「あれえ〜?あんた入ってたの〜?」
「着替え置いてたし電気点いてんだから誰か入ってるの判るだろ!」
「えへへ…まあ良いや、もう脱いじゃったし一緒に入ろ?」
かなり酔ってるみたいで酒臭いし足下がフラフラしてる。
「おっとっと…」
姉がフラついてお湯に浸かってる俺に倒れ込んできた。
「危ない!」
受け止めたけどオッパイに顔が埋まる。
「あん!エッチだなぁ」
「倒れ込んできたのはそっちだろ」
「えへへ…やっぱフラついて上手く動けないから洗ってよ」
「ったく…しょうがねーな」
「頭からお願い、できれば前に立って洗って」
「洗ってもらうのに注文多いな」
椅子に座った姉の前に何も考えずに立って頭を洗ってやる。
「何でこんな洗いにくい態勢でやらせるんだよ」
「えへへ…目の前にチンポある」
「おい触るな」
「あれあれ〜?大きくなってきちゃったね〜?」
「やめろって」
「お腹につきそうなくらい反り返ってビンビン…洗ってもらうお礼するね」
姉がチンポ持ってフェラチオ始めた。
「何やってんだ!やめろって!」
「なんれ?ひもひよふなひ?」
「咥えたまま喋るな!」
「気持ち良くない?」
「気持ち良くなったらマズいだろうが!」
「気持ち良いんだ?じゃあ別に良いよね」
またチンポ咥えられた。
「ダメだって…そんなに吸われたら…」
弟のチンポ咥えて楽しそう。
彼女出来た事ない未経験の俺には気持ち良すぎて、つい姉の頭を抱え込んで口の中に出してしまった。
「はうっ!あっ!うっ!ふう…」
「んん〜!ん…んはぁ…無理矢理奥まで突っ込んで出すなんて酷いよ、飲んじゃったでしょ…」
「ごめん…あまりにも気持ち良くて…」
「もう…あれ?なんでまだ大きいままなの?」
「知らないよ、こんなの初めてだから」
「頭洗い終わった?じゃあ次は身体ね」
「背中流せば良いのか?」
「何言ってるの、全部洗ってよ」
「全部って…マンコもか?」
「アナルもね、優しく手で洗って」
「タオル使わないのかよ」
「お姉ちゃんの身体を触り放題だよ?」
「やらせていただきます」
誘惑に負けて手で洗う。
「首とかゾクゾクしちゃう…あ…オッパイは持ち上げて下側もちゃんと洗ってね?乳首も優しく…ん…」
「エロい声出さないでくれ」
「チンポビクンビクンしてる…我慢汁まで垂らしていやらしいわね」
オッパイよ後はお腹を撫でるように洗って…未体験のマンコゾーンに手を伸ばす。
「ん!あは!あん!」
「やめろ、そゆな声出さないでくれ」
「だってぇ…気持ち良いんだもん」
「ボディソープがめっちゃヌルヌルする」
「それマン汁…マンコ濡れちゃってるの」
「濡らすなよ」
「気持ち良いんだからしょうがないでしょ!」
「洗ってるだけだぞ?気持ち良くなるなよ」
姉となんて考えちゃダメだ…。
冷静になろうとマンコを洗うのを終わりにしてアナルも洗い始めた。
「ひゃう!あん!弟にアナル触られてる…やぁん…」
「洗えって言ったのはそっちだろ、さっきより変な声出してんなよ」
「少しだけ指入れて中も洗って」
「ボディソープが中に入っちゃうだろ」
「第一関節くらいまでなら平気だよ、いつもそうやって洗ってるもん」
知りたくなかった情報聞かされて指を入れる。
「ん…ちゃんと中も全体洗って…んふ…いつも感じないのに弟の指だと感じちゃう…」
「そういうのやめろ」
やっとの思いで全部洗い終わって流したら、姉が椅子から降りて俺の前でM字に脚を開いて逆Vサインでマンコを広げて見せる。
「こんなに濡れてるの…チンポで中まで洗ってよ…」
「それはSEXだろ」
「違うわよ、中を洗ってもらうだけ」
「チンポで?」
「チンポで」
「奥まで?」
「一番奥まで」
ずっと同じ格好で待ち続けてる。
「しょうがねーな、そこまで言うなら中も洗ってやるよ」
「ありがとう」
「濡れすぎで簡単に入るな…」
「んふうっ!一気に奥まで入ったぁ!」
「声がデカいって、親に聞かれちゃうだろ?」
「ああ!ダメ!声抑えられない!」
「ちっ…」
不本意だけどファーストキスも捧げて口を塞ぐ。
「むぐ…んふう…」
声を抑える為に仕方なかくキスしてるのに舌を入れられた。
姉相手にSEXしてるのになんでこんなに興奮するんだよ…。
ギュウッと姉に抱きつかれて押し倒す形で倒れ込む。
両脚もギュッと俺を捕まえてきた。
口を離してくれないから俺も声を出せない!
