コンスタンチノープル陥落とイエニチェリ軍団の子ども大虐殺.....②


コンスタンチノープルは陥落し、東ローマ帝国は滅亡しました。
最後まで籠城して戦った東ローマ帝国の戦士7千人は全滅し、市民も全員が殺害されました。
わずかに若い娘数百人が皇帝の親衛軍イニエチェリの予備軍を作る少年軍のために高級将校たち用の慰安場に送られました。
毎日数人のイスラム軍将校に犯され、妊娠させられます。
生まれた子どもが男の子ならイエニチェリ軍団に入る兵士として育てられ、女の子ならその場で殺されるのです。
さらに可愛い少年少女数百人は10万人のイスラム軍団のテントに配られ、性奴隷として屈強な男たちによって輪姦され、繰り返し繰り返しレイプされて命を落とします。
さらに特別に美しい少年少女数十人は皇帝の本営に連れて行かれ、皇帝や貴族の慰み者にされ、場合によってはイエニチェリ軍団に送られるのです。
今回のコンスタンチノープルの戦いでは類いまれな美しい少年少女は20人選ばれ、本営で厳しい検査や尋問が行われ、合格した子どもたちは数日間美しく、魅力的な肉体に改造されるのです。
みな年令は10~13才前後、童貞と処女が絶対条件でそれぞれの性器も厳しい条件がありました。
こうした厳しい条件を満たした可愛い少年少女はさらに磨きをかけられ、彼らを待つ恐ろしい部屋に連れて行かれるのです。
4日後、ひときわ美しいオリオン少年が素っ裸にわずかに腰に薄い布を巻いただけで体格の良い黒人の女兵士2人に引き立てられてメフメト皇帝の部屋に入ります。
大きな丸いベッドがあり、メフメトはすでに裸で素っ裸の少年少女2人が代わる代わるメフメトの男根を舐めていました。
「メフメトさま、お連れしました」
「東ローマ帝国宰相の一人息子のオリオン、12才です」
「メフメトさま、この子すごく可愛いです」
顔まで刺青をしたスキンヘッドの恐ろしいメフメトは無表情に起き上がり、オリオン少年を手招きします。
ベッドサイドまで引き立てられた美少年は後ろ手に縛られ、それでも毅然として胸を張り、しっかり皇帝を見つめます。
「.........」
皇帝は両脇の裸の子どもに命令し、少年少女はベッドからおりてオリオン少年の前後にしゃがみます。
後ろの男の子が腰の布を外し、オリオン少年は素っ裸にされます。
ギュッと引き締まった少年の下腹部からは半分勃起した男根が飛び出しました。
ピンク色の亀頭は完全に剥き出て媚薬のために早くも先走りの粘液が溢れています。
前にしゃがんだ女の子は小さなくちびるでオリオン少年の男根にキスをし、ゆっくりしゃぶり始めました。
ペロペロと舐め、亀頭を含み、スライドします。
左手は優しく少年の睾丸を包み込み柔わやわと揉みさすります。
後ろにしゃがんだ男の子はオリオン少年のプリプリの丸いお尻を両手で開き、ピンク色の小さな肛門を剥き出しにして舐め始めました。
舌先を尖らせ、グリグリと肛門の中にこじいれ、さらに深く侵入します。
こうして可愛い美少年オリオンは前後を同時に責められ、ハアハアと喘ぎます。
やがて後ろの男の子は舌を抜き、代わりに油をまぶした2本の指を肛門に突き刺し中を
かき回します。
2本の指は上下左右に大きく動き、肛門を拡張していきます。
何度も油を垂らして肛門の中にも送り込み、最後には4本の指が入るまでに拡げられました。
前にしゃがむ少女はオリオン少年の硬い男根を激しくフェラし、追い詰めますが、射精手前には動きを止めてしまいます。
オリオン少年は何度も射精寸前まで登りつめながらイカされず、また男根が収まったら繰り返し激しくフェラされるのです。
「メフメトさま、.......」
オリオン少年の前後の男の子と女の子はメフメト皇帝に目で合図を送ります。
後ろ手に縛る黒人の女兵士2人はオリオン少年をベッドに押し上げました。
そしてあぐらをかくメフメトの下腹部に可愛い美少年は引き寄せられたのです。
切れ長の恐ろしいメフメトの金色の目は残忍な光を帯びながら可愛い美少年を抱きしめ、うっすらと汗ばんだ身体を撫で回しました。
なんと言う美しい可愛い美少年、本当に申し分ない男の子です。
しかも憎い敵国の宰相の一人息子、こうして性奴隷として徹底的に辱しめ、なぶり、最大に犯してから残虐に殺す、その期待にメフメトは薄く笑いました。
麻薬で抵抗力を失い、性感だけ高められた可愛い美少年、いよいよその童貞と処女を奪い尽くす時がきたのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る