大学生で未経験は恥ずかしいからって…


妹が大学生になって、周りの友達が皆セフラとか居て経験豊富なのを知ってショックを受けたらしい。
「まだなの私だけなんて恥ずかしいし話にもついていけなくて嫌だ!お兄ちゃん私とシて!」
「ばっか、お前いくらなんでも兄妹で済ませるなんて」
「誰とシたか言わなきゃ判らないんだから良いでしょ?ねえ、エッチしてよ」
暫く押し問答してたけど妹の意思は変わらず、押し負けて妹とSEXした。
妹相手で勃つか不安だったけど、着痩せするタイプだったみたいで意外とオッパイ大きくて腰も細く、お尻は丸みがあってムッチリした太ももがエロい。
恥ずかしそうに手で隠す仕草も可愛くて見ただけでフル勃起状態になった。
「オチンチンってそんな大きくなるの!?私に入るかな…」
「俺のは平均より少し小さいくらいだぞ」
「ええ〜!?それで小さいの!?」
「そうだよ、それにマンコは赤ん坊が通るくるい広がるんだから心配要らないよ」
「うう…怖いけどバージンのままじゃ嫌だし…」
「優しくするしチンポも怖くなんてないから触ってみろ」
下を隠してた手を離して俺のチンポに触れる。
「すっごい硬い…手の中でピクンピクン動いて別の生き物みたい」
「柔らかい手だな、触られてるだけでも気持ち良いよ」
「私の手、気持ち良いの?」
「ああ、触り方も優しくて凄く良いよ」
「確か擦ったりするんだよね?」
「出来るか?」
「やってみる…痛かったら教えて」
最新の注意を払って擦ってくれたのでめちゃくちゃ気持ち良い。
「上手く出来てるよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「本当?」
「ああ、そのまま続けられたら出ちゃいそうだよ」
「えへへ…喜んでもらえて嬉しいな」
気を良くした妹が顔を近付けてくる。
「よく見たらエッチな形してるしピクンピクンしてて可愛いかも…」
チュッとチンポにキスしてくれた。
「はうっ!」
「やん!どうしたの?」
「まさかチンポにキスしてくれると思わなくてビックリしたんだよ」
「お兄ちゃん可愛いね、もっとキスしてあげる」
啄むようなキスを何度もチンポにしてくれた。
「何でこんなに可愛いオチンチンが怖かったんだろ…キスするたびにピクンてして可愛いね、舐めても良い?」
「無理してないなら」
「無理なんてしてないから舐めさせてもらうね」
まずは先っぽを少しだけペロッと舐めて俺の反応を見てる感じだった。
「おっふ…」
「オチンチン舐めるの気持ち良いの?」
「気持ち良いし妹に舐められるのが凄え興奮する」
「もっと舐めるね」
一舐めして平気だと解ったようでペロペロ舐めてくる。
先っぽを舐め回して慣れてきたら下の方まで舐めてくる。
妹の涎でチンポがベチャベチャになった。
「くっ…油断すると出ちゃいそうだ…」
「出すとこも見たいから出してよ」
「顔にかかるぞ?」
「動画でそーゆーのあるよね?私に同じ事してみて」
まさかの顔射を希望されて我慢をやめた。
口を開けて舌をだしてチンポ舐めてる妹の顔に勢い良くぶっかける。
「ひゃっ!あん!すっごい勢い…顔が熱い…それに凄くエッチな匂いする」
口にも少し入ったのに平気な顔して浴びてる。
勢いが弱まってチンポの先から垂れる感じになると床に落ちないように舐め取ってくれた。
「変な味…でもお兄ちゃんの私で気持ち良くなって出してくれたザーメンだから嬉しい」
遂に妹がチンポを咥えた。
残りを吸い出そうとでもしてるのかチューチューと吸ってくる。
「凄え…妹がチンポ咥えてる…」
「んふ…あはぁ…オチンチンしゃぶっちゃった…凄くエッチな気分…」
「興奮して全然萎えないよ」
「えへ…私もオマンコ濡れちゃった」
「してもらってばかりじゃ悪いから今度は俺がマンコ舐めるよ」
「え?恥ずかしいよ」
「どっちみち入れる時にマンコ見るんだぞ?」
「うう…そうなんだけど…」
「ほら、恥ずかしがってないで横になりな。俺にマンコ見せてくれ」
妹を強引にベッドに寝かせて脚を開かせた。
「嫌ぁ…この格好恥ずかしすぎるよぉ…」
「ピンク色で綺麗なマンコだな、ビチョビチョに濡らしてエロくて美味しそうだ」
妹がしてくれたようにマンコにキスした。
