伊勢長島一向一揆の大虐殺と捕らえられた少年カムイ..③


まだ12才のカムイ少年がなぜ落ち着いて姫君とのおめこが出来たのか?は、カムイに付き従った2人の重臣にありました。
2人は海野六郎と穴山小助と言い、後年真田十勇士として数えられる豪傑になります。
2人はまだ北畠正房と名乗るカムイ少年が5才の時からあらゆる忍法を教え、10才の時にはほとんどの忍法の免許皆伝になったほどに熟練しました。特に9才の頃からはおめこの訓練として小石を大きな金網の筒に入れて、その横腹に丸い穴を開け、少年のチンチンをその穴に突き刺す訓練をさせました。
毎日チンチンを絞った布で3百回叩き、それから小石の柱にチンチンを3百回突き刺します。
それから剥き出した亀頭に革ひもを巻き、重さ2キロの鉄重りをぶら下げるのです。
オシッコと寝る時以外は必ずこの重りをぶら下げて走ったり、飛んだりするのです。
12才になるとカムイ少年のおチンチンは普通の大人より大きく、硬く、長持ちするおチンチンになっていたのです。
ですから姫君からのおめこの誘いも冷静にうけ、しっかりおめこしてたくさんの濃厚な精液を姫君の子宮に溢れさせられました。
そんなカムイ少年がとうとう姫君の囮に引っ掛かり、生け捕りにされ、素っ裸で二重、三重の檻に入れられました。
信長はたくさんの家来とともにカムイ少年の裸を検分し、恐ろしい処刑を命令したのです。
まず虐殺している伊勢長島の一向一揆の捕虜の少女たちを裸にしてうつ伏せに並べ、その処女のおめこにカムイ少年が片端から貫通し、射精して数十人の娘たちの処女を必ず貫通させるのです。
そしてカムイ少年の目の前で可愛い女の子たちは首を切られます。
さらに繰り返し処女の娘たちが裸で並べられ、カムイ少年が犯します。
そして百人の処女を貫通したらカムイ少年が百人の野卑な男たちにお尻を犯されるのです。
そして最後は高く吊るされ、開かれた両足の間に熱い炭火を置かれ、ジリジリと睾丸とチンチンを焼かれるのです。
チンチンはあらかじめ勃起させてから根元を針金できつくくくり、硬く大きくしてあります。
真っ赤な炭火で時間を掛けてチンチンと睾丸は丸焼きにされ、さらに可愛い女の子たちによって切り取られます。
針金でチンチンも睾丸も根元をくくられていますから血も流れず、激痛だけがカムイ少年を襲うのです。
いよいよその処刑の日が来ました。 
すでに数日前から百人の処女娘を貫通し、その目の前で処女娘たちが泣き叫びながら首を切られるのを見せられたカムイ少年はさらに恐ろしい半獣人の野卑な男たちによって女の代わりにお尻を犯されるのです。
「よし、カムイを引き出せ」
太鼓が鳴らされ、素っ裸のカムイ少年が引き出されます。
カムイ少年の下腹部は彼が散らした処女少女たちの血で赤く染まり、太ももまで血糊がついたままです。
「ちくしょう、信長め」
悔しがり、もがくカムイ少年は信長の目の前で太い丸太に両手を縛られ、前かがみにされてしまいます。
両足も固定され、お尻を突き出す形にされました。
「どうじゃ、カムイ、北畠の男の子の誇りもざまあないな、乱暴な野郎共にお尻をやられて泣き叫ぶんやな」
「くそっ、ふざけるな、信長必ずお前を殺す」
「うわっハッハッハ、お前がけつを犯されている最中にわしはあの姫君を抱いて散々に犯してしんぜるわ」
隣の部屋から素っ裸で後ろ手に縛られた姫君が引き立てられてきます。
「おい、カムイ、お前の彼女が今からわしのデカチンで喘ぎ、ヨガるのをけつを掘られながら見物せえ」
大柄な信長は裸になりカムイの倍はあるような巨大な男根を見せつけます。
「カムイのけつはまずこのわしがお初をもらう」
「くそッ、ちくしょう」
暴れ、もがくカムイ少年の縛られ身動き出来ない素っ裸の美しい身体の背後にまわり、硬く大きな男根を丸くプリプリしたカムイのお尻の割れ目に挟みます。
「やめろー、ちくしょう」
「フンッ、カムイよお前はそれぐらいしかいえないか?」
「この人でなし、悪魔ッ」
「カムイ少年よ、痛いで、なきわめきや」
信長は丸く健康なカムイ少年のお尻を2つに拡げ、小さくつぼまった可愛いピンク色の肛門を露にします。
そしていきなり硬く大きな男根をグリグリと肛門に突き刺します。
「うわっ、痛い、痛い」
「カムイとかやらのけつは見かけによらず柔らかいわ」
「うわっ、あーっ」
激痛に汗びっしょりの美少年、泣き叫んでも信長を喜ばすだけになりました。
「どうじゃ姫君、大切な婿どのが女にされているのは?」
「止めろ、すぐに抜けよ」
「馬鹿か、カムイよ、お前が女になるのはこれからじゃ」
硬い男根がゆっくり前後してカムイの肛門を目いっぱい拡げ、苛みます。
「あーっ、痛い」
「おお、カムイのけつおめこは最高やわ」
信長はまだ小さなカムイ少年の腰を掴み、規則正しくピストンします。
「おい、姫君、もうすぐわしのこの婿どのをイカしたデカチンでお前のおめこを失神するまでイカせてやるわ」
やがてピストンは激しくなりカムイ少年の悲鳴はか細くなって、カムイ少年は気を失いました。
「そうら、最初のけつおめこじゃ、たっぷり出すわ」
こうして姫君の目の前で残虐な信長は4回にわたりカムイ少年の肛門を犯します。
最後の2回はカムイ少年のおチンチンを掴み、しごきながらの犯しになり、カムイ少年は信長の手によっておチンチンまでイカされました。
「よーし、これからわしは姫君を犯す、カムイよーくみるんやで」
「嫌です、止めて、お願いします」
「ふん、あんなカムイのガキに抱かれて処女を散らしたくせによ、わしのデカチンに串刺しになれや」
半分ほどの姫君を抱きしめて、向かい合わせにしてそそりたつデカチンの真上から姫君のおめこを垂直に降ろしました。
「キャーッ、痛い」
対面座位で深々と貫かれた姫君は悲鳴をあげ、身をよじります。
「おい、カムイ、お前の嫁さんがわしに突き刺されて悦んでいるわ」
ギュッと抱きながら激しく上下させます。
「おい、そろそろカムイにもええ思いさせてやれ」
太鼓がなり、恐ろしい歓声が聞こえます。
半獣人の大きな男たちが歓声をあげてカムイ少年の裸に飛びかかります。
「ウワッハハハ、カムイ少年のけつ堀りや、泣きわめけや」
健康で美しい全裸の美少年は毛むくじゃらのゴリラのような半獣人に犯されるのです。
甲高いカムイ少年の悲鳴があがります。
同じく素っ裸の姫君も信長によって四つん這いにされ、バックからの責めに喘いでいます。
そして、

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