「童貞が初めてのマンコで興奮してすぐにイッちゃうの見るのが好きなのよ」
普段からこんな発言してる姉は幾多の童貞達を卒業させてきた童貞キラーとして有名なんだって。
「しゃあ弟の童貞も卒業させたの?」
と友達に言われてハッとしたらしい。
「って事であんたの童貞も卒業させてあげるわ!」
「いきなり何をとち狂った事言ってんの?わけわかんないんだけど」
「まさかもう卒業してるの!?」
「彼女もできた事ないのに卒業してるわけないだろ!悪かったな!」
「良かったぁ…あんたの童貞を他の女に奪われてなくて本当に安心したわ」
「脱がそうとすんな!」
「良いでしょ?近親相姦で童貞卒業なんて一生の思い出になるわよ?」
「やめろ!俺は普通に卒業したいの!何で姉ちゃんとSEXして卒業しなきゃならないんだよ!」
「弟の童貞すら卒業させられないなんて童貞キラーの名折れなのよ!細かい事言ってないで脱げ!」
必死に抵抗したけどズボンを掴んで離さないからバランス崩して転んだ隙にスポーン!と脱がされてしまった。
「へっへっへ…さあ楽しいSEXの時間よ」
「はうっ!咥えるな〜」
「んふふふ…んはぁ…大きくなったね〜」
「舐めるな〜」
「カウパーこんなに出して気持ち良いんでしょ?実の姉にフェラチオされて感じちゃってるのよね?オマンコはもっと気持ち良いわよぉ?」
完全にイカれてるとしか思えない…。
でも確かに姉のフェラチオが気持ち良くてもう腰が抜けそうになってるのは事実だった。
「こんなの駄目だよ…親にバレたらとうなるか…」
「バレなきゃ良いのよ、オマンコ舐めさせてあげるから童貞ちょうだい?」
チンポ舐めながら器用に片手でパンツを脱いだ姉が顔を跨いできた。
目の前にヒクヒクと蠢くマンコを突きつけられて生唾を飲み込んでしまった。
「ちょっとオシッコ臭いかもしれないけど…あんたもまだお風呂入ってないし良いわよね?舐めて」
ムニュッと口にマンコを押し付けられて鼻先がアナルにくっ付いた。
アナルは臭いけどマンコは少しヌルヌルしてて興奮してしまい、また姉がチンポ咥えた瞬間に口の中で射精してしまった。
「んんっ!ん…ん…ぷはあ…イクならイクって言いなさいよ…イク時の顔見るのが好きなのに見れなかったでしょ!次はオマンコでイかせてあげるから早く元気になりなさい」
射精したばかりのチンポを舐め回されてあっさりと元気を取り戻したチンポ。
マンコもめちゃくちゃ濡れてきて舐めないと溺れそうだったから舐めた。
姉の愛液舐め取って飲むなんて普通じゃない行為に余計に興奮する。
「オマンコ舐めてさっきより硬くなったわね、じゃあもう入れちゃおうか?また口に出されたら顔見れないからね」
姉が顔から降りてチンポを跨ぐ。
「待った!ゴムは!?」
「初めてなのにゴム着けたいの?生が良いでしょ?」
「でも…中で出ちゃったら…」
「良いのよ、出したくなったら中に出しちゃいなさい」
「えええっ!?」
「実の姉で童貞卒業して中出しまでできるのよ?驚くより喜びなさいよ」
「あっ!入っちゃう!先っぽ入りかけてる!」
「動くと抜けちゃうから完全に入るまでおとなしくしてなさい」
ズブズブと俺のチンポが姉の中に入っていく。
「あああっ!入ってる!姉ちゃんの中にチンポ入ってる!」
キツキツマンコにチンポが完全に包み込まれた瞬間に射精してしまった…。
「あんっ!もう…早すぎよ?でもまだ2回だし、あと何回かはできるわよね?」
まだ射精が終わってないのに姉が腰を動かしてSEXを続けるので、腰が抜けて抵抗すら出来なくなった。
「ああ〜!弟の童貞チンポ最高!さっきから中でザーメン出っ放しなのも良いわ〜!」
「マンコ気持ち良すぎるよ!イクの止まんない!」
「溜まってたの?ダメだよ、ちゃんと毎日オナニーしないと身体に悪いよ?」
「毎日なんて普通しないよ!週に一回か二回くらいだろ!」
「ええ〜?私は中学生の頃から毎日オナニーしてたわよ?」
「それは姉ちゃんだからだろ!」
「いやいや…友達も毎日してたって言ってたもん!女は毎日オナニーしてるのになんで男のあんたが毎日オナニーしないのよ!」
「チンポ擦り切れるっての!」
親には聞かせられない言い争いだよね。
言い争いに疲れて何も言わなくなったら、今度は姉がオッパイ出してきた。
「男ならオッパイが好きよね?触って良いからもっとイッて」
Dカップらしい姉のオッパイに自然と手が伸びて揉んでしまう。
「エッチなお姉ちゃんが居て良かったね〜、金玉が空になるまで出してスッキリしなさいね?」
「出しすぎてもう訳わかんないよ…」
「明日からは私のオマンコ思い出して毎日オナニーする?」
「しちゃうかも」
「動画撮ってLINEに送ってよ」
「やだよ恥ずかしい…」
「SEXした仲でしょ?お姉ちゃんて言いながらオナニーしてよ」
「変態じゃん!」
「ねえ〜、オナニー見たい〜!動画撮って送ってくれたら私のオナニーも送ってあげるから良いでしょ〜?」
SEXしながらそんな風に言われて断りきれず動画撮る約束もしてしまった。
何も出なくなるまでSEXを続けられて、姉も2回ほどイッたらしいけど全然判らなかった。
「ふう…あんたの童貞が一番美味かったかも」
「美味い不味いなんてあるのかよ…」
「オマンコの満足度が違うのよ」
「そんなのあるんだ…あ〜、今日はもう動けないから風呂は明日で良いや…」
「私も今日はお風呂面倒だから明日にしようかな…」
「何で抱きついてくる?」
「このまま一緒に寝よ?」
「朝起こしに来た母さんに見られたらどうすんだよ!」
「姉と弟で寝てるだけで怒られたりしないわよ」
これも押し切られて姉と寝てしまった…。
童貞キラーの姉が弟の俺まで標的にしてきた
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