嫁を乱交パーテーに誘うって
絶対無理だ、
こつこつ口説くしかない。
私は一人で何回かあのマンションに行った。
何人かの性器を味わう事が出来た、
ペアの女性とする時は特に最高のエクシタシーを感じられる。
最初のご夫婦とはあの後も会った
旦那さん、奥さんに言われたのは「奥さんを連れてらっしゃいよ」
奥さんの方が旦那さんより喜び方は大きいと思うとの話、
でもどう言ったらいいのかわからない、そこでアドバイスを受けた
この夫婦、名前はAさん
Aさんと日にちを決めた
当日まで嫁と晩御飯時などにワインを開けて
お前はまだまだ綺麗だとか、もったいないだとかのセリフ
当日
デパートで洋服をプレゼントした
嫁は大喜び、そこで言った
「なあ、落ち着いて飲める所があるんだ、ただ、ちょっと変わって
いるけど、心配しなくてもいい、知り合いも来てるから」と
「シャワーするんだよ」とシャワー室に
下着は付けていた、当然だろう、眼鏡はつけさせた、ガウン姿で
カウンターに、そこにはA夫婦
「あらお綺麗な奥様ねえ、さすが」なんて言ってくれて乾杯
私、嫁、彼女、旦那と座っていたが彼女がトイレに立ち場所を
入れ替わった、私、彼女、嫁、旦那と
そして旦那は嫁の体を触り始めた
下着は付けているので直ではないが、それでも嫁にとっては
初めてか久しぶり、結婚前以来か、他の男に触られるのは。
もじもじと逃げる嫁、彼女は私の手を引きあそこの間に
濡れている
それを嫁は見てしまった「あのう、下着は？」
「ここは下着は着けないのよ、旦那さん言ってなかった？」
「ええ」「脱いでみたら？」「え？無理です」
「みんな脱いでいるから平気よ」その時、ペア二組が入ってきた
計４組のペアが、他のペアはテーブルで乾杯、夫々違う相手に
しなだれかかっている、嫁はどこまで理解してるか？
ちらと見えるガウンの隙間に男性器の先が
女性の胸や陰毛が・・
嫁はアルコールのせいもあるでしょう、私がいる事への安心感か
A夫婦の巧みな話術か「そうね」と言ってロッカーへ
ガウンを着ているのでわからないが
下着を脱いできたみたい
「おい」と言ってガウンを触る、嫁は手で押さえている
力を入れるとガウンがはだけて・・毛が・・
「あっちに行きましょう」とA夫人「そうだね」と旦那
４人で一室に
夫人は私によってきたが嫁が拒んだ
結局、婦人は旦那のをいじり始めた
嫁も負けないように私のを握ってきた
口に入れれば同じように、全て同じようにしている
私と旦那は苦笑いでした。
嫁が私のを咥えている時、旦那の手が
嫁の性器にたどりつきました、嫁は私の手だと思っていたみたい
お互いの連れ合いの女性器をさわる恰好です
嫁は他の男性に性器をさわられたのです
気が付きました、自分の性器を触っているのは連れ合いでなく
連れ合いは他の女の人の性器を触っている
「ねえ、あなた、やめて」と嫁は私の手を掴みました
「うん」と私
嫁を横にしました、全裸を知らない人達に見られているわけです
旦那がそこにいても恥ずかしさはあるでしょう、余計恥ずかしいかも
手で性器を隠します
私は手をどかしました、そして足の間に体を入れて頭を近づけて
嫁の性器を舐めました
びっくりです、そんなにびっくりするほど濡れています
お汁が垂れているみたい
そして私は嫁の性器に自分の性器をあてると
ぐーーーと押し込み
嫁だものと思いゴムはしてません
そして嫁の声を聴きました「あああ、いいわああ、あなたああああ」
逝きました・・すぐにタオルをあててテッシュで
Aさん夫婦はまだ逝ってません、いれっぱなしです
ぐったりしている嫁の胸をAさんは
「ごめんね」なんていいながらさわりに、A夫人も一緒に
そして人の嫁のお乳をもみながらA夫婦も中だしで逝きました。
それからシャワーを使い
A夫婦は別のペアと
私達夫婦は他の人達の事を見ながらちびちびと飲んでいます
家に帰ると嫁はぐったりです
洋服を脱がしてあげました、パンテーを見るとシャワーをしたのに
中心部に線がついています
私はその上から舌をよせました
真ん中の形が浮かびあがってとても卑猥な形です
「ああ」と言うのでパンテーを脱がして入れました
嫁は私の背中に抱き着き、力を込めて逝ってます
私も発射、最高のエクシタシーです。
翌日
「ねえ、もうあんな所いやよ、あたし恥ずかしいから」と
でも結局、また行く事になりました。
③で
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