僕の家は母子家庭で母は某会社の事務で働いてました。
ある日、母の会社のBBQがあり、僕も参加していました。
その時に参加していた業者のおじさんにとても優しく接してもらい「いい人だなー」と思ってました。
BBQから数ヶ月後、体調が悪くなって、学校を早退し、昼頃に帰宅した時の話です。
誰もいない家に帰ると見慣れない車が停まっており、不思議に思いながら、
玄関の鍵を開けてウチに入ると、
母の靴と見知らぬ男性物の靴が…
次の瞬間、奥の部屋から、
「 あぁ~いい~、もっと突いてもっと犯して」と叫ぶ母の声が家中に聞こえました。
それが何かにわかった僕は静かに玄関のドアを閉めて様子を伺うことにしました。
聞きなれない男の声で
「 どこをいいの?」
母「奥がいいの~!もっと突いて〜!」
男「どこの奥がいいの?」
母「お、おまんこの奥が気持ちいいの~!そのまま、そのまま奥を掻き回して~」
男「そんなに気持ちいいの?このまま中に出しでいい?」
母「今日は大丈夫だから中に、中にいっぱい出して」
パンパンパンパンと母を打ち付ける激しい音が家中に響いていました。
男「いくよ。いくよ。」
母「来て、来て、私も一緒にイクぅ、イク、イク、あぁ~いぐぅ~」
男「うっ、うっ、おぉ~!」
と母と男は一緒に果てたようでした。
僕は母の寝室にある隣の自分の部屋へ戻り、壁に聞き耳を立て、様子を伺ってましたら
母「うん。あん。いや、またしたくなっちゃうよ~」
男「2度や3度じゃ満足出来ないくせに」
母「だって、そろそろヤスくん(僕)が帰って来ちゃうよ。」
男「まだ3時だから大丈夫だろ?」
母「多分大丈夫だけど・・・」
男「..いくぞ!」
母「あ、あ~ん。あ、やん。やん。いっぱい逝っておかしくなっちゃうから~」
男「もうおかしくなっちゃってるじゃん。」
母「私をこんなにしたのコウくんだからね。責任・・・あん。いい、そこ気持ちいいの~もっと舐めて、アンアン クリちゃんが気持ちいい。」
僕は自分の部屋で、チンポ取り出して、オナニーを開始しました。
更に男と母のセックスは激しくなり家中に母の声が響き渡り最後は大人のおもちゃまで使っていたようでした。
そして、母の寝室のドアが開く音が聞こえました。
どうやらお風呂に入るみたいです。
扉を少し開けて、様子を伺っていると、
全裸の母と同じく全裸の男が出てきました。
ビックリしました!
男は以前BBQで優しくしてもらった人でした。
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