サマーキャンプでたくましいお兄ちゃんに抱かれた僕....③


中学1年の夏、学校帰りにいきなり拉致・監禁されて刺青のヤクザたちに輪姦されてしまいます。
アッキー兄さんに開発されたお尻は恐ろしいヤクザたちの硬い男根を受け入れ、繰り返しのレイプにも耐えました。
丸2日犯されてから解放され、ほとんど裸で帰りました。
学校は夏休み、疲れきった僕は1日寝て過ごしました。
夜見知らぬ男から電話があり、翌日の夕方に近くの神社にくるように命令されます。
写真や動画をたくさん撮られ、嫌なら学校などに大量にばらまく、と脅されました。
それまではオナニーは禁止、パンツははかずにまるでパンツみたいなジーンズの半パンツだけをはいて、上は黒のTシャツ一枚で来い、と命令されます。
翌日夕方、言われた通りに神社に向かいます。
神社は小さな山の頂上にあり、登りきると汗びっしょりになりました。
神社の境内にはあのワンボックスカーが止まっていて、僕が近づくとドアがあきます。
仕方なく乗るとあの時のヤクザたちが待っていました。
「約束通りのスタイルや」
「それいいわ、めちゃ可愛いやんか」
並んで座るヤクザが早速に僕のジーンズのチャックを降ろします。
パンツははいてないので半分勃起したおチンチンが飛び出しました。
「おう、おう、中学生の生チンチンやわ」
少年好きのヤクザが早速に僕のチンチンをしゃぶります。
巧みな舌づかいですぐに完全に勃起させられ、さらに激しく追い込まれて射精になります。
「アアッ、もう、アッ、出ますッ」
思わず叫び、身体をよじりますがヤクザは咥えたまま、最後のとどめの吸い込みを加えました。ドピュー、ドピューと精液が飛び、ヤクザの喉にぶちまけました。
「若いガキの精子はうまいわ」
チュウチュウと音を立てて吸い込み、しばらく口に含んでいます。
やがて車は山の奥の別荘に入りました。
ぞろぞろと付き添われ、別荘の地下室に入ります。
地下室の真ん中に立たされ、周りには上半身裸で刺青のヤクザたち5~6人が取り囲みました。
恐ろしさに声も出ず、立ちすくむ僕にヤクザの1人が、
「可愛いやないか、そのままゆっくり身体を回してみいや」
仕方なくくるりと回りました。
短いジーンズの半パンツがプクリと丸いお尻を強調しています。男の子好きのヤクザにはたまらない風景です。
前の膨らみも大きく、さっきヤクザにしゃぶられて射精までした刺激で半分勃起しています。
「よし、覚醒剤打ったれ」
いきなり僕の後ろから二人のヤクザが押さえつけ、前から注射器を持ったヤクザが迫ります。
腕に打たれ、さらに別のヤクザが太ももに打ちます。
身体中が熱くなり、汗が流れます。
ハアハアと息が荒くなり、おチンチンがものすごく勃起してきました。
「よかろう、坊や、裸になるんや」
胸までもない小さな僕をヤクザたちは裸に剥きます。
ジーンズの半パンツを脱がされたら恥ずかしいほどに勃起したおチンチンがバネのように飛び出しました。
「ええチンチンや」
「さあ、またこいつのけつマンコを戴くか」
地下室の大きなテーブルにうつ伏せにされ、両手をヤクザたちが引っ張ります。
テーブルの角に下腹部があたり、下半身が下に垂れた形にされます。
ちょうどお尻がつきだされ、ヤクザたちが犯しやすい形にされました。
急にひんやりしたヌルヌルの液体がお尻の割れ目に流されました。
「可愛い男の子や」
「しばらくは休むひまはないからな」
いきなりグリッとお尻に硬い男根が挟まります。
そして柔らかい肛門を無理やり拡げて貫通してきます。
「ウウッ、痛い」 
テーブルの下にしゃがんだヤクザが僕のおチンチンを吸い込みます。
テーブルにうつ伏せにされ、両手を引っ張られ、お尻を犯され、おチンチンをフェラされてしまうのです。
「痛い、もう許して」
「まだまだや、坊や、この全員が3回、4回と満足するまで我慢やで」
「痛い、お尻がもとに戻らなくなるよ、もう止めて下さい」
「大丈夫や、坊やのけつは百回してもしっかり締まるわ」
時々油を垂らされ、次々と交代してお尻を犯します。
おチンチンも数えきれないほどに舐められ、吸われ、射精させられて、痛くなりました。
ヤクザたちは酒を飲み、覚醒剤を打ちながら僕を輪姦します。
テーブルから解放され、絨毯に四つん這いにされて、お口とお尻を同時に犯されてしまいます。
犯されながらアッキーとの甘いセックスを想いだします。
こんな乱暴で無理やりなレイプは本当に悔しいし、痛いし、泣きそうになります。
「ねえ、お願いです、もう帰して下さい、また必ず来ますから」
「そりゃ、駄目やわ、お前は今日でシャバとはお別れになるんや」
「ええっ、ど、どうゆうことですか?」
「お前はじいちゃんの家から家出して学校にも退校届けを出したんや、しばらくは外国の学校に留学なんや」
「ヤクザのたまり場に留学だわ、ハハハ」
「毎日わしらの女になって、わしらのチンチンを慰めてくれりゃいいんや」
「そのうち可愛い女の子をあてがって、このチンチンも乾くひまなく嵌めてばかりになれるで」
僕のお尻を乱暴に犯しながらヤクザたちはからかいます。
お尻に硬い男根が根元まで突き入れられ、激しく動かれるとなぜか頭が真っ白になるような快感があり、おチンチンも最大に勃起して、激しく射精してしまいます。
僕の小さな発育中の身体は男たちによってお尻に快感を感じ、お尻を犯されて気持ちが良くなる身体にされたのです。
やがては男の子の売春としていやらしいお客を取らされ、身体中を舐められ、おチンチンを吸われて、お尻を犯される少年になるのです。
アッキーと愛し合ってからの仕方ない運命になります。
また黒人との混血の浅黒いヤクザの幹部が僕のお尻に巨根を入れてきます。
この男の男根だけは本当につらいのです。
太くて長い上にセックスの時間がすごく長い、しかも乱暴なんです。
でも殺されるよりはましです。
甘い喘ぎ声に、肛門をギュッと締めてチンチンを気持ちよくさせるテクニックも覚えました。
可愛い、愛くるしい美少年としてしばらくは生きてみます。終わり。

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