「ひゃあん!」
「可愛い声を出すなぁ」
「ビリビリって電気走った…オマンコがジンジンするぅ…」
「もっとキスしようか?」
「お願い…」
上から下までチュッチュッとキスする。
「あ…あ!ああ!」
「さっきより濡れたな、シーツに垂れそうだ」
「キス気持ち良い!もっとして!」
「キスも良いけど舐めさせてもらうぞ?」
レロ〜ッと下から上に舐め上げる。
「ああ〜!」
「トロトロのマン汁美味いよ、もっと飲ませてくれな?」
恥ずかしさは何処かに飛んだらしい。
シーツを掴んで必死に声を抑えながらビクンビクンと反応してくれる。
俺はマンコを開いて内側も舐め、ヒクつく穴に舌を入れた。
「ふっ!うう〜!あっ!」
「気持ち良いだろ?いっぱい感じてくれ」
「イ…イク!」
妹がイクと言うのでクリ舐めした。
ビックン!と大きく背中を反らして硬直してる。
「あはぁ〜!はぁ…はあぁぁ…凄かったぁ…」
「エロいイキ方するな、これだけ濡れてればもう平気だろうから入れるぞ?」
「うん…優しくしてね?」
「ああ、ゆっくり入れるから痛かったら言えよ?」
そう告げながらチンポの先を押し付けてゆっくり腰を前に押し出す。
ニュム…っと先っぽが少し埋まり、マンコが広がる。
「ん!」
「痛いか?」
「まだ平気…」
「じゃあもう少し入れるぞ」
先っぽが完全に埋まるまで腰を押し出す。
「んひっ!」
「無理か?」
「オマンコ広がってるぅ…少し痛いけど我慢出来るから続けて」
「無理はするなよ?先っぽだけでも入ったんだから経験者って言ってもおかしくないんだぞ?」
「やだ…ちゃんと全部入れて」
この程度じゃ納得しないようなので少しずつチンポを進めていく。
「んはっ!あんっ!お兄ちゃんのが奥の方に入ってきてる…」
「本当に無理してないか?あと少しで全部入るけど」
「入れちゃって」
「わかった」
残りも全部入れて股間が密着する。
「入ったぞ」
「オマンコの中いっぱいになってる…今お兄ちゃんとSEXしてるんだよね?」
「そうだよ、SEXしてるんだ」
「ギュッてして」
手を伸ばしてきた妹に覆い被さりギュッと抱きしめる。
「なんだか幸せ…慣れてきたから動いてみて」
慣れたと言われたけど激しいのは無理だろう。
ゆっくりゆっくり腰を動かす。
「ん!はん!お兄ちゃんのが中で擦れてる…」
「このくらいなら大丈夫か?」
「うん、気を遣ってくれてありがとう」
「生で入れちゃったから出そうになったら抜くからな?」
「わかった」
ヌプヌプと奥の方ばかりをチンポで突き続ける。
「だんだん気持ち良くなってきたかも」
「そうか、でもここで激しくすると明日痛くて歩けなくなるかもしれないからこのまま続けるぞ」
俺の気持ちなんてどうでも良い、妹が明日も元気に動ける方が大事だからな。
抱きしめたまま動き続け、そろそろ抜かないとヤバくなってきた。
「もう抜くよ?出そうだから」
「嫌っ!」
一応声を掛けたら妹にホールドされた。
「おいおい、抜かないと中に出ちゃうって」
「まだ抜かないで!」
「出そうなんだよ、これマジだから!」
「じゃあ中に出して!大丈夫だから!」
「中って…あ…ヤバい!」
抜く抜かないで手間取ってたら少し漏れて、それを切っ掛けにドプッと一気に出てしまった。
「あっ…」
「あん!奥の方に熱いのが出てるの判るよ…私の中に出してくれたんだ」
「抜かせてくれないから出ちゃっただろ?」
「えへ…お腹の中が温かくて凄く気持ち良い」
「出し切るまで抜かさないつもりか?」
「そうだよ、私の中に全部出して」
意地でも離さないって意思が伝わってきたから、何度か腰を動かして弱まった勢いを取り戻して中に全部出した。
「全部出たぞ?」
「まだ抜いちゃ嫌…もう少しこのままでいて」
まだマンコから抜かせてくれないようだ。
仕方なく妹を抱き起こす。
「被さってると息苦しいだろ?これならもっとギュッて出来るしお前も楽だろ?」
「これ素敵…このままキスして」
座位で強く抱きしめ合ったままキスした。
いつまで入れっぱなしなんだろう…。
結局マンコに押し出されるまで抜かせてくれなかった。

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