妹が彼氏に口に出されたけど飲めなくて吐き出したらフラれたと泣きついてきた。


妹から告白して付き合った彼氏と初めてのエッチに気合いが入ってたみたいだけど、フェラして口に出されて飲めなくて吐き出したら彼氏の機嫌が悪くなって最後までしないで帰っちゃったんだって。
その後でLINEでフラれたと俺に泣きついてきた。
「あのな、どれだけ好きだったのか知らないけど飲めないのが気に入らないからって怒って帰ってフるような奴は最低な男だぞ?寧ろフラれて良かったじゃないか」
「でもでも…ずっと好きだった人なんだもん!」
「見た目に騙されてただけだったんだよ、中身が最低の男に縋って付き合い続けてもバカを見るだけだから次は本当に良い奴見つけな」
「もしその人も私が飲めなくて彼みたいにフッてきたらどうするの?私一生まともな付き合い出来ないじゃん…」
「そもそもあんな物を飲ませようなんて奴が最低なの!無理に飲まなくて良いんだよ」
「彼は本気で好きな相手のなら飲めるはずだって…」
「それは嘘だよ、自分の価値観をお前に押し付けてるだけなんだから気にするな」
「でも…私だって好きな人に喜んでもらいたいって思うもん…次に好きな人が出来た時にまた同じ事の繰り返しになりたくないよ」
「繰り返しになると限らないだろ?」
「ならないかもしれないけどなるかもしれないじゃん!お兄ちゃんで練習させてよ!」
「お前何言ってるか解ってる?」
「お兄ちゃんのチンポをフェラするから口に出して!飲めるようになるまで練習したいの!」
あまりにもショックだったみたいで、もうこれ以上何を言っても無駄だった。
妹に押し切られてフェラさせる事になり、嫌々だけど口に出した。
「んぐ!?ん…ぷはあ…あれ?飲めた?」
「え…飲めたの?じゃあ目標達成だな!良かったな!」
「待って!偶々かもしれないからもう少し付き合って!」
「そんなに何回も出せないよ」
「じゃあ明日でも良いから!またフェラさせて!」
連日妹にフェラさせる約束を無理矢理させられた。
そして翌日。
「お兄ちゃんフェラさせて!また口に出してよ」
「本当に今日もやるのか?」
「やるに決まってるでしょ!早くチンポ出して!」
仕方なくフェラさせて口に出した。
「ん…はあ…お兄ちゃんのだと普通に飲める!彼のは不味くて臭くて絶対無理だったのに!もう一回!もう一回出して!」
「だから何回も出さないってば」
「フェラ頑張るから!気持ち良くするから出してよ!」
すっかり萎えたチンポを強引に咥えてしつこくフェラされた。
無理だと思ってたのに妹の口の中で元気になった。
そして二回目を出す。
「んは…やっぱり飲める!お兄ちゃんのだと普通に飲めるよ!不味いと思わないもん!」
「じゃあもう良いだろ…?二連続なんて初めてだからもう無理…」
「え〜?じゃあまた明日お願いね!」
更に翌日。
「お兄ちゃん来たよ、チンポ出して」
「三日連続とかマジかよ…」
「早くぅ…昨日・一昨日フェラしてからお兄ちゃんのチンポしゃぶりたくてたまらないの…早くしゃぶらせて」
はぁはぁと息を荒くして迫ってくる。
妹がどうかなってしまったかと心配になるが、とりあえずフェラさせた。
「ああ…お兄ちゃんのチンポ…フェラしてると落ち着くぅ…ザーメン飲ませてえ…」
やっぱり少しおかしくなってしまったのか?
不安だけど出るものは出るので飲ませる。
「んはぁ…お兄ちゃんのザーメン美味しい…もっと…もっと欲しいからまた元気にして…」
昨日に引き続きまた口で元気にさせられた。
二連続で済めば良いな〜なんて考えてたら、途中で妹がパンツ脱いで乗ってきた。
「待て待て待て!何するつもりだよ!」
「もう我慢出来ないの…私とSEXして…オマンコにザーメン飲ませて…」
「それは一線超え過ぎ!待て!腰を下ろすな!」
「やめないよ、お兄ちゃんに私の初めてもらって欲しいの」
俺の制止の声を無視してチンポに腰を下ろしてしまった…。
完全に妹のマンコに入ってる。
「痛い…けど嬉しい…お兄ちゃんのチンポに私の初めてあげれたよ…」
「お前…こんな事して後で後悔しても遅いんだからな!?」
「後悔しないから大丈夫、私がお兄ちゃんの飲めたって事はお兄ちゃんが私の運命の相手だからだよ」
変な幻想や思い込みに囚われてるとしか思えない。
早く抜かなきゃ!とは思うけど、痛みをこらえて腰を動かす妹が愛おしくて無理矢理振り払うのは俺には出来ない。
「だんだん気持ち良くなってきちゃった…お兄ちゃんは気持ち良くなれてる?私のオマンコ気持ち良い?」
「凄く締まって最高に気持ち良いよ」
「嬉しい…キスして…」
妹がとても可愛く見えてキスしちゃう。
舌も絡めてゆっくり態勢を変えた。
妹が乗る形だったけど俺が上になって腰を振る。
「お兄ちゃんが私とSEXしてくれてる…嬉しすぎて泣きそう…」
「ここまでやったら中に出すぞ?本当に良いんだな?」
「出して…私の中にお兄ちゃんのザーメン」
「わかった、俺も覚悟決めたよ」
万が一の場合は責任を取ろうと決めて妹に中出しした。
「中でビクビクってしてる…熱いのが中で広がってくぅ…これが幸せなんだね…」
「なんだこれ…妹に中出しするのこんなに気持ち良いのかよ…めっちゃ出る」
「子宮に流れ込んできてるよ…全部出すまで抜かないで…」
あまりにも気持ち良すぎて妹に言われるまでもなく出し切るまで抜きたくなかった。
SEXして俺の中の何かが壊れてしまったようで、毎日求めてくる妹を嬉しく思って当たり前のようにSEXする。
SEXしたら中に出すのも当然となる。
フェラで飲めるように練習するだけの筈が妹と本気で兄妹の枠を超えて恋人になった。

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