真夏のおちんちん鑑賞会


高校2年生の夏休みの話しです。

夜の公園で花火をしている女の子たちがいた。
小学生たちが合わせて5人ほど。
当時は女の子を見てるだけで勃起がおさまらないほど多感な時期、俺は近くの公衆トイレで鎮めようとズボンをおろした。

するとそこに2人の女の子がやってきた
花火を消すための水を汲みにきたようだった
トイレでチンポ丸出しの男の『真横で』水を汲む女の子たち。
しばしの間!妙な緊張感が漂う。

しばらくして水を汲み終えた女の子たちが戻っていった。
ホッと一息。
完全におちんちん丸出し状態で見られてしまったが、特に騒がれなくて助かった。
よく考えてみればトイレで丸出しなのは当たり前だし、何も悪いことはしていないのだから堂々としていればいいのだが。
この手の経験がある人ならわかると思うが、妙に緊張してしまうのだ!

どうせならもっと堂々と見せてやれば良かったな〜と思いつつ、小さくなったモノをしごきだす。
それから程なくして、また女の子たちの声が近づいてきた。
今度は1人2人ではなく全員で。
また同じように水を組みながら、他の女の子たちは花火の準備を始めている。

女子たちに囲まれてややパニックになりながらも無言でおちんちんをしごき続ける。
落ち着け、俺は何も悪くないはず、大丈夫だ落ち着けと言い聞かせながら。

あれ?あの人…
しっ、見ちゃダメ気づかないふりしてあげて?
でもあの人…さっきもいたよね?
オシッコ長いだけだから、ほっとけばすぐいなくなるよ。
水組みばここしかないもんね。
順番に水持ってきて〜

どうやら水場が他にないらしく、公衆トイレの手洗い場から何回も往復してバケツリレーをしていたらしい。
だったらもう『トイレの前で』始めちゃおうとなったようだ。

俺のおちんちんはもう緊張とパニックで射精どころじゃない!

またしばらく無言の緊張感が漂う

それから10分ほどして
女の子たちも徐々に花火を上げて遊び始めた
こうなるともうこっちの存在は気にならなくなるらしい。
俺のことはお構い無しで始める。

俺ら俺でしめた!と思いながら再開する。
女の子たちの声をききながら、扱いているうちにおちんちんが段々と上を向きだした!

女の子たちも花火遊びに一段落した頃
流石に異変に気づきだしたのか、こちらに意識を向け始める。

ねぇねぇ…流石に長すぎない?
え〜オシッコ長いだけじゃないの?
あの人さっきからオシッコしてる?
変だよね?
ちょっと見てこようか?

そんな話が聞こえる頃には完全に勃起状態になっていた。
そしてそのタイミングで、さらに3人の女の子が登場する。

花火買ってきたよ〜
あれ、もう始めてたの?
火はちゃんと消した?
あっお姉ちゃん!あのね……
ヒソヒソ ヒソヒソ
エッ?
ヒソヒソヒソ ヒソヒソヒソ
う、ウソぉ!?
ヒソヒソヒソヒソ ヒソヒソヒソヒソ
いや〜ただオシッコしてるだけじゃない笑笑
見ちゃ悪いよ笑
でもあの人さっきからオシッコ出てないよね?
ずっと確認してたの??
ちょっと確かめてくる!
あ、コラッ…
……………………どうだった?
ちゃんとオシッコしてた。
ほら! す、すみませ〜ん(汗)
でもおちんちんの形変わってたよ?
エッ?!
あ〜〜それってもしかしてさ〜
『アレ』かな?
『アレ』だね…
アレってなに?
ぼっき。
? ? ?
コホン、こっちにおいで
ヒソヒソ ヒソヒソ
おちんちんは、普段はこう〜ペタンとしてるでしょ?
うんうん。
ヒソヒソヒソ ヒソヒソヒソ
で、……それが……こうなって…上にこうぐい〜んってなることがあるの!!
え、なんで?!
それが…ヒソヒソヒソヒソ ヒソヒソヒソヒソ
………………………………
……………………
…………
ええええええええええええええええええ〜〜〜〜

シッ! 静かに!
お姉ちゃんたちが見てくるね。
…ヤバッ本当に勃ってる!!?
おっきい〜笑笑笑笑
うわ〜〜〜
どうだった?
笑笑笑笑

それから1人1人交代で『水汲み』作業が行われる。
そのたびに勃起おちんちんを観察され、一言づつ感想が述べられる。

大きい!
すごい…
変なの
うわ、おちんちんだ笑笑
……………………

中には無言で凝視してくる子もいる
小学生は変に抵抗がないぶん大胆だ!

