母と姉の後ろ姿がそっくりなのが悪いんだ。
姉とは偶にSEXしてるので、いつものノリでお尻を触ったら母だった。
「SEXしたいな〜、マンコに入れさせてよ」
お尻を撫でながら割れ目に沿って指を滑らせていく。
姉は下付きのはずなのにいつもの場所にマンコの感触が無い。
まさか…？と思ったけど、いきなりやめたら誰とSEXするつもりだったのか耐久されると考え、そのままマンコに触れるまで指を滑らせる。
「マンコに入れさせてよ、良いでしょ？」
「あん！いきなり何を…」
身体を震わせながら発した声はやはり母の声。
「SEXしたいんだよ、ほら、チンポ触ってよ」
こうなったら突き通すしかない。
チンポ出して母に握らせる。
「え？すご…何この硬さ…」
「マンコに入れさせて？気持ち良くなれるように頑張るからさ」
「こんな硬いので突かれたら…そんなに母さんに入れたいの？SEXしたいの？」
「したいよ、めちゃくちゃSEXしたい」
「仕方のない子ね…父さんには内緒だからね？」
母がまさかの受け入れ。
「このまま立ちバックで入れても良い？」
「エッチね」
パンツを脱がせて腰を掴んで引き寄せてお尻を突き出させる。
姉のように下付きならもうマンコ見えてるのにまだ見えない。
チンポを差し込んで位置を確かめ、勘でマンコに挿入。
「んん！生で入れちゃったの？本当に悪い子なんだから…」
「マンコトロトロで気持ち良いよ」
「ああん！そんなに奥ばかり突かれたら母さんイッちゃう」
「感じやすいんだね？凄く締まってきたよ」
「ダメ…本当にイッちゃう…」
「オッパイも揉ませてもらうね」
抱きついてオッパイを鷲掴みにする。
「乳首すごい立ってる…息子とSEXしてこんなに立たせたの？」
「チンポ気持ち良すぎるのよ〜！イク…母さんイッちゃう！」
「くっ…締めすぎ…あっ！出る！」
姉より強く締まって耐えきれずに中に出した。
「ああ！中に出てる！息子のザーメンが中に〜！」
「ごめん、マンコが気持ち良すぎて出ちゃった」
身体を強く密着させたまま全部出し切った。
「はぁはぁ…ん…こんなに中に出して…」
「一人でする時はこんなに出ないのにね」
「ふふ…そんなに母さんのマンコが良かったの？」
「最高だったよ、またやらせてほしいな」
「母さんも気持ち良かったからな〜、偶にならさせてあげる」
勘違いから始まったSEXだけど母のマンコは姉より気に入ったので寧ろ良かった。
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