黒タイツ美少年のメスイキ


吾郎さんの手がタイツ越しにペニスに触れたとき、僕は思わず声を上げてしまいました。吾郎さんはそんな僕のペニスを触りながらニヤニヤしています。

「可愛い声だ。聡くんは顔も可愛いし、まるで女の子みたいだね。」

吾郎さんは僕のペニスを触りながら、乳首に舌を這わせます。ヌラヌラとした舌が乳首を転がすたび悶える僕。吾郎さんは僕の乳首を舐めながら、タイツの中に手を入れてきました。

「聡くんのタイツ、こんなにヌルヌルだよ。」

吾郎さんの手が僕のペニスに触れると、ひときわ大きな声が出てしまいます。

「やだっ、出ちゃう!」

「出していいよ、聡くんの射精を見たいな。」

ヌルヌルのペニスをしごかれ、僕は仰け反りました。

「だめえっ、ほんとに出ちゃう!」

「聡くんのカチカチちんぽからミルクを出してごらん。」

「ああっ、いやっ、出るっ!」

五郎さんが僕の口に舌をいれた瞬間、僕はタイツの中に射精してしまいました。糸を引く精液を愛おしそうに弄ぶ吾郎さん。

「いっちゃったね。もう終わりかな?」

僕はもっと五郎さんに気持ちよくされたかったので、吾郎さんのペニスをしゃぶってあげました。

「ああ、聡くんのフェラチオすごく上手だよ。チンポが好きなのかい?」

「好き・・・」

「僕とセックスしたい?」

「したい・・・」

女装掲示板で知り合った吾郎さんと会うのは今日が初めてだったし、男とホテルに入ったことも、密室で男と二人きり、お互い黒タイツ姿で抱き合うのも初めてだったけど、僕は吾郎さんの女になりたいと思いました。

「女にしてください・・」 

予め男とのセックス経験はないこと、出来ることはフェラと手コキだけだと告げていたけど、吾郎さんの巧みな愛撫は僕のオンナ心に火を付けました。

「じゃあお尻をきれいにしようか。」

吾郎さんは僕のタイツをずらし浣腸をしました。アナルの中がグリセリンで満たされていく感触で、すぐにでも出したくなったけど吾郎さんはなかなかトイレに行かせてくれません。

「まだ出さないで。」

「やだ・・出そう、お願いトイレにいかせて・・」

アナルは痙攣を始め僕は極めて危険な状態でした。やっとのことで許しが出てトイレに駆け込むと、激しく射出してしまいました。

(ああ・・お尻が気持ちいい・・)

出し切ったアナルをシャワーで丹念に洗うと、吾郎さんは新しいタイツを用意して待っていました。

「穿いてごらん。」

それは股間に穴が開いた黒タイツで、穿いたまま挿入できるようになっています。吾郎さんも同じタイツを穿いて、怒張したペニスを手で触っています。

「今からこれを聡くんに入れてあげるからね。」

黒々とした吾郎さんのペニス。それがまもなく僕に入るのだと思うと体が熱くなりました。吾郎さんは僕を四つん這いにさせ、ローションをアナルに塗りながらアナルをほぐす吾郎さん。

(おまんこ気持ちいい・・・)

僕のおまんこに吾朗さんの指が入ってくると、僕は女の子みたいに鳴きました。

「ああっ!入ってる!」

「まだ指しかいれてないよ。」

お尻に指を入れられただけなのに僕は早くもいきそうです。

「吾郎さん、僕またいきそう・・」

「そのまま動かないでね。」

吾郎さんの指がおまんのの中に深く入ると僕は痙攣し始めました。

「吾郎さん、出そう、また出そう。」

「大丈夫だよ、何も出ないから。」

おまんこの奥からは切ない快感が湧き上がってきます。例えて言うなら射精直前の気持ちよさが永遠に続く感じ。

「やダア、僕おかしくなりそう!」

「おかしくなっていいよ、聡くんを女にしてあげるからね。その前にしゃぶってくれるかな?」

吾郎さんが入れやすいように、僕は心を込めてフェラチオをしました。とても固いペニス、今からこれが僕に入るのです。

「入れるよ・・」

吾郎さんは僕の腰を掴みゆっくりと挿入します。

ヌルッヌルッ、ズブズブ・・

「ああっ!入ってる、吾郎さんのチンポが入ってる!」

「聡くんのおまんこ気持ちいい!」

初めての挿入でしたが痛みはありませんでした。深く挿入されおまんこの奥に当たると、またあの快感が湧き上がってきました。射精しそうな感覚が自然に僕を女にします。

「おまんこが気持ちいい!」

「聡くんは男とセックスしてるんだよ。」

「チンポがこんなに感じるなんて!」

吾郎さんは僕が感じるところを巧みに責めてきます。もう僕は見も心も女になりきっていました。

「吾郎さんのチンポが気持ちいいの!」

「聡くんのおまんこも最高だよ。」

吾郎さんは僕を仰向けにして、正常位で挿入しました。腰を使いながら僕の乳首を舐める吾郎さん。そうされるとおまんこの中がさらに鋭敏になることを吾郎さんは知っているのです。

「男同士で黒タイツでセックスしてるんだよ。」

「すごく卑猥だけど気持ちいい!」

吾郎さんは僕を立たせて後ろから挿入しました。立ちバックが一番感じる姿勢だと僕は知りました。

「吾郎さん、僕おしっこ漏らしそう!」

「漏らしていいよ、出してごらん。」 

吾郎さんは挿入しながら僕の乳首を指で転がします。

「あっ!あっ!そんなこと、だめえ!」

「漏らしていいよ、聡くん。可愛いよ、女の子よりも可愛い。」

「だめっ!漏れる、出ちゃう!」

僕は激しく漏らして、二人のタイツはビショビショです。尚も吾郎さんは挿入を続け僕のペニスもしごきます。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ!」

僕は吾郎さんにしごかれ射精、同時に吾郎さんも僕の膣に中出ししました。

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