姉の代理で双子の妹が相手


姉の真知子、妹の真美子。二人は、双子で、医科大学生。良く似た二人で、幼い頃から、間違われ日常茶飯事。姉の真知子は、の大学のハンドボールのサークル所属。しかし、怪我。そこで、妹の真美子に代理の出場を頼み。私、フットサルは出来るけど、ハンドボールは、やった事は無い。大丈夫、真美子は、スポーツ万能だから。そして、ハンドボールのDVDを見せられた。出来るか、どうかは、判断は難しい。それに、チームが、代理を認めるのか。キャプテンに言ってるから、大丈夫。野球の打席の様な個人プレーは、無い。フットサルが、キ―パ以外なら、何とかなる様な事なのだろう。そして、姉のユニフォームを着て見た。フットサルと、同様のユニフォーム。あっ、私が、居る。思わず、姉が、感嘆。そして、ハンドボールの練習に参加。そこでも、真知子と、区別が、つかない。この様に、言われた。ハンドボール部は、男女合同練習。そこで、ハンドボ―ル男子のキャプテンの斉藤から、声をかけられた。真美子さん、真知子さんと、うり二つ。そして、なかなか、筋も良い。姉から話を聞いていた、斉藤仁志。姉が、片思い。これも、判る様に思った。そして、迎えた、ハンドボ―ル大会の本番。私は、コ―トを走り回って、どうにか、姉の代理を済ませた。チームは、負けたが、チームも実力から、納得した結果だった。私は、斉藤から声をかけられた。斉藤の軽自動車に誘われた時に、もしかして。これが、感じられていた。アパート経営の親から、一部屋を与えられている斉藤。元は、ビジネスホテルだった賃貸マンション。細長い部屋に、ベットが、一つ。私は、部屋に入った瞬間から、それまでの緊張の気持ち。これは、吹っ切れた。私を姉と思って、抱いて良いですよ。この言葉に、斉藤も、笑みを浮かべた。ハーフパンツのウエストのヒモを斉藤が、解くと、ブルーのパンティ。姉はピンクの下着が好きで、私は、下着は、ブルーが、好きです。あっ、そうですか。斉藤の返事から、姉と、まだSEXは、本当に無いのだろう。シャワーを浴びて、斉藤は、用意していたコンドウを着けた。それでは、お願いします。この様に一礼してから、私の膣に挿入。姉としたく思っていたのが、妹とする。これも、複雑な気持ち。姉の裸、それも、こんな感じなのか。正常位から入るが、ペニスに、固さ。これが、出ない。そして、真美子から言われた。もうっ、私が、上になる。騎乗位で、攻められた。真美子は、球を押しながら、サオを揺する。そして、射精。私と、斉藤のSEX。これは、姉に言えない秘密になった。

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