一方でお姉さん組…
おそらく中高生くらいの3人は反応が変わってくる
顔を真っ赤にしてる女の子
なるべく見ないように顔を背けている女の子
そして1番年上なのだろう女の子は「見ちゃダメよ!」…と言いながら笑っていた。
同い年くらいだろうか?
1番興味津々といった様子だ。

女の子たちがまた花火を再開した間も
1番年上の女の子はずっとこちらが気になる様子
ちょいちょい『水汲みに』にやってきた。

………………2人の間に無言の緊張感が走る。
小さな手で水汲みしながらも、目線は完全におちんちんを見ている。
慌てて手で隠そうにも、もはや隠しきれないくらいに張り詰めていた。
俺はもう、出るに出られない生殺し状態。

あの‥すごいですね
………………………………
気持ちいいですか?笑
あっ…えっと、水汲みですか?笑
はい笑笑

俺は質問には答えなかった。
というより応えられなかった、緊張しすぎてパニック状態だ。
しかしおちんちんは萎えることなく、むしろ張り詰めそうなほどビンビンになっている。

俺はそのとき始めて彼女の顔を見た。
ドキッとするくらい可愛い!
おちんちんを隠す手を忘れて彼女の方に向き直る。

キャッ!?
ビックリした~笑
ううん大丈夫だから笑笑
……凄いねそれ
気持ちいいの?
始めて見ちゃった笑
痛くない?
見ててもいい?

何を話したかは正確には覚えてない
確かこんな感じだった気がするという程度
だが「気持ちいい?」と「見てていい?」っというセリフだけは耳に残っている。

お姉ちゃん何してるの?
ええ?この人が見てていいっていうから見てた笑
おちんちん?うわっすごい大きくなってる!?
私たちが可愛いから気持ちいいんだって笑
へ〜変なの
何々〜何話してるのさ〜(ニヤニヤ)
ちょっとやめなよ〜
おちんちん見てもいいんだって笑
変態じゃん笑 うっわ〜気持ち悪ぅ〜い
キャッいや
○○も見てみよろ、つか隠してないんですけどこの人笑笑
………………ムリムリ絶対ムリッ!

ねぇ花火しないの〜?
そのお兄さんまだおしっこしてるの?
このお兄さんはね、私たちをみて大きくしちゃったんだって。だから見ててもいいんだって。
え、おしっこするとこ見るの?!
いやおしっこじゃなくて…アッ
いや流石に気持ち悪くない笑笑
これおちんちんなの?
おちんちんってこんなになるんだ
私の手より大きいよ?
●●ちゃんの顔くらいあるね笑
…………………ムリ
ほらお前だけだぞ見てないの、大丈夫だって見てみろよ!
ムリムリ!

一人だけ目を隠して後ろを向いている子がいる。
年長の女の子に腕を引かれ、俺は目隠しした女の子の真正面に立つ。

ヤバッ笑笑
笑笑笑笑
えっ何? 何なの!?
俺「目を開けてごらん」
えっ?!

ボロン

女の子の真ん前にそびえ立つおちんちん
一同大爆笑

一人だけ状況を飲み込めてない女の子
しばらくジィーとおちんちんを見つめるも未だ状況を理解出来てない

えっ、なんですかコレ?
なんですかも何も、どう見ても勃起ちんぽだろ笑笑
えっ?えっ?おちんちん?!
おちんちんってこんなになるの!?本当に??
俺「ほんとだよ」
すごい、信じられないくらい大きい…

今度は一転して目が離せないらしい
おちんちんの真ん前から動こうとしない
それに触発されたのか
好奇心旺盛な女の子たちが次々と寄ってきては
黄色い歓声をあげる
もはや逃げるに逃げられない
逃げる気もない
堂々と勃起おちんちんを見せてやる
1人1人にしっかりと

おちんちんってこんなになるんだ〜
すごいですね。
おちんちんの先っぽなんか濡れてる
いやぁキモいわ〜笑笑
なんか変な匂いしない?
あ、触っちゃダメだからね
見るだけよ女の子なんだからね(?)
……してあげたら?
それはダメだって笑
このお兄さんだってしてほしそうにしてるよ?
ええ…してほしいんですか?笑笑
ええええええ…それはちょっと笑笑
あ、もしかしてもう終わりそうですか?
気持ちいいですかー笑笑
もうヤダァ〜ー

ドピュッ ドピュッ ドピュッーーーー

あ……
………………………………………
…………………………
………………

さっきまでの歓声が嘘のように静寂があたりを包み込む
射精さえなければ、まだまだ楽しく話を出来そうな雰囲気はあった…

一夏の想い出 真夏のおちんちん鑑賞会

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