ムラムラするからってクンニさせられてるけど普通なの?


「あ〜ムラムラする!ほら!いつもみたいにマンコ舐めて!」
僕の姉はムラムラし始めると僕の部屋に来てパンツ脱いで脚を広げる。
舐めてあげると喜ぶし汁飲むのも好きだから何かしてても中断してクンニする。
「あふ…そうよ…念入りに丁寧に舐めて…ああ…弟に舐めさせるの最高…」
僕の頭を上から押さえつけてマンコに押し付ける。
少しオシッコ臭いのはトイレの後なのかな?
命令してくれればオシッコだって飲んであげるのにな〜。
「あん…イキそう…吹いちゃうかもしれないから口つけて飲んで」
やった!潮かオシッコ舐めるチャンス!
吹くのを期待して一生懸命舐めてイッてもらう。
「んん!!」
イッた瞬間に大きく口を開けてマンコに吸い付いた。
ブシャッと潮吹いてくれたので零さず全部飲んだ。
「潮吹かされたの初めてだね、ちゃんと飲めた?」
「うん、全部飲んだ」
「もう少し舐めてよ」
一回くらいじゃ満足しないから五回はイッてもらう。
「あ〜今日もスッキリした!いつも助かるわ、偶にはご褒美あげようかな?」
何だろう?と普段と違う対応に戸惑ってると、姉が僕をグイッと引っ張ってベッドに転がされた。
「いつも舐めさせてるからね、偶にはお姉ちゃんも舐めてあげるよ」
強引にパンツまで脱がされて舐めるって言ってたのに咥えられた。
「あまりフェラは好きじゃないけどご褒美だから特別だよ?でも口に出すのはダメ、あれ不味いからね」
ジュポジュポとフェラされて初めての快感に感動。
あっという間に出したくなって姉に告げる。
「もう出ちゃう」
「ちゃんと教えてくれてありがとう、口には出させてあげられないけど顔にかけて良いよ」
姉が手コキに変えて浴びる準備をする。
僕はそのまま飛ばして姉の顔にかけた。
「ん…顔が熱い…それに凄い匂い…」
「凄くエッチな感じになったよ」
飛ばさなくなったチンポを姉がギュッと握って絞り出してくれる。
「毎回は無理だけど今度から偶にご褒美あげるからね」
チンポの先にチュッとキスまでしてくれた。
年に一回でもこんな事してくれるなら僕はアナルだって舐めてあげようと決めた。

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