コンスタンチノープル陥落とイエニチェリ軍団の子ども大虐殺.....④


冷酷なメフメトに6回も肛門を犯された美少年は後ろ手に縛られたままぐったりと裸の身体を横たえます。
メフメトはベッドサイドに控えるアラブの美少年に目で合図します。
同じ年令の筋肉質の可愛いアラブ少年は片手で自分の男根をしごきながらオリオン少年の裸に絡みつきます。
媚薬や麻薬で汗だく、そして乱暴なレイプに意識もうろうとした美少年はぐったりとしたままうつぶせにされ、可愛いプリプリのお尻を開かれ、アラブ少年の赤黒い男根に貫かれてしまいます。
メフメトの男根よりは小さな男根ですが、硬さやタフさは負けません。
乱暴にピストンし、可愛い美少年を責めていきます。
その横でメフメトは生け捕りの美少女の処女をレイプするのです。
オスマン帝国に歯向かうクロアチアの王族の娘で12才のたぐいまれな美少女です。
クロアチアが滅亡し、民族が皆殺しにされ、わずかな兵士に守られて森林の奥に隠れていたのを発見され、守もる兵士たちは皆殺しにされ、王女一人生け捕りになったのです。
帝国の巨大な王宮の門にたくさんの敵国の王族や将軍が裸で首を吊るされていて、この美少女の王女も首を吊るされるはずが、処女と美貌でメフメトのえじきにされてからなぶり殺しと決められたのです。
どのみち必ず殺される、毅然と覚悟を決めた王女は素っ裸に後ろ手に縛られたまま、胸を張ってメフメトをにらみつけます。
その風景はライオンの前の小ウサギのようです。
若く美しい美少女の裸を冷酷な目で眺めたメフメトは美少女を自分の股間に引き寄せて、無理やりに両足を開かせ、野太い指で王女の股間をまさぐります。
まだ毛も薄く、ピンク色のふっくらとした丸い肉の膨らみに真っ直ぐ縦に割れた裂け目があり、メフメトの指は乱暴に割れ目に食い込みました。
「ウウッ」
ギュッとくちびるを噛む美少女、屈辱と怒りにキラキラした目でメフメトを睨みます。
メフメトはさらに目で合図し、美少女の真後ろに回った同じ年令のアラブの美少女が細い指で後ろから王女のおっぱいを揉みしだきます。
散々に飲まされ、塗り込まされた媚薬のため、可愛い美少女の裸は汗ばみ、胸のおっぱいも敏感になり、たちまちアラブ少女の手の中でピンクの乳首は硬く膨らみとがります。
メフメトの指は根元まで侵入し、処女の膣をかき回します。
やがて気持ちに逆らい王女の割れ目からは温かい粘液が垂れ落ち、メフメトの手はヌルヌルになりました。
「........」
メフメトはさらに合図し、王女を引き立ててきた筋肉の固まりの黒人大男2人が王女を両側から抱えあげ、屹立したバケモノのような巨大な男根の真上に位置づけ、ゆっくりと王女の裸を降ろします。
掻き回され、濡れた処女膣に恐ろしい男根が嵌まりました。
丸いこぶしのような黒光りする亀頭がピンクの割れ目を引き裂いて中に嵌まります。
「ウウッ、キャッ」
抱えあげられた美少女は激痛にもがきますが、両側の黒人たちは構わずにゆっくり体重を硬く屹立した巨根に垂直に降ろしています。
半分ほど食い込んだ時に王女の悲鳴があがり、身体中が苦痛にのたうちました。
処女膜が引き裂かれたのです。
タラタラと真っ赤な血が流れ、メフメトの下腹部を赤く染めていきます。
王女は呻き、半分気を失いますが、その姿はまるで串刺しになったような残酷さです。半分嵌まった状態で黒人たちはわずかに上下に美少女の下腹部を動かし、やがて力いっぱい押しつけるように嵌め込みました。
「ひいいーっ」
王女の絶叫が響き、小さな処女の割れ目は完全にグロテスクな男根に貫通され、真っ白なツルツルの可愛い太ももは刺青だらけの固いメフメトの下腹部に密着させられ、念入りにグリグリと奥の奥のまで犯されたのです。
あまりの激痛に気絶した王女の汗だくの裸を黒人たちは規則正しく上下させ、メフメトの男根を楽しませました。
ひと突きごとに溢れる真っ赤な血が筋を作り、メフメトの下腹部に血だまりが出来ました。
やがてピストンは激しくなり
王女はガクガクと首を揺らすだけになり、美しい両足も力なくされるままです。
その隣には可愛い美少年がアラブの少年に何度もお尻を犯され、別のアラブの少女からはおチンチンをしゃぶられ、無理やり射精させられています。
かなりの時間の後にメフメトは王女の処女膣の奥深くに大量の精液を放ちました。
散らされた処女の割れ目は赤い血と白い精液が混じり、薄いピンク色の泡になってあふれます。
そのまま王女は後ろに倒され、メフメトは根元まで嵌め込んだ男根で2回目のレイプにかかります。
カエルのように開かれた真っ白な両足はむなしく揺れて美しい裸は浅黒い刺青だらけの大男によって乱暴に責められていきます。
こうして高貴な美少年、美少女はメフメトのえじきになり、さらにお相手のアラブ少年、少女たちからも犯されるのでした。
きつく乱暴な責めは翌朝まで続き、可愛い美少年、美少女は全てを失ったのです。
やがて性のむごい饗宴に飽きたメフメトは次の合図をするのでした。

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