今から40数年前の高校3年の時の事。
男女共学の高校でしたが、共学とは言え別校舎、別クラスでした。
女子校舎の南側に男子校舎が有り、女子クラスの大きな窓がこちら側に有りました。
女子クラスが体育の時などは、カーテンを閉め着替えて居るのですが、時折り窓が
開いていてそんな時に限りカーテンが風に煽られて、ブラジャーとショーツ姿の女子
の姿が見えてしまうものでした。
当時は体育祭と文化祭は毎年交互にやっていて、私の場合1年生と3年生が体育祭でした。
準備の時は、教室が開放され男子校舎女子校舎がお互い行き来出来たのです。
その体育祭の出し物の担当になり、下級生の女子クラスで作る事になったのです。
偶然にも当時憧れていた彼女のクラスでした。
その日も準備が進みさて帰ろうかとなった時、憧れの彼女の机をみつけました。
勿論、告白も出来ず悶々としていた事もあり椅子を引いて座ってみたい気になりました。
一寸周りを気にしながらも、椅子に座り辺りを物色すると机のわきに手提げがありました。
中には、ブルマーと体操着、ブラジャーやショーツ、生理用品が入っていたのです。
彼女の下着のブラジャーの乳首の当たる所やショーツのクリトリス付近の女性特有の甘い女性ホルモンの匂いを嗅ぎ始めたらもう完全に理性を失い、自分もその場で裸になり彼女の下着を身につけ体操着を着てブルマーを履いて居ました。
生理用品を取り出して、自分の分身にあてがい射精していたのです。
何回かそんな事を繰り返しました。
そんな彼女と大学時代に縁が有り付き合う事になったのですが、ちゃんと謝る事が出来ず数年
後に終わりになりました。
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