開発済みの少女


昔住んでいたアパートの大家の孫がかなりぶっ飛んだ子だった。初めて会ったのは住み始めて1週間目の時だった。ゴミ捨て場にゴミを捨てに行った時に会った。ひと目見て惚れてしまうくらいに可愛い子だというのが第一印象だった。この時は簡単な挨拶だけだったが、程なくして大家から彼女のことを紹介された。

大家の孫でこの時は小6の朋恵という名前だった。彼女とは他の住民と比べて歳が近いということもあってすぐに仲良くなり、大家が不在の時は私が預かるようなこともあった。
彼女との付き合いが長くなるにつれて不思議に感じることが増えていった。
下ネタ的話題に全く抵抗がないどころかかなりハードな話題にもすんなりと乗ってきてコアな事まで話せることが不思議だった。単に知識として知っているのではなく、経験があるのではないか、と思うようになった。

真相が判明したのは朋恵が中学に上がってすぐのことだった。
朋恵が中学生になってすぐの4月末頃の夕方、買い物か何かで出かけた帰り道、たまたま通りかかった道から脇に伸びている人1人がやっと通れるくらいの狭さの路地で制服姿の朋恵と見知らぬ男が2人でいた。2人に気づかれないように気をつけながら様子を伺っていると朋恵のスカートの中に男が頭を突っ込み、朋恵は抵抗せずに脚を開いていた。そしてよく見えないが男は朋恵の股を舐めている様子だった。そして男がスカートの中に手を入れてパンツを下げて朋恵はパンツから脚を抜いた。ここで男は羽織っていたシャツを脱いで朋恵のスカートを捲り、裾は朋恵が摘んでいた。
何をするのかと見ていると男は朋恵の股に指を入れ、そのまま手のひらも入れて行ったのだ。朋恵は気持ちよさそうにしていて男の手はあっという間に中に飲み込まれていった。ズブズブと手首より少し上まで入れると激しく出し入れを始めた。初めて見るフィストファックだった。喘ぎ声が徐々に大きくなって絶頂が近いのが分かった。絶頂を迎える直前、朋恵は自分の首に両手をかけて思いっきり締めて喘ぎ声は止むと同時に大きく体を波打たせて絶頂を迎えた。絶頂の波が収まるまで首を締め続けていてやっと離すと朋恵は幸せそうに笑いながら男に何か話していた。
男は朋恵を立たせて壁に手をつかせ、自分のズボンとパンツを下げて朋恵の肛門に陰茎を突っ込んだ。こちらもスムーズに根元まで入り、激しく突いて中出しされていた。直後に朋恵は地面にしゃがみ込み野糞をしていた。精液が浣腸になったのだろう。出し切ると鞄の中からウェットお尻拭きを取り出して拭いていた。
この時はそれで終わった様子で男と別れて帰って行った。

その2日後に朋恵とゴミ捨て場で会って目撃したことを聞くと家に来て説明すると言った。

朋恵の話によると小4の時に知らない人に強姦されてからその人の連れ回りに輪姦されたりして徹底的に開発を進められたらしい。
小5の夏休みくらいから何人かの男とヤるようになったそうだ。
中にはやばい薬を使う輩もいたらしく、トリップした経験もあるようだった。相手は全員年上で同級生とはヤる気はないという。
その日以降も朋恵のそう言った行為は目撃していたが、私は何となく気持ち悪く感じて手を出す気が起きなかった。

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