「今日は少しスリル感じてみない?」
「どういう事?」
「今チンポ入れるから父さんに電話してよ」
「SEXしながらお父さんと話せって言うの!?」
「俺とSEXしてるってバレないようにね?」
「無理よ…絶対バレちゃうから…」
「そう言わずに電話してよ、ヤバいと感じたら切って良いから」
母さんは嫌がってたけど、母さんの携帯から父さんに電話を掛けて出る前に母さんに渡した。
マンコにチンポを擦り付けながら父さんが出るのを待つ。
「もしもし、どうしたんだ?」
出た!
「お疲れ様…少し声が聞きたくなって…」
ちゃんと会話してくれるみたいだ。
擦り付けてたチンポをマンコに入れる。
「んうっ…」
「ん?調子悪いのか?」
「違うわ…少し咽そうになっただけよ」
(あまり気持ち良くしないで…お願い…)
父さんに聞かれないように通話口を手で押さえて小さな声で俺にお願いしてくる。
(バレずにどこまで激しくできるかな?)
徐々に腰を振るペースを上げていった。
「本当に大丈夫か?声が変だぞ?」
「気のせいよ…うん…私はいつも通りぃ…」
(声でちゃう!ダメ!音も聞かれちゃうから!)
「そうか?まあ体調が悪くなければ良いんだが」
「それより仕事は順調?うっ…あ…んまり無理…してない?」
「電波悪いのか?偶に声が途切れるな」
(ダメ…やっぱりバレちゃうぅ…)
(切る前に中出しだけさせて)
「あなたが無理してないなら…良いな…ってぇ…ふうぅ…」
(本当にこんな時に中に出すの!?)
(もう出るから)
「やっぱり変だぞ?調子悪いなら無理するな、あと一週間もすれば帰れるから」
「優しいのね…愛してるわよ…んっ…」
(あああ…出してる…本当に中にぃぃ…)
(母さんに中出ししてるのバレてないでしょ?大丈夫だよ)
「俺も愛してるよ、じゃあ無理せず身体休めてくれ」
母さんがいつもと違うのは勘付いたみたいだけどSEXしてるとは考えなかったらしい。
父さんから電話を切ってくれてホッとする母さん。
「こんなに怖い思いさせて何を考えてるの!?バレたら二人とも終わりよ!?」
「バレなかったんだから良いじゃん、それより父さんと話しながら息子のチンポで気持ち良くなれて興奮した?」
「興奮って言うより本当に怖くてドキドキしたわよ…」
「よく喘がなかったね、偶に少し漏れてたのも可愛かったよ」
「馬鹿…喘がないように気を遣った分、逆にオマンコが凄く気持ち良くなっちゃって大変だったんだからね…中に出された時なんて本当に危なかったわ」
「息子に中出しされながらよく愛してるなんて言えたよね」
「怪しまれてるから安心させる為に言っただけよ、本気で気持ち良くしてくれるのはあんただけなんだから」
「俺のチンポが一番だもんね?」
「ええ、お父さんよりもあんたのチンポが好きよ」
「俺の事も愛してる?」
「誰よりも愛してるわ」
「あと一週間毎日SEXして良いよね?」
「良いけどもう電話なんてさせないでよ?」
「うん、残りの一週間は母さんを孕ませる事に集中するよ」
「そう上手く妊娠するかしらね?ふふ…」
「毎日中出ししてれば孕むんじゃない?」
「まあやってみなさい」
母さんとSEX中に父さんに電話させた
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