妹に水着を着せられた


大学を卒業した姉が、引っ越し。車で、2時間の所にワゴン車で行った。姉の出た部屋を見ると、本などの荷物も残されていた。段ボール箱に、スキーウェアで、それを、何気なしに、取り除いた。そして、チアリーダー衣装が、出て来た。姉のチアリーダーは、過去に何度か、見た。その時に無かった、変な感情が、芽生えた。そして、服を脱いだ。チアリーダーの衣装って、どんな感じなのか。姉の体形は、160センチの、普通。身長は、自分も、160。違和感を感じたのが、アンダースコート。足を上げて、見せる。パンチラとっ、呼ばれている、チアの見せ場。男の俺が、チア衣装を着ると、勝手に息子が、勃起。これが、体に違和感。そして、チアの衣装を着て、部屋の中をうろつき。そこに、急にドアが、開いた。きやっ、お兄ちゃん、何にしてるのよ。妹が、部屋に。姉の不在だけ考えて、妹の事を忘れていた。何も、言えず。気持ちを、落ち着かせた妹が、言った。お兄ちゃん、その趣味が、有ったんだ。いやっ、そんな訳でも、無いよ。そうっ、それなら、これも着てみる。隣の部屋から、妹は、ワンピース水着を、持ってきた。水着は捨てるけど、最後に、お兄ちゃん、着てよ。そんな、出来ない。俺は、断ったが、妹は強気。だったら、お姉ちゃんに、電話する。スマホを水戸黄門の様に、見せつける。俺は、仕方なしに、水着を着る事にした。そして、水着に足を入れた時に、妹から言われ。あのね、パンツ履いてたら、水着は、着れないでしょう。さっ、パンツも、脱いで。妹の意外に強い性欲に、驚いた。俺は、屈辱感の中で、バンッを脱いだ。あっ、小さい。すっかり小さくなった息子を、妹は笑う。水着は肩に食い込み、痛い。そして、俺の息子を触る妹。息子が、チア衣装の様に大きくなる事もなかった。

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