息子夫婦が老後の為にと同居してくれてるんだが、息子嫁が無防備すぎてやってしまった。
普通は義理の父親が居たら風呂上がりの格好にも気を使うものだろう？
タオル巻いた格好で現れて俺の前のソファーに座ろうとして置いてあったクッションを整えるのに前屈みになりマンコ晒してたんだ。
若い女で息子の嫁とくれば興奮して当然。
襲い掛かって久しぶりにガチガチに硬くなったチンポを口に押し付けてしゃぶらせ、手マンしてその気にさせた。
チンポしゃぶりながら耐えきれなくなり絶頂した息子嫁の身体からタオルを取り、そのまま生で挿入して腰を振った。
若い女のマンコは良いな。
息子の嫁を犯してると思うと余計に興奮する。
息子とは年季の違う腰使いに息子嫁も本気になってくれて自分から抱きついてキスしてきた。
「欲しいんだろ？息子のよりも気持ち良いんだろ？欲しいと言えば中に出してやるぞ？言わなきゃ外に出してしまうぞ？」
「お義父さん…こんな事言う息子の嫁でごめんなさい…お義父さんのザーメンが中に欲しいです…孕ませてください」
「よしよし、良い子だな。息子より先に俺が孕ませてやるからしっかり受け止めて受精するんだぞ？」
過去にも俺のチンポで孕みたいなんて言うやつは何人かいたからな。
その気にさせるのなんて簡単さ。
息子嫁の中に溜まりに溜まったザーメンを注ぎ込む。
妻とは随分としてないから熟成されたザーメンだ。
濃さも量も桁違いのそれを注ぎ込まれて息子嫁もまた絶頂。
「妻とは全然してなかったから特別に濃いやつを出したから確実に孕むだろう」
「ありがとうございます…必ず産みます」
「さあ、見つかる前にもう一度しゃぶってくれ」
もう押し付けなくても進んでチンポを咥える。
「また犯してやるからな？家に居る時は下着の着用は禁止だ」
「はい、お義父さんにいつでも犯してもらえるように家にいる時はもう下着は着けません」
素直な嫁ちゃんだ。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
