娘よ


俺には2人の娘がいます。

娘2人の結婚で妻から夫婦関係に終止符が   打たれました。

元妻の幸せを願い、慰謝料なしで離婚。
家は元妻を渡しました。

現在元妻は彼氏と住んでいるみたいです。

ある日、次女から連絡があり、離婚するとの事で
次女は専業主婦だったので、無職で生活が出来ないし、住む所が無いとの事。

俺のアパートへ住む提案をした所、
娘は了解してくれました。

まだ子供は5ヶ月だし、母親になったのもあるでしょうが、大胆というか、自分のことにかまってられないというのもあるでしょう

最初は子供との風呂や授乳の時は俺に見られない様にしていたけど、そのうち平然とやるようになったし、裸を隠すような事も無くなりました。

娘ではありますが、元妻と同じで巨乳ちゃん。
しかも、産後でさらに大きくなっており、
少し興奮します。

そんな生活にも慣れ始めた時、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に気づきました。

吐息がもれてる。明らかに声をださないように、オナニーしている娘をみてしまった。

俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなって、その日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。

ある日俺は娘に聞きました。

俺「そろそろ彼氏作ってもいいんじゃない?」

娘「迷惑なの?」

俺「俺はここにずっと居て欲しいよ」

娘「何故そんなこというの?もう男はこりごり」

俺「毎晩オナニーしてるだろ?さびしいだろ?」

娘「なんだばれてたんだ。」

俺「まだ25歳だからやり直せるぞ」

娘「いいのいいの、お父さんと暮らしたいし。」

少し沈黙があり、娘がこんな事を聞いてきた。

娘「でお父さんはどうなのよ」

俺「何が?どうなの?」

娘「お父さんも一人でしちゃってるとか?」

俺「たまにそういうこともするぞ。まだ男だし」

そんな会話して、親子の壁が崩れたというか、もっと親近感が沸いたのは間違いないです

ある晩、夜中寝ていると、娘寄ってきて

娘「ねぇお父さん、ちょっと貸してくれない?」

俺「何を?」

娘は俺の下半身を指差しました。

娘「お父さんは寝てるだけでいいから。」

俺のパジャマのズボンを脱がした。

「勃起しないでこれってデカっ!」

そんな事を言いながら、ちんこを触ってきて、大きくなるとすぐに上に乗ってきて、自ら挿入してきた。

娘は騎乗位で30秒位で逝ってしまった。

娘「子供産んでからすぐいっちゃうのよ」

そんな事を言いながら、また腰を降り始めて、
5分もしないうちに5回くらい逝ってました。

娘「硬くて、よかった。大きいし!ありがとう」 

俺は寝てるだけだった…と思いつつ、唸づきました。

娘「あっごめん。お父さん中途半端だよね」

娘は俺のちんこをシゴいて、射精させました。

そして、ほぼ毎日、娘は俺の上に跨りました。

ある日俺は娘に内緒で大人のおもちゃを買いました。

そしてその晩娘にいいました。

俺「電マとバイブを買ってきた」

娘「おもちゃはいやだよ」

電マをクリに当てると30秒どころか瞬殺です。

身体を痙攣させながら逝き続ける娘。

次はバイブを挿入してみた。

動かさなくても逝き続ける娘。

娘をバックの状態にして激しく動かすとアナルをひくひくさせながら連続昇天。

バイブを抜いてそのひくひくしたアナルに指をいれてみたら、アナルでも昇天。

バイブとデンマのダブル攻撃で娘は失神しちゃいました

そして、俺のちんこを娘のアナルに挿入して、
生中だし。

結局さらに娘の性欲はヒートアップして、毎晩おもちゃ攻めです

娘「私はSだと思ってたけど、実はどMでした」

まさかの奴隷願望があったみたいです。

そんな日が続き、長女が来たときに、異変がおこっているのは気付いたみたいで、他言するなっていう約束で、次女と俺の関係を教えた。

でも長女は、そんなに驚いた様子もありませんでした。

長女「まぁ、妊娠しなければいいじゃない?」

次女が昔からお父さんっ子なので、驚かなかったみたい。

長女「でもお父さん体持つの?」

次女「お父さんすごいんだから」

長女「なんかうらやましー私はずレスだから」

次女「お父さんにしてもらえば?」

長女は少し考えてました。

次女「ねぇ、3人でしてみる?」

長女「そいうのもありかもね」

冗談で笑いながら答えたようだが、
次女はやる気満々

次女「これすごいんだよ」

電マを持ち出して嫌がる長女の股間へ当てた。

次女「お父さん、お姉ちゃん抑えてよ」

俺も悪乗りで長女を抑えた。

長女は服の上から電マを当てられて、即昇天。

ぐったりしてる。

次女が長女のズボンを脱がせ、長女は嫌がってはいるが、本気で嫌がってる様子ではない。

パンツの上からまた電マを当てられ2度目の昇天

次女「お姉ちゃんもすごく逝きやすいんだね」

こうなってくるともう止まりません。

3人とも全裸になって、長女を二人で逝かせ続けました。

姉妹でキスして、舌を絡めあってる姿は異様でした。

長女ともエッチしてしまった。

長女はまだ結婚しているので、回数は少ないが来るたびに長女の性欲を満たす。

こんなのも父親である俺の仕事なんだろうかと。

最近つくづく思います。

そんな生活を続ける中、元妻から突然、会いたいと連絡があり、仕事終わりに居酒屋で久しぶりに
会いました。

内容を言うと、彼氏と再婚したが、夜の生活が
満足していない。との事だった。

俺 「俺にどうしろと言うんだ?」

元妻「....抱いて。」

俺 「おい!旦那、可哀想だろう!」

元妻「良い人だけど、物足りないの。」

元妻は旦那とのセックスに不満があるようで、
俺に肉体関係を求めてきた。

元妻「あなたの大きなちんぽが忘れられない。」

僕 「面倒はごめんだぞ!」

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