サマーキャンプでたくましいお兄ちゃんに抱かれた僕....②


サマーキャンプでアッキー兄さんに抱かれて、肛門性交の快感を知った僕は、学校が終わると毎日のようにアッキーのアパートに行って、抱かれました。
たくましいアッキーは僕をギュッと抱いてキスしてくれます。
キスしながら僕の服を脱がせ、パンツも脱がせて素っ裸にされます。
アッキーは、それだけで興奮して硬くなったおチンチンを握り、優しくしごいてくれます。
すぐに性感がマックスになり、激しく精液を飛ばします。
そして僕はアッキーの下腹部の硬い毛の中に屹立する赤黒い男根をしゃぶります。
舌で舐めまわし、お口に含んでズボズボとしごくとアッキーのおチンチンはさらに大きく、硬くなります。
そのままお口に射精してもらう事もあり、すぐに僕の肛門に入れてもらう事もあります。
最近はアッキーの硬い男根が僕のお尻に挟まれるだけで僕のおチンチンが勃起し、亀頭からヌルヌルの先走りの粘液が垂れてきます。
アッキーは僕の肛門の入り口を硬い男根で突きながら、片手で僕のおチンチンを握り、しごいてくれるのです。
そして、貫通、すごく気持ちがいいのです。
アッキーも気持ちがいいらしく激しく呻き、僕のチンチンへのしごきも早くなります。
僕の小さな背中にアッキーの分厚い胸が重なり、しっかり嵌まった肛門にたくましいアッキーの男根が出入りします。
グイッと深く突かれると僕の前立腺が押し潰され、たまらない快感が全身を走ります。
そして僕は射精します。
アッキーはまだ僕の直腸を占領し、暴れています。
僕のおチンチンがまた硬く勃起し、アッキーの片手の巧みな責めに最大に勃起し、射精します。
そのタイミングにアッキーの男根も激しく突き入れて、射精になります。
汗だくになる2人、赤黒い日焼けしたアッキーと小麦色の小柄な僕は長い時間全裸で抱き合い、交わります。
やがて僕は中学に入りました。
まるで女の子のような柔らかい身体つきに可愛い顔立ちの僕はたちまち中学校の先輩の男たちに狙われました。
入学式を終えて10日ほどした金曜日、いつもの通学路を歩く僕はいきなり横付けされたワゴン車に載せられ、中にいた数人に押されつけられ、縛られてしまいます。
身動き出来ないほどに押さえられながら、何度も注射を打たれました。
やがて車は山の中の別荘みたいな広い建物に入りました。
注射のためか、意識もうろうとして汗びっしょりの僕は何人かに抱えられて別荘の地下室に連れ込まれました。
広い部屋の分厚い絨毯に寝かされた僕を数人の男たちが見下ろします。
「可愛い男の子やないか」
「良くやったわ」
「早く裸に剥きましょう」
後ろ手に縛られた僕は男たちによって服を脱がされ、パンツ一枚にされました。
何枚も写真を撮られ、ビデオカメラも回されています。
男たちも素っ裸になり、僕を取り囲みます。
何人かの男は全身に恐ろしい刺青をし、不気味な殺気だつ雰囲気です。
恐ろしくて震える僕に男たちは乱暴に仰向けに押さえ込み、後ろ手は縛られ、両足はそれぞれに抱えられて身動き出来ません。
日焼けして精悍な顔つきの見るからにヤクザの男が僕に重なりキスをしてきます。
何人かの男たちの手が僕のパンツ越しにおチンチンを握り、さわります。
そして乱暴にパンツは脱がされ、チンチンを握られたまま、両足は抱えあげられ、ヤクザが僕のお尻をレイプしました。
アッキーのような硬いけどまっすぐな男根と違い、ヤクザのは硬い上にゴツゴツしていてシリコンやプラスチックの玉や突起が埋め込んであるのです。
「どや?ええっ、わいのチンポのゴリゴリが引っかかるじゃろ、僕のけつの泣き所にぶち当たるだろ」
柔らかい僕の肛門を犯し、勝ち誇ったヤクザは激しくピストンを始めました。
中学校の不良グループに目をつけられ、さらに上部の暴力団にチクられて、少年好きのヤクザたちに誘拐されてしまったのです。
そのまま繰り返しレイプされ、最後には中学の先輩たち数人にも犯されました。
くたくたにされ、身体中汚されて町外れの空き地に裸で放り投げられた僕は泣きながら歩いて帰りました。
「また近いうちに抱いてやるから、けつを洗って待っておれや」
ヤクザたちの笑い声が耳に残っています。
ヒリヒリ痛むお尻をかばいながら自宅に帰りました。
そして、

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