姉夫婦には高校生の娘と中学生の娘が居るんだが、どちらもめちゃくちゃ可愛くて抱きたい。
ネットで仕事探ししてるけど全然上手くいかなくて引きこもりと認識されてるのが辛い…。
娘二人の使用済みパンツ使ってシコってる時だけが癒される。
パンツの匂いは二人とも違って、高校生の娘はオナニーをよくするのかメスの匂いが強くてシミも厚い。
中学生の娘はあまりオナニーしないようでシミは薄くオシッコの匂いしかしない。
どっちも最高のオカズになるから良いけどさ。
いつものようにパンツ嗅ぎながらシコッてたら高校生の娘が部屋に入ってきてバレてしまった。
「無いと思ってたらあんただったの！？最低！返してよ！」
どうやらパンツを探してたらしい。
チンポには目もくれず突進してきたのでバランスを崩して床に倒れ込む。
上手く娘を下にして倒れたので、そのまま履いてるパンツを脱がせてマンコ舐めた。
「やだ！やめて！嫌！」
暴れるけど無視して舐めてイかせてやった。
イッて悔しそうな顔してるけどまだ終わりじゃないぞ？
息を乱してる娘の両脚を抱えて開いたらチンポをマンコに押し付ける。
「嘘！？嫌ぁ！こんなやつにやられたくない！誰か助けて！」
「うるさいぞ、シコってる時に来る方が悪い」
無理矢理チンポを挿入して口もキスで塞いだ。
高校生マンコ凄え…。
彼氏がいるかどうか知らんが膜は無いようで痛がらない。
激しくしても全然平気みたいだ。
好き勝手動いて最後は中に出した。
「ふぐうっ！ぶはっ！中に出された…最低！鬼畜！お父さんに言いつけてやる！」
「おいおい、そりゃ無いだろ？マンコ締めて喜んでたじゃないか」
「そんな事してないし喜んでもないわよ！」
「自覚してないのか？じゃあもう一回犯してやるから自覚しな」
抜かずにそのまま二回戦目に突入。
気持ち良くされるのが悔しいのか必死に声を抑えてるけど表情まで誤魔化せてない。
気持ち良さそうな顔してマンコをキュッと締めてくる。
携帯でその顔を撮って見せてやった。
「今自分がどんな顔してるか判ってないだろ？こんな顔してるぞ」
だらしない顔してるのがショックだったようだ。
「素直に認めろよ、叔父のチンポで気持ち良くなってるってよ」
「うるさい！気持ち良くなんて…あうっ！」
「ふ〜、あんまり締めるからまた中に出た」
「こんなに出されたら妊娠しちゃうよぉ…」
「叔父さんの子供妊娠しちまえよ、嫁にしてやる」
「誰があんたなんかの子供妊娠するもんか！」
「強気でいられるのも今のうちだけだぞ？これから毎日犯すから、その内自分からチンポ欲しがるようになるさ」
愕然とする娘を追加でもう一回犯してやった。
三回も中に出したからマンコが凄いことになってる。
ザーメン溢れ出させてるマンコも携帯で撮って逃げられなくしてやった。
これでシコる毎日から解放されてSEX三昧の毎日に変わるな…。
とすると、中学生の娘も犯して二人とやりまくればバラ色の人生じゃないか！
その日の夜に中学生の娘の部屋に忍び込んでレイプした。
姉と同じように三回犯して中に出す。
やっぱり初めてだったようで血が出て痛がってたけど携帯で動画撮ったからもう逃げられないぞ。
翌日からは娘二人を朝から犯した。
二人ともザーメンをマンコに溜めて登校させる。
くくく…叔父に犯されてから登校とか匂いでバレなきゃ良いな？
帰って来たらどうだったか確認してみるか。
しかし二人が学校にいる間は暇だな…。
そうだ！どうせなら姉も犯して三人とも俺の女にしよう！
主婦の姉は一日中家に居るし旦那は遅くまで仕事してる。
決まったら即行動だ。
洗濯物を畳んでた姉を押し倒して犯し、動画に撮って娘共々逃げられなくしてやった。
姉には五回も中に出せた。
実の姉だからかな？
五回出し終えた後はしゃぶらせてそれも撮る。
これでこの家の女は全員俺の物だ！
誰が最初に孕むか楽しみだ。
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