隠れてしゃぶるのが好きな母


炬燵の中やキッチンカウンターの下、腰窓の下やベランダ、階段の手摺り等、身を隠せる所があればそこに隠れて僕にフェラするのが大好きな母。
父や弟が家に居ても身を隠してフェラされる。
「また母さんの姿が無いんだが何処に行ったか知ってるか?」
「知らない」
父が弟に聞いて知らないと答えるとキッチンの中で洗い物してる僕に聴いてくる。
「お前は知ってるか?」
「僕も知らないよ」
隠れてる母によって僕はズボンもパンツも足首まで下げられて、脚にしがみついてフェラされてるなんて言えない。
「最近よく姿が見えなくなるんだよな…何処に行ってるんだろう」
首を傾げながら父が居間に移動してテレビを見始める。
弟も父と一緒にテレビを見始めたので下に居る母と目を合わせる。
ニコニコと笑顔でチンポしゃぶってて全然悪いことをしてるって意識が無い。
この先も反省する事なんて無いんだろうな…と考えつつ母の口に出して飲ませる。
しゃぶり始めるとしつこくて、一回飲んだくらいじゃ終わらないんだよね。
出し終えて小さくなろうとするちゃんンポを吸い続けて無理矢理元気な状態を維持させて二回、三回と続けて飲む。
チンポはふやけるし連続で出させられるから腰はガクガクになるしで大変疲れる。
だけど気持ち良いから強く言えないんだよね。
何度か飲んで満足するとフェラをやめてパンツとズボンを履かせてくれる。
そしてコソコソと移動して別の場所に居たようなフリして居間に行くんだ。
洗い物なんてとっくに終わってたけど出しっぱなしにしてた水を止めて僕も居間に行く。

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