SEXとクラシック音楽


親の共働き、昭夫が私の家に来た。大学スキーサークルで、当然の事ながら、夏は暇なサークル。昭夫は地方の出身で、狭いアパート。ベットの無い部屋で、SEXしたくなかった。瞳、こんにちわ。昭夫は、ジャージ姿。それも、スキ―部の名前入り。おい、少し、おしゃれしろよ。私は、内心、この様に思いながら、黙って迎え入れた。昭夫が、ジャージを脱ぐ。真っ赤なトランクスで、勝負下着を感じる。昭夫、気合を入れてる。私は、指で、チンを突く。あっ、もうもう、ビンビン。トランクスを脱ぐと、勃起したサオが、こんにちわ。私も、スカートのホックを外す。薄青のパンツで、穏やか。そして、昭夫に脱がされた。そして、ベットに。まず、乳頭を舐めながら、膣を撫でる。ねっ、入れて。昭夫が、私の催促を待っているのが、いつもの手段。そして、入れ始めた。指で、オナニーをしている時よりも、感じる。この、挿入。正常位から、騎乗位。私は、片手、昭夫の球袋をもむ。うずら卵よりも、更に一回り小さい。これが、射精を促すのか、出た。ラジオを着けると、クラシック。いつも聞かないクラシック、SEXの後に半ん場の放心状態。こうした時は、心地も良く聞こえた。まっ、私が、この時間を狙ってSEXした事も有る。当然、昭夫に、内緒で。

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