妻が二人目を出産する為に入院したので、家で娘と楽しんでる


一人目とは10歳離れてしまうが二人目が出来て妻が入院した。
「お父さんと二人の生活が暫く続くけど寂しくないよな?」
娘にチンポしゃぶらせながら聞いてみた。
「ぷはっ…全然寂しくないよ、お父さんのオチンポいっぱいしゃぶれるもん!」
妻の目を盗んで教育してきた甲斐があったよ。
「良い子だな、じゃあ次はどうしたいか言ってごらん?」
「えっとね、お父さんのオチンポをオマンコに入れて欲しい!」
「そうかそうか、じゃあいっぱい突いてあげるよ」
娘の初めても俺が奪い、おねだりしてくるように仕込んだ。
「えへへ…また中にいっぱい出してくれるんでしょ?あれ気持ち良いんだよね」
「中出し大好きだな、お父さんもお前の中に出せるの大好きだから嬉しいよ」
娘に生で挿入してSEXしてると入院中の妻から連絡が入った。
「どうした?何かあったのか?」
「ううん、二人でちゃんとやれてるか心配で」
「大丈夫だよ、今も二人で仲良くやってるから」
「そうなの?寂しがってない?」
娘に代わる。
「もしもしお母さん?こっちは大丈夫だよ、お母さんは元気な赤ちゃん産んでね!」
「ありがとう、お父さんと仲良くね?」
「大丈夫!仲良くしてるから!」
「そう、あまり長く話してると同室の人の迷惑だからそろそろ切るわね、おやすみなさい」
妻との会話が終了して携帯を置く。
「仲良くSEXしてるから心配要らないのにな?」
「ね!こんなに仲良くしてるのにお母さん心配症だよね!」
「それにしても余裕で奥まで入るようになったな、お父さんのチンポ全部入るようになって嬉しいよ」
「気持ち良い?」
「ああ、入るようになったのにキツさは変わらないから凄く気持ち良いよ」
「えへ…私もお腹の中を押し上げられて凄く気持ち良い!お父さんのオチンポ大好き!」
「おっと…あまり締めるとすぐ出ちゃうから気をつけてくれよ?」
「早く中にいっぱい出して欲しいの」
「欲しがりさんだな〜、じゃあ出してあげるから思い切り締めてくれ」
「ん!これで出せる?」
「おうふっ…凄い締め付けだ…もう出るからな?」
「早くきてぇ…」
小さなマンコの強烈な締め付けであっさり出た。
「あうっ!奥にビチャビチャッて当たってる!いっぱぁい…気持ち良いよぉ…」
「ふぅふぅ…娘のマンコに中出し最高だよ」
「お母さん退院するまで毎日してくれる?」
「あえ、毎日朝からSEXするぞ」
「やったー!」
今までは隠れてコソコソしてたから堂々と朝からやれるのが嬉しいらしい。

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