ヤバいヤバいヤバい…いきなりマンコの締まりも強くなって射精しそうだ!
何とかして抜かないと…と腰を引こうとしても姉の脚で捕まえられてるので少し抜けてもまた奥まで引き込まれる。
何回かそれを繰り返してたら中で射精してしまった。
「んは…いけないんだぞ?お姉ちゃんの中に出しちゃうなんて」
「それは…だって…抜かせてくれなかったからで…」
「必死に抜こうとしてて可愛かったよ」
「判ってたなら何で抜かせてくれなかったんだよ?」
「あんた初めてでしょ?」
「そうだけど」
「弟の初めて貰ったんだから忘れられない記念になるように中に出させてあげたのよ」
「そりゃ忘れられない記念になるけど大丈夫なのかよ?」
「知らな〜い、なるようになるんじゃない?」
「おい、子供出来たらどうすんだよ」
「姉と弟で子供作っちゃったなんて事になったらエロいよね」
「笑い事じゃないだろ」
酔っ払いに何を言っても無駄らしいな。
深刻に考えもせずにケラケラと笑ってる。
「うわ〜、見てこれ、こんなにザーメン溢れてきてる」
姉のマンコから俺のザーメンがドロドロと溢れ出してきてるの見せられた。
「もう一度洗わないとな」
ザーメンをかき出そうと指を突っ込んだ。
「あうん!あっ!ああっ!」
「まだ出てくる…一回でどれだけ出したんだ俺…」
いつまで溢れてくるんだと呆れるくらいの量だった。
まだ残ってそうだけど姉がビクビク反応するから指を抜いてシャワーで流す。
「も〜、あんたのせいでまたしたくなっちゃったでしょ?」
「何言ってんだよ、あれはSEXじゃなくてマンコの中をチンポで洗っただけだろ?」
「もうSEXで良いわよ、中出ししたんだから」
少し酒が抜けたのか、フラつきが減った姉に押し倒されて乗られた。
「もう一回SEXするわよ」
問答無用でチンポを入れて姉が腰を振り始める。
「んはっ…はん…良い所当たるわ〜」
「ヤバいって、また出ちゃう」
「一回中出ししたんだから遠慮しないで中に出しなさいよ」
激しさは変わらず締まりを強くする姉。
「くうぅ!それはヤバい!出る!」
せっかく中からかき出したのにまた中で射精してしまった。
「お姉ちゃんの奥に出したかったの?腰突き上げて出すなんて」
どうやら無意識に腰を跳ね上げてたらしい。
言われて自覚したけど腰が浮いて姉の中にズッポリ深く入ってる。
「あ…いや…これは…」
「良いのよ、お姉ちゃんのマンコ気持ち良くて孕ませたくなっちゃったんでしょ?童貞捨てたその日にお姉ちゃん孕ませようなんて漢らしいね」
俺が腰を落とすと姉も腰を落としてまだ抜かない。
「こうやって授精するまで奥でグリグリしてあげる」
腰を回してマンコの中でチンポを揉まれる。
てか、孕む気満々じゃね?
「また中で膨らんだね?出そう?」
「何でこんなに出したくなるんだよ…マジで出そう」
「出しちゃいな、ほら、お姉ちゃんの中にドピュドピューって」
チンポがいかれたようにまた射精する。
「可愛い」
これ完全に姉の酔い覚めてないか?
「これ以上遅くなると怪しまれるからお風呂から出ようか?」
ヌポンとチンポが抜けてマンコからドロォ…とザーメンが流れ出す。
姉はシャワーで流しもせずにそのまま風呂場から出る。
俺はチンポを軽く洗ってから風呂場を出た。
「あんたが出してくれたのを流しちゃうなんて勿体ないからね」
太ももを伝うザーメンすら指で掬って舐めてる。
そのままパンツ履いて去って行った。
何を考えてんのかさっぱりわからない
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