濃紺ブルマーで


もうかなり昔のことになりますが
私の子供の頃は、小、中、高と女子の体操服はブルマーでした

小学校に入学した時から、女子の濃紺ブルマーに、目を奪われた私は、いつか、あの女子達のお尻に張り付くブルマーを思いっきり触ってみたいと思うようになってしまいました。

体育があった日は、家に帰ると授業中のクラスでも可愛い子のお尻に食い込んだブルマー姿を、思い出しては 股間を膨らまし座布団や、畳に腰を擦りつけ、オナニーをしていました。

そして、その欲望は、まず二歳年上の姉にむけられ、3年生の二学期が始まった頃、洗濯籠の中に脱ぎ捨ててあった、姉の濃紺ブルマーを遂に手に取り、その感触、股間部の臭いを思いっきり嗅ぐと私のチ○ボはギンギンに勃起して痛いほどでした

そして、ブルマーを頭から被り、姉の恥ずかしいクロッチの臭いを嗅ぎながら
勃起したチ○ボを床に擦りつけ、ながら絶頂を迎えましたなぜかその時、姉をヤッツケタ様な感覚を感じました。

それからは、ますます女子のブルマー姿に興奮するようになり、6年生になった時、仲の良かった同級生の家に遊びに行った時、母親と友人とその妹二人(4年と2年)が用事で40分程、出掛けることになり私は、一人で留守番することになり、友人の帰りを待つことに・・・

友人達が出掛けて、数分後、私は、すぐ洗濯機のあるところへ

そして、洗濯物の中から、妹達のブルマーと白い綿パンツを二枚づつ手して妹達の部屋へ直行、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ、4年生の浩子チャンの濃紺ブルマーを鼻に押し当て、2年生知佳チャンのまっ黄色に股間を汚した、パンツとブルマーを、穿きました

知佳チャンのブルマーは姉のお下がりで、よく穿きこまれ生地は非常に柔らかく、よく伸び、私の下半身にもピチッ! とヒィットしてムスコをグイグイ締め付けます。

「あぁぁ こ・これが何時も浩子チャンのお尻に張り付いているブルマーかぁ」

「あぁ~浩子チャン こんなにブルマー臭くして オシッコの臭いがイッパイするよぉ」

「うぅぅ、なんて締め付けなんだぁぁ このブルマーはぁぁ 知佳ぁぁぁ」

部屋のハンガーに掛けてあった浩子チャンの小学校制服を床に置きブリーツスカートに知佳のブルマーを突き破りそうに勃起したチ○ボを腰を振りながら擦り着けました

「ハァハァハァ な・なんてスケベな臭いなんだ浩子チャン ウゥ~」
「浩子チャンのブルマーがこんなに柔らかくて、スベスベなんて」
「あうっ! たなんねぇぇぇー」

妹、知佳のブルマーを穿いた下半身を姉、浩子の制服に擦りつけながら,その浩子のブルマーを頭から被り、股間のクロツチを鼻に押し当てさらに激しく腰を振る・・・

「アウッー! 浩子チャン 浩子チャン アウアアァァァ ち・知佳ぁぁ」
ドクッ!ドクドク ズッキンコキン ズッキンコッキン ドクドクドク

「うううぅぅ ムオオォォォォ・・・    ハアハアハアハア」

この時初めて、大量の射精を経験したのですが、その放出感の痺れる様な感覚は私を、更に濃紺ブルマーの虜にさせました。

頭から浩子のブルマーを取ると、とりあえずヨロヨロと立ち上がり、股間を見ると、まだチ○ボが脈打っているのが分かります

知佳の濃紺ブルマーに精子の染みが浮かび始めたので、慌ててブルマーをパンツと一緒にづり下げました、知佳の黄ばんだパンツは,私の、白いカルピスで、黄ばみが見えなくなるほどでした

精子で犯したパンツとブルマーをすぐ洗濯機に戻そうと思ったのですが,浩子チャンのブルマーを再び手にした、12歳の男子だった私のチ○ボは、ムクムクと勃ちはじめてしまったのです

4年生と2年生の女子を、征服したような感覚に捕らわれていた私は,更に姉妹を汚すべく、動きだしました

まず、姉、浩子チャンの白い綿パンツを広げて、股間を観察,そこは黄色と茶色が混じったような色で、知佳の物より、激しく汚れていました。

その恥ずかしい程、汚しているパンツを鼻に当て、浩子チャンの恥臭を嗅ぐ
そして、今度は、知佳のブルマーを直接穿き、股ゴムの横からチ○ボを、出して、浩子チャンのブルマーを巻き付け、上下に扱きます

普段は擦りつけオナニーなのですが、この時は、こうしたいと思ったのです
これは本能だったのかも・・・

恥ずかしい染みをベットリと着けている浩子チャンのパンツを舐めたり、嗅いだりしまがらブルマーで、チ○ボを擦る

「ハアハアハアハア ひ・ひ・浩子・チャ・・ン 気持ちいい~よぉぉぉ」
「浩子チャンのブルマー肌触りが・・・こんなに毛玉が付くまで穿きこんでぇ」
「うううぅぅ ブルマーが巻きついて気持ちイイィィィ!」
「パンツをこんなに汚して 染みだらけにしてぇぇぇ 女の子のくせにィィ」
「ひ・ひ・ひ・浩子ぉぉぉ 征服してやるぅぅ」
「知佳も浩子も俺が、征服してやるぞぉぉ!!」

見る見る、カチカチに勃起したチ○ボに浩子のブルマーが絡みつき、私は一心不乱に扱き続けた、そして

「ううぅ あぁぁ 浩子ォォ濃紺ブルマーぁぁブルマーああぁぁぁ」
「浩子ォ 知佳ァ 汚してやるぅぅ 姉妹は俺の奴隷だぁ」
「アッ!ウオオオォォォ アッ アウウウウゥゥゥ ムォォォ」

激しい放出感と、脳天を突き抜ける快感・・・
浩子チャンの濃紺ブルマーにタップリとミルクを染みこませ、知佳のブルマーにも搾り出すミルクをつけて置き最後は征服のブリーツスカートの内側にも精子を着けておきました

今ではブルマーを見かけることもなくなりましたが、今でも、高校時代の同級生をオカズにオナニーしています

当然ブルマー姿をオカズに・・・

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