実家だと父さんも弟も居るから母さんとSEXする時は色々と気を遣わなきゃならなくて、それなら一人暮らしして母さんに来て貰えば良くない?って考えたんだ。
それで実家から歩いて5〜10分くらいのアパートに空きがあったので、母さんに相談して一人暮らしの許可をもらった。
「この距離ならいつでも来れるよね?毎日来てくれてと良いから」
「家事の合間とか買い物ついでに寄らせてもらうわ」
引っ越しの荷解きを手伝ってもらいながら、これからは父さんや弟の目を気にせずSEXできると楽しく会話してた。
「これである程度は片付いたかな?まだ居てくれるよね?」
「今日明日は片付け手伝うから泊まるって言ってあるわよ」
「ご飯食べたらシャワー浴びてSEXしようか」
「ご飯の前にフェラチオさせて」
「片付けの最中もチラチラとチンポ見てたの気付いてたよ」
フェラチオしたいと言う母さんの為にチンポを出した。
「今日からこうして誰の目も気にせずフェラチオも出来るのね…一人暮らししたいって言われた時はもうお母さんとSEXするのが嫌になったのかと思って悲しかったわ」
「母さんとのSEXをやめたりしないよ」
「うん…すぐにお母さんと思いきりSEXする為って話してくれたから凄く嬉しくて今日を楽しみにしてたの」
「いつもより舌が絡みついて吸うのも強いね」
「家でも本当はこうしてフェラチオしたかったのよ…でも音とか気を付けないとダメでしょう?思いっきりフェラチオ出来るのって幸せだわぁ」
「母さんの本気のフェラチオって凄いね、今までのフェラチオも気持ち良かったけど段違いの気持ち良さだよ」
「泊まるからどこに出しても良いわよ、お母さんをザーメンまみれにして」
「じゃあ顔にかけるから口開けて目を閉じて」
「あは…顔射したいって前々から言ってたものね…良いわ、思いっきりかけて」
口を開けて舌を出して目を瞑る母さんに俺の夢だった顔射をした。
顔中ザーメンまみれにして口の中にもザーメンが入る。
「凄えエロくデコレーション出来たよ、チンポ舐めて」
出してる舌の上にチンポを乗せると亀頭を舐め回してくれる。
そしてザーメンを浴びた顔でチンポを思いっきり吸い込んだ。
「引っこ抜かれそう」
「んはぁ…顔中が息子のザーメンで温かい…息子の匂いに包まれてオマンコびしょびしょよぉ…」
「せっかくだから裸にするね?家ではいつも着たままだったけど今日から裸になってSEX出来るよ」
「全部見せちゃう」
少し垂れた胸も弛んだお尻も締まりの無い腰も逆にエロい。
「母さんの身体ってめちゃくちゃエロかったんだね、マンコしか見た事無かったから知らなかったよ」
「だらしない身体でごめんね」
「その身体がエロくて良いって言ってるんだよ、見てよ、もうチンポもこんなに硬くなってる」
「凄い…お母さんの身体見て?」
「そうだよ、そのエロい身体を朝まで抱けると思うと興奮してこんなに硬くなったんだ」
「まだ日が沈んだばかりよ?明日の朝まで何時間あると…」
「ずっと離さない」
ザーメンまみれの顔の母さんにキスして舌を入れる。
直接触れ合う肌の温もりが最高。
垂れた胸は柔らかく、勃起した乳首の硬さと対照的なコントラスト。
締まりの無い腰も抱き心地が良くて、弛んだお尻も掴みやすくて広げてアナルを触らせてもらった。
「ふあっ!そこはお尻の穴ぁ…」
「今まで出来なかった事もこれからは出来るから、母さんの全部を僕だけのものにするよ」
「擽ったい…お尻の穴を触られるの初めてだから擽ったいわ」
「後で舐めさせてもらうからね?」
「お尻の穴を!?」
「うん、母さんの身体全部舐めるつもりだよ」
「だからってお尻の穴は汚いわ」
「今が嫌ならシャワー浴びた後は?洗った後なら良いでしょ?」
「それは…そこまで舐めたいの?」
「母さんの全部が愛おしいからね」
「そこまで言うなら舐めさせてあげても良いけど…匂いは嗅いじゃダメよ?」
「匂いも味も全部知りたいから約束出来ないね」
「恥ずかしいから嫌よぉ」
「大丈夫、母さんの身体に臭い所や汚い所なんて無いから」
キスから首舐め脇舐めと進んで乳首を吸い、胸からお腹へ舌を滑らせて足の爪先まで舐めていった。
足の指の隙間も全部舐めて太ももへと舐め上げていく。
「全身舐められてイキそう…」
「こうやって舐めたかったんだ、やりたかった事がやっと出来て嬉しいよ」
内腿を舐めて舌をマンコへと近付けていく。
「ふうっ!あっ…いつもより感じちゃう!声が出ちゃうぅ!」
「ここには父さんも弟も居ないから好きなだけ声を出して平気だよ」
いつものクセで声を気にする母さんにそう言うと、初めて喘いでくれた。
「ああー!クンニ好きなのぉ!息子の舌がオマンコ舐めて…んんっ!気持ち良い!イク!」
隣の部屋の住人に親子でSEXしてるって判るよあな喘ぎ方されてしまった。
まあ、いずれアパートの住人にはバレるだろうから気にしなくても良いか…。
そのまま母さんを絶頂させて、一番やりたかった正常位でSEXした。
実家だと万が一の時にすぐに離れられるように服を着たままの立ちバックばかりだっんだ。
裸になるのも正常位でSEXするのも憧れてたからめちゃくちゃ感動する。
肌を密着させて抱き合ってSEX、これこそ本当のSEXだと思う。
「やっと本当の意味で母さんとSEX出来てる気がする」
「お母さんもいつものSEXとは違う気がするわ」
服を着てると遊びのSEXみたいな感覚で、裸だと本気で愛し合うSEXって感じるから不思議。
「どこに出しても良いんだよね?」
「好きな所に出して!」
「中でも良いの?」
「中もOKよ!」
ヨシ!母さんから中出しもOK貰えたから出させてもらう。
これも初めて。
実家では匂いにも気を使ってたからコンドーム必須だったんだ。
母さんが動くたびにザーメンの匂い振り撒いてたらおかしいからね。
母さんに初めての中出ししたけど言葉では言い表せない気持ち良さと嬉しさだった。
「やっと母さんに中出しできたよ!実家に居る時からゴムなんて着けたくなかった」
「我慢させ続けてごめんね、これからは好きなだけお母さんの中に出して良いからね?もちろん顔とかオッパイにかけるのも自由にして」
やりたい放題させてもらえるなら一人暮らしを決断して正解だったね。
母さんと思う存分SEXする為に一人暮らしを始めたのは変かな?
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