ギャルな妹が筆おろししてくれた


コミュ障拗らせた陰キャで大学に入ってからも女運はなく、あと数ヶ月間でハタチになるという時に4歳下のギャルの妹が声をかけてきた。兄妹仲は悪くはなかったので普段も会話はするのだが、この時は少し違った。
妹「ねえお兄ちゃん、あと少しでハタチなのにドーテーなのはやばくない?」
私「え?」
妹「大人になるのにドーテーだったら恥ずかしいよ、だから、私でやっとこー」
という誘いだった。
妹は何回か経験があるらしく導いてくれるようだったので恥ずかしながらお願いをした。

妹は私の回答を聞いた直後に抱きついてきてキスしてきた。妹に身を委ねてあっという間にお互いに裸になった。
普段、風呂場で見たりすることもあるので裸体は見慣れていたつもりだったが、改めてよく見ると妹の体はとてもエロかった。
陰毛は整えられていて割れ目の周りにハート型をしていた。所謂「具」のはみ出しはほぼなく綺麗にまとまった割れ目をガン見していると妹は笑いながら指で広げた。
妹「お兄ちゃん、見過ぎでしょ〜良いよー見て見て」
エロ本やAVだとぼかしがあるので見ることがなく、妹の見せてくれた割れ目は新鮮だった。
よく見ると割れ目の上の方に丸く飛び出している部分があって何となくその部分へ触れると妹は艶かしい声を出して手を遮った。
妹「あ、お兄ちゃん、まだそこはダメ〜」
妹の割れ目を見ているとあっという間に陰茎に血流が集まり勃起した。妹はそれを見て嬉しそうに言った。
妹「お兄ちゃん、私の体見て興奮したでしょ?とりま、やってみよっか?好きな感じに動いて見て〜いつもならゴムつけるけどお兄ちゃんなら良いよ」
そういうと体勢を変えて妹は正常位の体位になり、陰茎に手を添えて挿入をサポートしてくれたので私は腰を落としていった。
妹との接合部を見ているとスッと中に飲み込まれていくのが見えた。漫画とかだと経験があると緩いとかいう描写があったが、妹の中は緩さは皆無でむしろピッタリと陰茎を包み込むような感じだった。根元まで入ると妹は下腹部を指さして言った。
妹「お兄ちゃんのおちんちん、ここまで入っているよ。ここが私の赤ちゃんの部屋だよ」
妹が指さしたあたりに手を触れるとなんか他の部分とは少し違う感触がして中に空間があるような気がした。

妹は優しく私の腰に手を回してくれて動いても陰茎が抜けないようにしてくれたのでぎこちないながらも初めてのピストン運動を始めた。
こちらの腰の動きに合わせて妹も協調して腰を動かしたのでとても気持ちよく、普段の自慰行為とは比べ物にならないくらいの快楽であっという間に果ててしまった。
私の射精の予感を察知した妹はガッチリと腰を掴んで奥深くで射精させてくれた。
あまりにも強い快感で目の前が真っ白になって妹の体の上に倒れ込み、妹は優しく抱きしめてくれた。
妹「お兄ちゃん、初めてのエッチはどうだった?実はね、私の中に直に出したのはお兄ちゃんが初めてなんだよ」
そのことを聞いて驚いていると
妹「いくら付き合っていたって家族でもないのに生でさせたりしないって。お兄ちゃんなら生で良いって昔から思っていたんだよ」
なんか、妹に気遣いをさせてしまったような気がして少し悪い気がしたが、ある意味妹の初体験を貰えたということに興奮した。

その後、体位を変えて騎乗位で妹が満足するまで搾り取られたが、とても満足度の高い初体験だった。

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