「ああっ、ああっ、そんな事、もっと、もっとしてください!」
「直接舐めてもいいですか?」
「じかに舐めてほしい・・・」
タイツの股間に穴を開けると涼子先生の性器が丸見えです。それはピンク色でヌラヌラと光っていました。
「先生のおまんこ綺麗ですよ。処女みたいだ。」
「恥ずかしい・・・」
舌を割れ目に差し込むと先生は激しく腰を振り始めました。すぐにでもいきそうです。少しじらしてやろうかと思いましたが、先生はすぐにオーガズムを迎えてしまいました。
「いったんですね?」
「最近、エッチしてなかったから・・・すぐにいっちゃう・・」
「何回でもいってください」
その後も先生はクンニで2回、手マンで2回いきました。最後は性器から激しくお漏らし。バレエバーにつかまったまま、立ち姿で潮吹きをする涼子先生。大量の淫水が噴出します。
ジョロロロロロロ・・・ビチャビチャビチャビチャ・・・
「すごいですね、先生!こんなに興奮して!」
「恥ずかしい・・こんなの初めて・・・あなたのエッチ最高よ」
勃起したペニスで先生の頬をピタピタと叩くと、涼子さんは濃厚なフェラチオをしてくれました。
レロレロレロレロ・・ジュルジュルジュル・・・
技巧派というわけではありませんが、心のこもったフェラチオで私にも火が付きました。
「先生、旦那さんと離婚して、僕と結婚しませんか?毎日、濃厚なセックスができますよ。」
「それはできないかも・・・でも、エッチは続けたい・・」
「じゃあ、僕の奴隷になってください。」
「なります・・・」
立たせたまま、後ろから挿入してあげると、激しく声を上げる涼子先生。先生は立ちバックが好きなようです。レッスンバーにつかまり、鏡の前で喘いています。Gスポットを中心にペニスで膣の中をかき回す私。
「そこ!そこなの!私が一番感じるところなの!」
「ほんとに涼子は淫乱だな、もっと声出してごらん」
理性を失った涼子先生は、意味不明な言葉を叫びながら腰を振ります。挿入中に先生は再び逝きましたが、私がそれに構わず挿入を続けます。ゆっくりとペニスを出し入れします。
ヌルッ、スチャッ、ヌルッ、スチャッ、ヌルッ、スチャッ・・
先生の膣からあふれる粘液。やがて私にもその時がやってきました。
「先生、出すよ、膣の中に出すよ」
「ああ、出して、いっぱい出して」
私は痙攣し射精しました。ペニスを抜くと先生の膣からは精液がポタポタと垂れました。