スリルのあるSEXが一番！

普通にSEXするのも気持ち良いけど、やっぱりスリルがあった方が燃えるよね。
って事で俺は実家住みだけど母と姉の2人を堕として家で３Ｐしてる。
「母さんと姉さんが揃って俺のチンポ舐めてる姿は最高の眺めだね」
「母親とお姉ちゃんの2人とも自分の女にしちゃうなんていけない子なんだから…」
「このチンポが一番いけないのよね…もうこのチンポ無しの生活なんて考えられないもの」
「そろそろ父さんが帰ってくる時間だけどこのまま続けるよ？」
「お母さん今日はお尻に欲しいからお姉ちゃん先に入れてもらいなさい」
「やった！一番搾り貰える！」
「ビールみたいな言い方するなよ…」
「最初の精子って凄く濃いからお腹の中にずっと溜まってて大好きなのよ」
「わかるわ〜、簡単には溢れてこないから子宮にずっと留まってくれるのよね」
「そうなの！『今自分の子宮に弟の精子がある』って感じられて凄く気持ち良いのよ！」
「ね〜、お母さんも同じよ」
「あん…考えたらもう我慢出来なくなっちゃった…オマンコにチンポ入れて？」
「もう？じゃあ母さんは俺の顔に座ってアナル舐めさせて、姉さんは俺に跨って自分で動いて」
仰向けになって2人に俺を跨らせる。
「えへへへ…お先にチンポ頂くね」
「娘と息子のSEX見ながら息子にお尻の穴を舐められるなんて変態すぎてゾクゾクしちゃう」
「んあぁぁ！チンポぉ！また少し大きくなってる！子宮口押し上げてるぅ！」
「私達と毎日SEXしてるから成長してるのね…お尻に入れて貰うのが楽しみだわ」
「お母さん！チンポ凄い！子宮が弟の精子で孕みたがって吸い付いちゃうの！」
「あらあら…お姉ちゃんが完全に女になってるわね、お母さんが許可するから2人で子供作っても良いわよ？」
「聞いた！？お母さんが弟の精子で孕んでも良いって！お姉ちゃんを孕ませて！濃い精子で孕ませて！」
俺が母のアナルを口に押し付けられて舌を入れて喋れないからって勝手に話が進んでる。
マンコ締めて激しく動いて中出しさせようとする姉。
直腸の出口付近を舐められて尻をグリグリと押し付けてくる母。
こんなのそう長くは耐えられない。
欲しがりな姉の中で全力の射精をした。
「あっふうぅぅ！お母さん見てぇ！今中に出してくれてる！本気で孕ませに来てる！」
「良かったわね、大好きなチンポで中出しされて排卵してるんじゃない？」
「してる！子宮の疼きで排卵してるの判るよ！弟の子供孕もうと子宮が必死に排卵してる！」
「うふふふ…自分が産んだ娘と息子が子作りSEXしてるの見るなんて最高だわ」
「次はお母さんがお尻にチンポ入れてもらう番だよね？」
「ええ、お尻にチンポ入るからよく見ててね？」
母が顔から降りて四つん這いになった。
「お姉ちゃんにお尻でするSEXの良さを教えたいから激し目にお願い」
自分でアナルを広げてチンポのおねだり。
「母さんのアナルに入ってくのよく見てなよ？」
「そっちは初めて見るからドキドキする…あ、チンポが埋まって…凄い…本当にお尻の穴に入れてる…」
「あうぅ…お尻が広がるぅ…チンポが擦れて気持ち良い…」
「うわ〜！うわ〜！お尻の穴にチンポが全部入っちゃってる！凄くエッチだよぉ！」
姉が目を丸くしてガン見してる前で激しく動く。
「お母さんもすごく気持ち良さそう…私もいつかお尻の穴にチンポ入れて貰えるのかな？」
「姉さんがやりたいならいつでもアナルに入れてあげるよ」
「えへへ…そうなったら私もお母さんも全部あんたの物になるんだね」
「おいで、母さんのアナル犯しながら姉さんのアナルも慣らしを始めてあげる」
姉に横から抱きついてもらってキスしながらアナルに指を入れる。
「ああ…お尻の穴を指で弄られてる…あっ…もの凄くいけない事してるみたい…」
「アナルも悪く無いだろ？指で慣らして広がるようになったらチンポ入れてあげるからね？」
そうやって楽しんでたら父が帰宅。
「父さん帰って来たみたいだから声は抑えてね？」
3人とも全裸で３Ｐしてるから見つかる訳にはいかない。
しかも家の一番奥にある両親の寝室でやってるからね。
父が帰宅後のルーティンを熟している感じの足音が聞こえてくる。
家族の為に真面目に働いて帰って来たら妻も子供達も揃ってSEXしてるなんて知ったらどんな顔するのかな…。
「そろそろ出るから母さんの中にも出すね」
アナル中出しを姉に見ててもらう。
「お尻の穴の奥に出してるの？お尻でも孕んじゃいそうだね」
「マンコと同じで奥に出すとずっと中に精子が留まってるんだってさ」
アナルを指で穿られながら姉が説明を聞いてる。
「ふう…母さんにもめっちゃ出したから抜くよ」
ムワン…とアナル特有の匂いが立ち昇る。
「ほらほら、チンポ見てないで2人で舐めて綺麗にして」
「これ舐めるの？」
「実の母親の腸液くらい舐めれるでしょ？母さんがアナルでする為に前処理してくれてたみたいだからウンコ付いてないんだから」
母はもうこっち向きになってチンポを舐め始めてる。
姉は少し躊躇しながらも、母が普通に舐めてるの見て自分も舐め始めた。