最悪な男


俺は情けない男
麻雀の負けが、ひどい金額に
それも、相手がとんでもないやつ、なんと半グレ
そんなやつと知らないで、低姿勢で弱い麻雀、馬鹿にしきってた
実はそれは仮面の姿
本当はプロ雀士、ある組の旦那がバックにいるやつ、三田と言う
100万稼いだ、俺は有頂天
翌日、再戦
その日は200位、稼いでやろうと意気込み
嫁にブランド物でも買ってやるか、稼いで。

やられたーーー
三田とその仲間はグルだったんだ
300万の借金
返せるわけがない
「すみません、まってください」
「わかりました、明後日までまちます」と丁寧に言われ
何とかなるだろうと又再戦
え、結局負けは500に
どうしょう・・どうしょう・・
期日が来た
俺は家は知られていないと思っていた、実はつけられていた
夜10時
ブザーが鳴る
「どなたでしょうか?」と嫁
「三田と申します、旦那さんに用が」
「あなた、三田さんって人」
やばい、なんで?
またブザーを鳴らされて結局ドアを開けた
「山田さん、お金は出来ましたか?」
「あなた、お金って?」
「ご主人さんが我々から負けたお金ですよ、少しですけどね」
「あなた、お返ししなさいよ」「・・・」
「おいくらでしょうか、私少しなら」「500です」
「え?そんな」なんて会話が
「無理です」と二人で声を合わせて答えた
「金利が膨らむんですよね、多分10日で倍になりますからね」
「無理です、どうしたら・・」
「奥さんおいくつ?」
「え?40です」
「年には見えないですね、仕事して返してもらうのがいいんですが
40ではいい店には無理かも」
「店って?」「ソープですよ」「そんなあーー」
「こうしましょう、金利分と借金の一部を奥さんが返してください
残りは相談しましょう」「私が返すって?どうやって」
そこからは地獄でした。

部屋に入ってきたのは三田と子分二人
三人は勝手に冷蔵庫を開けてビールを出し、飲み始め
「さあ、奥さん、まず、裸を見せて下さい」
嫁は何も考えらえずにただ突っ立っているばかりです
「おい山田、借金返済だぞ、嫁に脱げって言え」
「・・おお、お前頼む・・」
嫁は・・・嫁は
着ているブラウスのボタンを震える指で一つづつはずして
前が空きブラジャーが見えた、嫁は手で前を押さえている
「どかしな」嫁は三田の言葉に逆らう事が出来ないと思ったの
でしょう、ブラウスを脱いだ、ブラジャーの姿になってしまった
「下だよ」嫁の手はジーンズに、ぴっちりなんで脱ぎずらいのに
力を込めて脱いだ
ショーツの上から手で隠している
ブラジャーとショーツ姿の嫁
それを見ている見知らぬ三人の男と、俺
「全部だよ」
やっぱり、これでオーケーなわけがない
嫁の震える手は背中のホックをはずして、落ちてくるブラで
胸を押さえているそしてショーツに手をかけて少しづつおろして
いく、おろしたそこに、手をあててかくしている
「全部取って立ちな」
嫁は目をつぶっている
嫁の手からブラがおちて全裸に、そして手は両太ももの外に
嫁の姿は羞恥心の塊となっていた、震えながら全部の姿を見られて
いる。
「ほほう、40にしては崩れてないね、そうか子供も産んでないん
だったな」
そして三田はいきなり嫁の乳を掴み「はりも良いな」と言って
もみながら乳首を掴みだす「痛い」「痛いか、じゃあ優しく
すっからな」と乳首に口をもっていった、嫁の乳首は三田に
舐められている「うう」嫁はいやだろうな、でも俺は何も
出来ない。
「こっちはどうだ?」嫁の股の中心に三田は手を向けた
指で小陰唇をひっぱっている「やめてください、痛いです」
「こっちも痛いか、舐めてやろうか?」「やめて」
子分に嫁の体を抱かせて片足を持ち上げて嫁の大事な所を
丸見えにして三田はそこを顔を上げて舐め始めた
子分達は嫁の胸を揉んでいる。
俺は「やめてください」と言うだけだった
嫁は亭主の目の前で性器とお乳といじられて舐められて
どう思っているのでしょう、俺のせいなのに、嫁がかってに
楽しんでいるんだ、なんて思う変な俺がいた。

