プールでのお仕置き


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小学校3年生の時に水泳教室に通ってた俺は、最初の頃は真面目に練習してましたが、泳ぎが上手くなり進級していくに連れてレッスン中にふざけるようになっていきました。
他の子とプールサイドを走ったり、指示もないのにプールに潜ったりして、所属コース担当の女性インストラクター(以下「先生」という。)から度々注意を受けることもありました。
ある日、レッスン前にみんながプールサイドで準備体操をしてる時に、2人の男の子がプールの中に足を入れたり、水を掛け合って遊んでたら、偶々近くにいた俺までその女の先生に叱られてしまいました。
その時は完全に濡れ衣だったので、先生に「僕は違うよ」と否定しても相手にされませんでした。
今では考えられませんが、当時の俺はムカついて先生に嫌がらせをしようと思い立ちました。
平泳ぎの練習の時に、指導でプールに立つ先生のそばを通過する際、手で水を掻く動きに合わせて然り気無く先生の胸を掴みました。
大きくて触り心地が良かったのを憶えてます。

「イヤっ、なんてことをするのよ?」
「あ、先生ごめんなさい。でも先生が邪魔だから手が当たったんだよ。」

そう言うと俺はしてやったり感で泳いでその場を後にしましたが、後ろを振り返ると先生は両手で自分の胸を触りながら睨むような目で俺のことを見てました。
数十分後、レッスンが終わりシャワーを浴びてプールサイドで挨拶が済んだら解散になり、みんなが採暖室に入って帰るときに、担当の女の先生がいきなり俺の腕を力強く掴むと「あなたはちょっと来なさい」と言って誰もいないシャワールームに俺を無理やり引っ張って行きました。
俺も必死に逃げようとしましたが、子どもが背が高くて力のある大人の女性に敵うはずがなく、先生に体を押し倒され、床で仰向けの状態にさせられました。

「○○君(俺の名前)みたいな問題児は久々よ。もう我慢の限界。心を鬼にして今からキツいお仕置きをするから。」

そう言うと先生は床に座り俺の両足を掴むと電気あんまのお仕置きを始めました。先生の足裏が俺の股間に食い込んで竿を下から上へ揉み上げて、容赦なく振動してました。

「どう? 電気あんまよ」
「あ、あう、あぁぁ!?」

競泳水着姿の先生が目の色を変えて真剣な表情で電気あんまをやるので、俺は驚きと恐怖の混じった声しか出ませんでした。
しばらくすると先生は足を左右に動かしたり、円を描くような動きに変更してきました。

「ギャーーっ! もう無理、だめ、やめ、たす、けて」

股間から脳天まで貫く未体験の痛みの感覚の中で俺は必死になって声を出すが、呂律が回りませんでした。
そして俺はとうとうおもらしをしてしまいました。

「おもらしするなんてキモい。先生のおっぱいを触らなければ、こんな目に遭わなくて済んだのに。」

電話あんまの後、先生は俺の股間をパンツの上から手でまさぐるとそのまま俺のパンツを強引に脱がして全裸にし、俺をお姫様抱っこしてシャワールームにあるベンチに腰を掛けました。そして俺を膝の上に乗せると片手で俺の乳首を触りながら、もう片方の手で手コキをやり始めました。
先生は冷たい目で俺の顔を見下ろしていて、その顔はまるで悪魔のようでした。

「○○君は先生の指示はちゃんと聞かないし、可愛げがないし、ろくな人間にならないわよ。あなたみたいな糞ガキがいると他の子に迷惑なのよ。絶対に許さない。虫けらは死んでしまいなさい。」

先生はキツい言葉で俺の尊厳を傷つけるように罵倒し続けました。
しばらくするとこれまでに味わったことのないような快感とともにどろりとした液体がアソコから出てくるのを感じました。

「汚いわね。おちんちん丸出しで私にこんなことされて恥ずかしくて嫌でしょ? 死なない程度に殺してあげるから、しっかり反省しなさい。」

そう言うと先生は俺を更に反省させるために、今度は人差し指と中指で竿を挟んでフォークボールを握るように手コキを続けました。
俺は恥ずかしさと気持ち良さとくすぐったさが混ざった感覚で悶え苦しみ

「あぁ、うぁ、はぁぁ~」

と声にならない奇声を上げるのに精一杯でした。

先生はその後も容赦なく俺のアソコの先端を手の平や指で擦るように手コキを続け、苦痛に歪んだ俺の顔を蔑むような目でじっくり見つめながら

「キモいよ。○○君って本当にキモい。キモい、キモい、キモーーーい。」

と罵倒してきます。
泣きたくなる気持ちを我慢して抑えつつ、苦痛の中でおもらしに似た感覚が込み上げてもう耐えられなかった。目の前が真っ白になり、下半身から熱いものが逆流してくるような感覚に襲われ、もうどうにでもなれって思いで下半身の力を緩めたらビューって!
おしっことは違う勢いで、滅茶苦茶出ました。

「あぁっ、あーー、うぁはぁーあぁあぁーあーん!」

極限の快感で自分でもよくわからない声が出て全身の力が抜けていきました。

「そうよ。気持ち良かったり、苦しかったり、泣きたくなったら声を出せば楽になるわよ。」

そう言うと先生は最後に膝の上で俺の体をひっくり返して、うつ伏せにさせると手で俺の尻を叩き始めました。最初は冷酷な眼差しでお仕置きをしてた先生は後半は俺の反応を見て楽しんでる様子でした。
パシィーン、パシィーンと100回程叩かれるとお尻にヒリヒリした痛みが残りました。

電気あんま
乳首責め罵倒手コキ
尻叩き100回

3つのお仕置きを受けて俺が完全にぐったりとなってしまったことに、先生は満足したのかようやくやめてくれました。

「○○君、先生のお仕置きによく泣かずに耐えたわね。凄いわよ。」

先程まで俺を罵倒しながらお仕置きをしてた先生に何故か褒められました。先生曰く、俺以外に先生がお仕置きをした男の子が過去に1人居たそうですが、その子は電気あんまで泣いてしまい、手コキの時に白目を向いて失神してしまったそうです。

「これに懲りたら、もうお仕置きされるようなことはしないようにね。」

そう言うと先生は汚れた俺の体をシャワーで隅々まで優しく洗ってくれました。
それ以来俺は真面目にレッスンを受けるようになりましたが、その日以降先生は俺のことを『おもらし君』と呼ぶようになりました。

尚、この出来事がきっかけで俺はドMの性癖に目覚めてしまいました。

 

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続き:  プールでのお仕置き②

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年09月25日(水) 22時49分04秒

お仕置き?
むしろご褒美

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