GWの想い出① 精通〜初フェラ・顔射まで


んふ♡ちゅちゅ、ペロッ
ゆう君、痛くない?
ペロペロ、ペロペロ、チュッ
ん〜気持ちいいの?かわいい♡
ゆう君のおちんちん、すごく大きくなったね!
私の手より大きいね^^
ゆう君のおちんちん好きよ、チュッ♡

子供の頃の淡い記憶
あまりはっきりとは覚えてないので登場人物は2人に絞らせてもらいます。
僕、ユウト当時10歳前後
彼女、あやか1~2歳年上(?)

あやちゃんは物心ついたときからの幼なじみ
祖母家の山の近くに住んでいたので、小さい頃からよく面倒を見てくれていたらしい(全然覚えてない)。
祖母家の近くは、当時開拓途中でまだまだ川も森林も残っていた。
あやちゃんは普段から野山を駆け回る、わんぱく娘で、僕はあやちゃんに引っ張りまわされていたらしい。
とにかく明るく元気いっぱいで面倒見のいい、年上のお姉さんに仲良くしてもらっていた。

言うまでもないと思うけど、年頃の男の子は、優しくて遊んでくれるお姉さんが大好きなのだ!
ご多分に漏れず、当時の僕も、あやか姉ちゃんに恋心を抱いていた。
それに、なんか良い匂いがしたし笑
そんなこんなで、あやちゃんの跡をついてまわるガキだったのだが、あやちゃんの方も満更でもない感じだったのか

「ねぇ私たち付き合っちゃおうか?」

かくして、僕とあやちゃんの恋人ごっこが始まったのだった。
帰省するたびにあやちゃんに会っては、自然の中で愛を育んでいた。
年に数回しか会えない環境が良かったのか、ママゴトみたいなラブラブ関係は、意外と長く続くことになる。

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