「よし入れっぞ」三田はパンツを脱ぎ全裸に
え?三田の背中にはもんもんが、それより三田のものは
ごつごつした奇怪な恰好の
「大分金をかけているんだぜ」とにやっとした顔が
俺は子分に体を掴まれて三田と嫁のすぐ脇に
「見てろよ」
三田の奇怪な物は大きく広げられた嫁のあそこに、
無理だと思うほどのサイズ違いなのに、少しづつ、少しづつ
入って行く、半分くらい収まったあたりから嫁の息遣いが
声は出てないが、息遣いが荒くなってきた、痛いんだろうなあ?
なんて思った。
全部おさまった「おい見ろよ」子分は俺の頭を押して結合部に
目の前の嫁の性器は大きく膨らんでいる、そしてめりめりと
音がするわけではないが、そんなイメージで引き出されて
再度押し込まれて、の繰り返しだ、嫁の中の皮膚が三田につられて
引っ張りだされているみたいだった、嫁の声が聞こえた感じがした
嫁は手で口を押えている
瞬間止まったかと思った、三田が嫁の中に吐き出していたのだった
三田のを引き出した後はぽっかりと大きな穴があった、そこから
白い液体が流れ出してくる、
すぐに子分に代わり、拭きもせず、三人分の精液は嫁の子宮に。
「今日の金利はこれでチャラ、それから元金から10は引いてやる
だけど借金は返すんだぞ、な、返すまでは金利分は、わかってるな」
なんて
三人が帰って
泣いている嫁をシャワーに
歩くたびに嫁の股からは精液が垂れてくる、シャワーを強くあてて
中に指を入れて掻き出した、嫁の涙は止まらない。
「なんで私、こんな目にあうの」
「俺が悪かったんだ、麻雀を負けなければ良かったんだが」
「違うでしょう、賭け事をしなければいいのよ」
「・・・」
「私、またされてしまうの?いやああ」
「ごめん」
そしてシャワーを終えると布団に
そこで嫁の体を抱き、唇に口を押し当てた
「あなた、私がされている所をずっと見てたでしょう?私
汚されたのよ、他の男の人のがここに・・」
「汚くないよ、お前が好きだよ」
俺は嫁の性器に指をあてるとその場所に息子を
でも三田のが入った場所は広くなった感じがし、俺のは小さく
なってしまった感じがしてきている、
嫁の中に出した。なんかたまりにたまったのが出し切った感じが
する。
毎週三田達は来る
「おい山田さんよ、俺たちだけの相手じゃ借金はあんまり減らないぜ
どうせ他人のちんぽを入れるんだから仕事にしなよ」
そういいながら三田は奇怪なもので嫁の中を引きずっている
確かに三田にはさせたくない、嫁は感じてきている、あんな物を
しょっちゅう入れられてたら俺のでは感じなくなってしまう、
今も苦し気に眉を寄せている嫁、俺がいなかったら大きな声を
張り上げているのかも。

嫁はソープに行く事になった
そこは高級な店で価格も高い、客層はお金持ちが多く、年配者が
多いとの事だった、逆に安心だ。

初日
主任と言う50代の人にレクチャーを受ける
全裸であそこを自分の手で広げ目の前の主任に見せる
そこに主任は指を入れて形状を確かめる
横になった主任の上に座り自分で性器を掴み確かめておとしこむ
そして中に生でいれて出される、洗い方とか他のテクニックも
教え込まれる
最初のお客は80歳のおじいさん
中々大きくならないのを丁寧におしゃぶりしてお乳をさんざん揉ませ
やっと少し硬くなったものを性器にもっていき、入れさせる
キスをしながら丁寧に腰を使い、逝かせた。
多めのチップをもらい、そのあとも何人かと。
嫁はソープになじんだ
なんと簡単に借金は返せた。
恐ろしい話が・・・
嫁は三田としていた
やっぱり、三田の奇怪な性器は忘れられなかったんだろう、
三田から嫁をよこせと言ってきた、嫁に聞いてみると答えて
嫁がソープが休みの日にお風呂で嫁に同じ事をしてもらいながら
嫁に三田の話をした、結局俺のではもう感じないとの話
三田以外では逝けないとの事、俺はあきらめた、嫁は翌日から
三田の家に
三田の家では子分どももご相伴にあずかっている様子、
子分が俺に教えてくれた「あんたの元嫁は本当に好き物だなあ
ソープも続けているぜ」だって
俺はそれからも下手な麻雀を打ちながら、ぐーたらして
生きている。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年05月15日(月) 21時57分38秒

何か三田が良い奴過ぎて違和感
ダメ男の元嫁(40歳)を身請けするなんて
酷くて雑な肉便器扱いじゃなく、上等な娼婦として迎え入れているんだから
むしろダメ男から救出しているw

2 名前:名無しさん2023年05月15日(月) 23時15分05秒

三田って俺の事かな?俺も優しいよ、改造してるし。

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