母のアナルで剥けたチンコ


小学生の頃は母と一緒に寝てたので、熟睡してる母のアナルを時々犯してた。
我慢汁で剥けやすくなってたんだろうけど、僕のチンコは母のアナルで剝けて大人チンコになった。
剥けたら精子はよく出るようになり、剥けた痛みが無くなると被ってた時より擦れた時の気持ち良さが何倍にもなって最高だった。
時々だったアナルセックスが毎日になり、やり疲れて入れたまま寝てしまった。
朝になり母が目を覚ましてお尻の違和感の気付いて僕を起こす。
「これはどういうこと?何でお母さんのお尻の穴にあなたのオチンチンが入ってたの?」
「あの…前からお母さんのお尻の穴を使って気持ち良くなって中に精子出してました…」
「こんなことしたらダメでしょう?まあ…オマンコに入ってなかっただけマシだけど」
「お尻の穴でもダメなの?僕お母さんのお尻の穴が大好きでやめたくないよ」
「だったら初めからそう言いなさい、黙って入れるなんて男らしくないわよ?お尻の穴だったら入れさせてあげるから」
「本当に?じゃあこれからもお母さんのお尻の穴にチンコ入れて良い?」
「良いけど寝てる時に黙って入れるのは無しよ?起きてる時に言って入れなさい」
「はーい、じゃあ今からまた入れても良い?」
「朝から元気なのね…ちゃんと言ったから入れて良いわよ」
朝早くから母にお願いしたらお尻を向けて四つん這いになってくれた。
初めて起きてる母のアナルに入れるので緊張したけど、入れて腰を振ったら母が気持ち良さそうな声を出してくれて嬉しかった。
「お母さんも気持ち良い?お尻の穴が気持ち良くて僕もう出ちゃう!」
「お尻がこんなに気持ち良いなんて〜、出して!そのまま中に出して!」
いつも中に出してるのに母が起きてるってだけでいつもより興奮していっぱい出た。
「あはっ!奥の方にビューって流れ込んでくる」
「いつもよりいっぱい出てるよお母さん」
「中に出すのは気持ち良い?」
「すっごく気持ち良い、お母さんが起きて僕とお尻の穴で気持ち良くなってくれてるのも嬉しい!」
「寝てる間にこんなに気持ち良い事されてたなんて損してた気分よ、これからは約束守って起きてる時にお尻に入れてね?」
「うん!ちゃんとお母さんが起きてる時にお尻に入れさせてもらうよ」

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