かるたドラマの女優気分


あなた、それだけで、美味しいの。うん、あっさり、美味しいよね。雄二は、茹でたパスタに、塩をかけて食べる。スーパーで、見つけた、見切り品のパスタ。本当は、粉チーズも買いたかったが、寂しい財布。大学のを仲間で、ノートPCを借りに、私は、雄二のアパートを訪ねた。何か、エッチな事も有るのか。PCが、消去に作動。この待ち時間に、パスタを食べている時に、私が、来てしまった。サークルは、かるた同好会。大会の交通費の他は、殆どお金も、かからない。そして、私が、缶コーヒーを飲んでいると、背後から、雄二に抱きつかれた。春奈、前から、好きだった。かるたの手の早い雄二は、恋の手も、早くなつていた。パーカのファスナーを下げられて、不思議と抵抗する気持ち。これも、起きなかった。そして、私のかるた、始めた動機のかるた題材の、ドラマを思い出した。ちはや、こんな事なのか。ファスナーを下まで、下げられると、私の方から、パーカを脱ぐ。本来は、予定に無かったエッチ。そのために、下着は赤のブラとショツー。この場で、隠しても意味も無いと、雄二に、私の下着姿を見せた。春奈、それって、勝負下着? 驚く雄二に、あえて、冷静を装った声で、そうよ。そして、雄二も服を脱ぎ、シャワー。狭い、バス。湯の無いバスに立った雄二のチンは、勃起。私は、つかみ、シャワーをかけながら、手をスライド。雄二は、私の知る限り、陰毛が薄い様に思った。サオを、軽く舐めた。さすがに、亀頭を舐める事は、抵抗が、有った。ゴムが、無いので、挿入は、させなかった。その代わりに、私のクリをクンニンさせた。そして、手こき、射精。それから、いつの間にか、寝て起きた夜。ノ―トPCを家に持ちかえる時に、PCをバックに入れてくれた。そのバックの内ポケットのファスナーを開けると、DVDが出て来た。私のかるた大会のDVDで、いつの間にか撮影されていた。かまえて、お尻の上げている姿勢。何か、SEXのバックの様に見えた。これが、雄二の気持ちを、誘ったのか。

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