窓を開ければ隣の家に住む幼馴染と普通に話せるくらい距離が近くて部屋の位置も同じ。
腰窓だから腰から下は相手に見えないので、いつもパンツも履かずに勃起させて話してた。
いつの間にか部屋に入ってきた母に気付かずにね。
俺は途中で気付いて内心慌てたけど幼馴染にバレたくないから下手に動くのはやめた。
母は姿を見られないように床を這って俺に近付いてくる。
窓の下で俺の前に座りチンポを咥えてきた。
こんな事される関係じゃなかったから心底驚いたよ。
ポーカーフェイスを貫いて幼馴染にはバレないようにしなきゃ！
それなりに好意を持ってるので嫌われたくない。
幼馴染の顔を見ながら会話して見えない所で母にフェラされるってどんな拷問？
もうやめてくれと心の中で願っても母に届くはずもなく、幼馴染の目の前で母の口に出してしまった。
めっちゃ吸われる。
普通の親なら息子にフェラしないし飲んだりしないだろ。
何故かいきなりフェラしてきた挙句に飲まれて動揺しかない。
会話が終わって向こうの窓が閉まる。
俺も窓を閉めてカーテン引いたら母を見る。
「何で急にこんな事したのさ？」
「勃起させて美味しそうだったんだもん、気持ち良かったでしょ？あの子に見られてるのに母親に飲ませて興奮した？」
「バレたら嫌われるだろ？」
「下半身丸出しで会話する変態さんのくせに」
「いつかあいつとSEXするんだから良いんだよ」
「その前にお母さんとSEXしない？入れて欲しくなっちゃった」
スカートからお尻を出してパンツを下げる母。
母親のでもマンコはマンコ。
目の前にしてSEXしないなんて男じゃないだろ。
「良いんだね？ゴムなんて持ってないから生だよ？」
言いながらマンコにチンポを押し付ける。
「早く入れて」
ヌプ…っと先が埋まり始めた。
その時隣の窓が開いて声を掛けられた。
母が上体を倒して窓下に身体を隠す。
俺は腰を持ったままカーテンを開けて幼馴染に応える。
さっき言い忘れたとか言って他愛もない会話をしてくるけど、チンポが入りかけた状態で止まっててもどかしい。
母も早く奥まで欲しかったようでお尻を押し出してきた。
ヌププ…とマンコに入っていく。
幼馴染の前で母とSEX始めちゃった。
まだまだ会話は続くみたいだ。
完全にチンポが母のマンコに埋まった。
バレたらアウトなのに母がお尻を打ち付けてくる。
そんなに動かれたら表情に出ちゃう！
予想以上に母のマンコが締まるので耐え切れない。
ドプゥッ！母の中にまた濃いのを出してしまった。
何も知らない幼馴染は笑顔で会話続けてる。
俺は半分上の空でドプドプと母の中に出し続けた。
散々話して満足したのか幼馴染がやっと窓を閉めて、カーテン引く前に手を振ってくる。
おれも手を振りかえしてから窓を閉めてカーテンを引いた。
「話してるのに入れちゃうなよ、しかも勝手に動いて…目の前で中出ししちゃったじゃん」
「好きな子の前で母親とSEXして中に出すなんて悪い子だわぁ…気持ち良かった？」
「めちゃくちゃ気持ち良かったよ！こんなに締まるマンコだと思ってなかったよ！」
「でしょう？お母さんマンコの締まりには自信あるのよ、まだまだ若い子には負けないわよ？」
「もしあいつのマンコが母さんより弛かったらどうしてくれんだよ…」
「その時はまたお母さんとSEXすれば良いじゃにい、お母さんも気持ち良かったからまたしたいわ」
親子でするのに抵抗無いらしい。
それからは俺が窓越しに幼馴染と話してると母が来てフェラを始め、SEXまでするようになった。
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