自販機の押し間違い


あっ、やってしまった。自販機のボタンを押し間違え、出て来た物が、ジンギスカンのタレ。北海道はジンギスカン名物で、最近の食品が、コロナから、自販機の販売。缶コーラーサイズで、飲料自販機に入れている。500円の硬貨から、100円の釣銭。ジンギスカンのタレ、ひどく高価に感じた。家に帰り冷蔵庫を見ると、肉は有る。しかし、一人で、食べる量としては、少し多め。そこに、佳子から電話。純希、私の家の洗濯機が、調子が、悪いの。あの、洗濯機を貸して。俺は、承諾して、一時間後、佳子が来た。佳子は、ジムの同僚。そして、洗濯物を洗濯機に入れた。ジンギスカンの事を言っていたのをで、缶ビール、スナック菓子なども、佳子は買ってきた。そして、ホットプレートで、肉を焼くのが、ジンギス。カン。本来は、ガスコンロを使うが、カセットボンベは、切らしていた。佳子とは、スポーツ専門学校からの知り合い。これまで、仲間と遊んだりしたが、二人だけ。これは、初めて。俺は、ティーシャツに透けるブラに、気持ち。これも、興奮していた。そして、言った。ビール飲んだから、今晩は、帰れないよ。あっ、そうね。佳子も、アパートワの前の軽自動車を見ながら、頷く。肉を食べて、佳子は、寝てしまった。俺は、コンドウを買いに走った。コンドウは、ジンギスカンのタレを買った自販機の、隣で売っている。何か、因縁を感じた。周囲に人の不在を確認、コンドウを買うと、アパ―トに戻った。寝ていた佳子が、起きた。何か、暑い。佳子、シャワー使っていいよ。はい、タオル。俺は、隣の部屋からタオルを持ってきて、ふすま閉めた。そして、バスのドアの閉まる音を聞くと、俺は、服を脱いだ。このチャンスを逃したら、次は無い様に思った。女湯に押しかける変態の様に思うが、今は、突進。バスの脱衣場に、ブルーのブラ、パンティが、見えた。そして、ドアを開けた。ちょつと、純希、何なのよ。私は、突然の事に仰天。しかし、純希は、無言で、抱きつく。シャワーヘットを落としてしまい、純希の体に胸の押される事を感じた。そして、私の髪を純希は、撫でながら言った。佳子、ずっと好きだった。裸の私は、逃げ場も無く、純希を受け入れた。ベットの無い純希の部屋で、布団の上で、SEX。ピンクのコンドウに包まれた性器が、私の膣を突く。私は、スイミングインストラクターしていて、他人の裸を見る事は慣れていた。しかし、SEXの挿入は初体験。ちょつと、私が、上になる。騎乗位の言葉も知らなかったが、ともかく、痛い。私の、ペースにしたかった。そして、私の上になって、急にSEXされた事の怒りの気持ち。これで、強く激しく押した。佳子、痛い。この様に、純希の痛がる事も、楽しかった。そして、射精。男は、射精直後に、性器を押すと、激痛なのも、初めて知った。そして、裸で、いつの間にか、寝た。

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