実家が客商売だと楽しいね


父は裏で作業してて店に出てこないので、レジ対応の母の足元に隠れてマンコ舐めてる。
客が目の前だし近所の奥さん達がよく買いに来るから必死に耐えてる母。
レジ打ちしながら息子に下半身丸出しにされて股を開いてマンコ舐められてるの凄く興奮するらしくてめちゃくちゃ濡れる。
マンコに指を出し入れすると膝ををガクガク揺らしながら耐える姿がエロくて好き。
「ありがとうございました〜」
近所の奥さんが店から出た直後、気が緩んで派手にイク。
「んはあっ!ああっ!あっ…あ…」
「いつもよく耐えられるね」
「こんなの知られたら明日から店にも外にも出られないわよ」
「そろそろ僕のチンポ欲しくなったんじゃない?」
「意地悪…言わなくても解ってるくせに」
「ちゃんとお母さんの口から聞きたいな」
「もう…オマンコにオチンポ欲しくてたまらないの、次のお客さんが来る前に早く入れて」
狭いレジの中で僕も下半身丸出しになって母に後ろから抱きつく。
「今日も生で入れちゃうね」
「焦らさないで早く入れてよぉ…」
ヌルヌルとマンコにチンポを擦り付けてたらもう一度おねだりさせた。
「お父さんは裏で真面目に仕事して、お母さんは店で実の息子とSEXしちゃうんだね?入れるよ」
少し突き出されたお尻。
軽く覗き込んで間違いなくマンコにチンポを入れる。
「んあっ…入っ…たぁ…」
「これが欲しかったんでしょ?もっと奥まで入れてあげるね」
お客さん来ないかな〜って考えながらゆっくり奥へと入れてく。
なかなか次のお客さんが来ないままチンポが全部入った。
「入ったよ、もし今お客さん来ても抜かないからね?」
「んひっ!奥ぅ…届いてて気持ち良い…」
一旦ゆっくり引いて勢いよくまた奥まで押し込む。
「んあっ!あはっ!オチンポで奥突かれるの好きぃ…」
愉しんでたら次のお客さんが来店。
「んん!いらっしゃいませ〜」
「こんにちは、今日も買いに来ちゃった。あら?息子さんがレジに居るなんて珍しいわね?」
「え、ええ…仕事覚えたいみたいでくっついて見てるのよ」
「あら〜、偉いわねえ。うちのボンクラ息子に見習わせたいわ」
「親孝行な息子に育ってくれて嬉しいわ〜」
適当な嘘がよくすぐに出てくるもんだね。
「今日は何にしようかしら」
「ゆっくり選んでね」
お客さんは向かいに住む奥さんだった。
品選びを始めて会話と視線が無くなったのでそこそこのペースで腰を振った。
『あ…ダメ…音が…聞かれちゃう』
『大丈夫、選ぶのに集中してるから少しくらい平気だよ』
暫く悩んでた奥さんが何を買うか決めてレジに持って来る。
動きを小さくしてバレないようにしたけどそろそろ出そう。
「いくらになります」
「じゃあこれで」
「はい、いくらのお返しですね、あ…ごめんなさい」
会計中に僕が中出ししたから動揺してお釣りの硬貨をレジの中に落としてしまったみたい。
もう一度数え直して奥さんに渡してた。
「お金を掴み損ねるなんてよくある事なんだから気にしないで、じゃあまた来るわね」
「すみませんでした、またどうぞ〜」
お客さんが帰ったら母が振り向いて睨んできた。
「もう!あのタイミングで中に出すなんて!声が出ちゃいそうだったでしょ!」
「マンコ凄い締まったよね、お母さんも興奮したんでしょ?怒らないでよ」
「まったく…」
図星だったみたいでそれ以上何も言われなかった。

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