アナル好きな母の為に


歯を磨いてたら横の風呂場から悩ましげな声が聞こえてくる。
耳を覚まして聞いてみる。
「んん…あはぁ…ん!ほぉん…あ…」
母の声だ。
「ん!あはぁん…はぁ…このビーズちょっと長過ぎたかしら…」
ビーズと言う単語と悩ましげな声でアナルビーズだと理解した。
「臭っ…よく洗わないと」
どうやら今日1日アナルに入れてたらしい。
母にそんな趣味があったなんて知らなかった。
翌日から俺は母の尻ばかり観察してしまう。
今日も入れてるのか気になって仕方ない。
数日間は尻を目で追うだけで済んだが、我慢出来なくなって二人だけになった時に尻を触ってしまった。
「きゃあ!何よいきなりエッチね!」
「母さんこの前あのナルにビーズ入れてたよね?」
「ちょ…何を言ってるのよ」
「歯を磨いてる時に聞いちゃったんだ、風呂場でビーズ抜いて喘いでるの」
「嘘…あんたあの時居たの!?」
「居たよ、バッチリ聞いちゃった」
「何をさせるつもり?」
「ん?何言ってるの?」
「お母さんに変態趣味があるの知って黙ってる代わりに何かさせるつもりでしょう!それを聞いてるのよ!」
「何も考えてなかったなぁ…そう言われたら何かさせたほうが良いのかな?」
「え?」
「今日も入れてるの?」
「入れてるけど」
「見せて」
「見せるって…」
「どんな風に入ってるのか見せてよ」
「うう…わかったわよ…見せるから黙ってて」
素直に下着を脱いで尻を突き出した。
「へ〜、リングが外に出てるんだ?これ引っ張って抜くの?」
「そうよ、見せたんだからもう良いでしょ?」
「どんな風に入ってるのか見たいんだよ?抜くね」
リングに指を引っ掛けてゆっくり引き出す。
「んおっ!ほぉん!」
ヌポン…ヌポン…と一つずつ球が抜け出して便臭を漂わせる。
「どれだけ奥まで入ってるの?」
「30cmあるこらまだ奥に入ってるわ…」
相当長いビーズのようだ。
その後もヌポン…ヌポン…と抜いていき、最後に少し形の違う玉が抜けて全部だった。
「すごい匂いだね」
「ああ…こんな…」
「アナルも開いたままでエロいよ」
中から漂う新鮮な便臭が一番強い。
「美味しそうだねぇ…舐めたくなってきた」
「えええっ!?」
驚いて振り返ろうとした母より先に尻に顔を埋めてアナルに舌を突っ込む。
「おほぉ!」
「ふ〜ん、アナルってこんな味なんだ」
「やめ…んほっ!おおん!」
「気持ち良さそうだね、アナルで感じちゃうんだ?」
「ごめんなさいぃ!アナルで感じる変態なのよぉ!」
「こんなのより本当はチンポが欲しいんじゃない?」
「欲しい!アナルにチンポ欲しい!」
「こんなに長くないけど俺のチンポ入れてあげようか?」
「入れてくれるの!?欲しい!チンポ入れて!」
母の希望も聞いたのでチンポ出して開きっぱなしのアナルに突っ込む。
「おほおぉぉ!チンポきたぁ!」
「これがアナルか…意外と柔らかいんだな」
「んぎもぢいい!ビーズよりずっとぎもぢいい!」
「アナルに息子のチンポ突っ込まれて喜んじゃってるんだ?まさに変態だね」
「そうなのぉ!お母さん変態なのよぉ!」
「いっぱい突いて中に出してあげるよ」
「んいぃぃ!ザーメンんん!出してくれるのね!嬉しいぃぃ!」
ヌプヌプとアナルを突かれて恥も外聞もなくザーメンを欲しがる母。
そんな母の中で俺は射精する。
「おおっほぉ!熱ぅいザーメン出てる!」
「溜まってたからめちゃ出るわ、もうちょっと擦ってもう一回出すよ」
追加で突いて二度目も中に。
「ぎもぢいい!ザーメン中だしぎもぢいい!」
「母さんのアナルも気持ち良かったよ、また欲しくなったら言ってくれれば入れてあげるから遠慮しないでね」
「嬉しいぃぃ!」
ヌポ…っとチンポ抜いて下着を履かせる。
俺のチンポから母の便臭がしててアナルでやったんだと更に実感した。
拭くのももったいないからそのまましまった。
アナルで一線を超えた俺と母はその後もたびたびアナルでやってる。
俺から誘う時より母から誘われる方が多い。

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