姪の気持ちいい刺激


この前、姉が娘のななちゃんを連れて実家に帰ってきました。僕にとっては姪にあたる子で、最近7歳を迎えて小学2年生になったばかりで、今までもよく僕に懐いてくれていまた。
実家に着くなり「おじちゃん!遊ぼ!遊ぼ!」と僕の部屋に入ってきました。僕の部屋はそこまで広くなく、小型の机と布団で埋まるような狭さでした。ななちゃんはドアを開けると、真っ先に飛び込んできました。「こらこら〜、危ないでしょ〜!」と笑いながらななちゃんの脇腹をくすぐると「キャア!キャハハハ!おじちゃん、くすぐったい!」と笑っていました。その後も僕の部屋を見て回り、面白そうなものを探しているようでした。
探索が終わり、ななちゃんが布団に座ったとき「おじちゃん」と声をかけてきました。「な〜に?」と聞くと「ななね、おしっこ出るところを触ると気持ちいいの(笑)」と言ってきました。僕にとっては衝撃的で、今までそんなことを見たことも聞いたこともありませんでした。すると、ななちゃんがいきなりスカートを捲ってパンツ越しにまんこを触り始めました。「ふぅ…ふぅ…」と息をしながら手を動かして、ピクピク反応しています。終いには手の動きが早くなり、「あ…あ…あぁ…」と声を出して絶頂したようにグッタリしてしまいました。
まさかのオナニーでした。今までエッチなことを言ってなかったし、頭の中では「いつから…?」と思うようになりました。
「ななちゃん、いつからお触りしてるの?」と聞くと「ちょっと前くらいから。たまたま触ってたら気持ちよくて」と。
そんな自慰行為をするとは思いもしていませんでした。が、ここで僕はななちゃんにエッチなことをしてみようとも思いました。
「それやると気持ちいいんだ〜」と聞くと「うん!気持ちいいよ!」と言うので「じゃあおじちゃんが気持ちいいことしてあげようか!?」と言うと「やってやって!」とすぐに食いついてきました。

ななちゃんのスカートを脱がせて、僕と正対するようにして、僕の太ももに跨がらせました。ななちゃんの両腕を僕の肩にかけさせて「じゃあ触るよ」と言ってパンツをなぞりました。なぞってる間はくすぐったがっていました。クリトリスがあろう場所を見つけると、右手の親指でコリコリと刺激しました。さっきまでの自慰行為で少しだけクリちゃんが膨らんでいたようでした。
「……」とななちゃんは無言になって、僕の親指がクリに当たるたびにピクンピクンと反応していました。少し刺激速度を早めると、「ん…ん…んんっ…」と声が出てきました。そのまま続けるとパンツが湿り気を帯びてきました。見るとななちゃんも僕にクリを弄られていると、「はぁ…はぁ…」と甘い吐息を出していました。「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいいけど、自分でやったほうが気持ちいいかも」と言いました。

刺激が少し足りなかったようなので直接触ろうと思いました。パンツを脱がせてもう一度跨がらせました。
ななちゃんの割れ目がクチャと音を立てて濡れていました。割れ目を開くと赤い中身が露出していました。
おそらく勃起しているであろうクリトリスを皮ごとつまみ、皮オナをしてみました。ななちゃんの包皮を剥いたり戻したりすると、ビクンビクンと反応し「はあっ!あぁん!」と喘ぎ声が出ていました。「気持ちいい…気持ちいい…」と感じながら言っていた姿には興奮しました。
皮を剥くと小さなクリトリスがお顔を出していましたが、未熟すぎるので皮オナだけに集中しました。少し速度を上げると、「お、おじちゃん!なな、おしっこ漏らしちゃうよう!」と言った瞬間に、シャーっとおしっこを漏らしてしまいました。僕に跨っていたので、布団にかかりませんでしたが、太もも辺り一帯に生暖かいななちゃんのおしっこが広がりました。
ななちゃんは脱力した後、「おじちゃん、おしっこしちゃってごめんなさい…」と泣きそうになっていましたが、「気持ちよかったからおしっこ出たんだよ。お漏らしはしょうがないよ。」と優しくなだめました。
「おじちゃんのやつが、すごく気持ちよくておしっこ我慢できなかった…」と言っていました。

姉とななちゃんが実家にはいましたが、ななちゃんだけ一泊していくことになり、姉は一旦家に帰りました。
「お母さんいなくて寂しくない?大丈夫?」と聞くと「おじちゃんがいるから」と言いました。
夜ご飯を食べた後、20:30くらいに一緒にお風呂に入りました。ななちゃんからの誘いでした。
入る前にななちゃんのパンツを下ろしてあげると、クロッチ部分と割れ目に糸を引いていました。
お風呂に入って体を洗ってあげながら、学校とか私生活の話をしていました。やはりオナニーも少ししているらしいですが、母親には知られていないらしいです。
ななちゃんのおまんこは手で洗うことにしました。
ボディソープをつけて手のひら全体で洗ってあげると目がトロンとしてきました。割れ目を開いてクリトリスをチョンチョンと触ると「あ、おじちゃんやだぁ〜」と笑って身をよじりました。
湯船に入ってもう一度割れ目を開いてみると、腟口が見えましたが、小指も入らない小ささでした。お風呂のお湯の中でクリトリスを触ると「や〜ん、おしっこ出ちゃうよ〜おじちゃん!」と笑いながら両足で挟んできました。

お風呂から出て自分の部屋に2人で戻りました。
寝るまでもう少し時間があるので、パンツを脱がせてななちゃんのクリトリスを触りました。頑張って足を開いていましたが、反射的に閉じちゃうので少しだけ触って終わりました。
すると僕が体温計を見つけ、「これだったら膣に入るんじゃないか」と思いました。
小型の鏡を持ってきて、「ななちゃん、女の子ってここにお腹のところまで穴が開いてるんだよ」と言うと、「そうなの!?知らなかった〜」と珍しそうに答えました。「一回どこまで開いてるのか調べてみない?」と聞くと、「いいよ!ななも知りたい!」とあっさりオッケーをもらいました。
体温計を持ってきて「これを入れてみようか、痛かったら言ってね」と言って、ななちゃんの割れ目を開いてゆっくり挿入しました。入れていると、肉壁みたいなものに当たり、「んっ!お腹痛い!」とななちゃんが言い、お腹を抱えるような仕草をしました。
子宮口に当たったらしいので、少しだけ戻しました。挿入している体温計をゆっくり出し入れすると、「ハァ…ハァ…」と息が荒くなり、「なんかお腹が変…」と言い顔をしかめました。これ以上やってもだめなので体温計は抜き取りました。検温部分にはななちゃんの愛液のようなものがついていました。

就寝時間になり一緒に寝ましたが、僕は寝れそうにありませんでした。横を見るとななちゃんは熟睡しているようでした。もう少しイタズラしたいと思ったので、パンツを脱がせて割れ目を開きました。呼吸と同時に割れ目の穴がウネウネ動いているのを見ました。そして体温計を持ってきてゆっくり入れました。出し入れをすると「んん、んー」と寝苦しそうにしていました。体温計を抜き取って1日のイタズラを終えました。

翌朝に姉が迎えに来ました。
帰り際にななちゃんが「おじちゃん、またね〜!」と言って、手を振ってくれました。
今度のイタズラは夏になりそうです。

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