カリフォルニアの養鶏経営の殺人鬼ゴードン・ノースコットと犠牲者の少年たち....②


聖歌隊所属の孤児のマーク少年を口説いたゴードンは、夕方、車で迎えに行きます。
教会の横の寄宿舎から赤いベレー帽で真っ白なケーブコートのマーク少年が出てきました。
小柄だけどしっかり筋肉のついた可愛い美少年です。
女性のワンピースに似たケーブコートはやや小さくて発育盛りの美少年の身体をしっかり浮かび上がらせています。
マーク少年が振り返り仲間の少年に手を振る仕草のおりに可愛い丸いお尻がはっきり分かり、ゴードンは激しく勃起します。
「すげえ、たまらんわ....」
助手席に乗ったマークはニッコリ笑い、会釈します。
プンと可愛い男の子の肉の匂いがします。
「さあ、行くか?」
養鶏場までの道でゴードンはマーク少年とすっかり打ち解けました。
マーク少年が水泳をしており、たまたまゴードンも高校時代は水泳をしていたからです。
さらに笑いながらのゴードンのきわどい質問にもマーク少年は素直に答え、すっかり私生活も露にしました。
養鶏場に着く頃にはマーク少年には同じ年の彼女がいて、何回かセックスをした事、またマーク少年に水泳を教える女の先生とも何回かセックスを経験している秘密まで聞いてしまいます。
養鶏場の中の秘密の少年処刑場の地下室に降りて、初めてマーク少年は騙され、捉えられて監禁された事を悟りました。
「約束が違うじゃない、僕は帰ります」
「おっと、そうはいかない、マーク君、君は死ぬまでここから出られない」
「嫌です、出ます、そこをどいて下さい」
マーク少年の背後からウィルが鋭いナイフをかざします。
ゴードンは大型の拳銃を取り出しマーク少年の額にあてます。
「うるせえ、死にたくなければ手を後ろに回せ」
後ろ手にしたマーク少年はたちまちウィル少年によって手錠をかけられ、処刑部屋に引きずりこまれます。
電気の明るい広い処刑部屋には天井から鎖や縄が下がり、真ん中には頑丈な大型ベッドが2つ並び、様々な性具や拷問具がありました。
「な、何をするんですか?」
「何するって、マーク坊やを女にするんだ」
ウィルは、真っ白なケーブコートの首の襟元にナイフをあて、大きな音を立てながら切り裂きます。
何とコートの下は裸でした。
小麦色の健康でしっかり筋肉のついた美少年が小さな黒いブリーフ一枚になって立っています。ブリーフの前には12才にしてすでに女を知った発達した男の子の性器が大きく息づいています。
「ウィル、こいつ暴れたらかなわんからあれを打つか?」
枕元から小さな注射器を取り出しアンプルから薬液を取り、マーク少年に見せびらかせます。
「な、何です?何をするんです?」
「これはすげえ媚薬さ、お前のチンチンが見た事もないほどにデカくなる」
「身体が熱くなり、無気力になるよ、おマンコ以外は関心がなくなる」
ウィルがナイフを首に突き付け、ゴードンはマーク少年の両腕の付け根に注射を打ちます。さらに黄色い薬液をブリーフを下ろして剥き出たおチンチンの亀頭に打ちました。
しばらくしたらマーク少年の身体から緊張がほぐれ、少しぐったりとしてきます。大量の汗が流れてきます。
「よしよし、これでこいつは言いなりになる」
「早いとこパンツ脱がして、やりましょう」
鋭いナイフで小さなブリーフは切り裂かれ、マーク少年は素っ裸になりました。
12才の男の子とは思えない立派なおチンチンが半立ちで揺れています。

ゴードンは汗びっしょりの素っ裸のマーク少年をベッドに乗せ、ゴードンやウィルも素っ裸になり、可愛いマーク少年を抱きしめます。
「ゴードン、こいつ可愛い」
「ウィル、こいつ12才だがもうおマンコはたくさん経験済みやと」
「へえ、生意気なやつだね」
「早速にお尻を頂くか」
棚からオリーブ油を取り出しマーク少年の下腹部からお尻にかけて塗り込みます。
恐ろしい覚醒剤を打たれて意識もうろうとなったマーク少年は身体中から汗を噴き出し、されるままになりました。
「こいつ四つん這いにして、けつマンコやるか?」
「ああ、そうしようや」
小麦色の健康な美少年を2人がかりで四つん這いにし、いよいよゴードンが強姦します。
可愛い丸いお尻を開きながら、恐ろしいばかりのゴードンの巨根はオリーブ油にまみれてマーク少年のピンク色の肛門に突きささり、グリグリと嵌まりました。
「アアッ、痛い、痛い」
「ウオッ、こいつのケツまんこはきつきつだわ」
オリーブ油の効果で巨根はズブズブと根元まで嵌まり、あまりの痛さにマーク少年も身動き出来ず、ハアハアと熱い息をもらします。
「ゴードン、良さそうだね」
裸のウィルが笑いながら覗き込みます。
「ああ、最高だわ、さあ行くぞ」
美少年の丸いお尻を掴みながらゴードンは本格的にピストンを始めます。
「止めて、止めて、痛いッ」
無抵抗ながら泣き、もがく美少年の喘ぎにゴードンはピストンを早め、強引な犯しは20分も続いて射精になりました。
グリグリとさらに奥に突き入れて大量の精液を注ぎます。
「フーッ、良かったわ」
まだ硬い巨根を嵌めたまま、ゴードンはグビッとバーボンウイスキーを飲み干します。
そして抜かないでの2回戦、タラタラと溢れる精液を潤滑油にして締まりのいい美少年のお尻を味わいます。
「そろそろお口を犯したれ」
「ああ、そうするよ」
まだ13才のウィルも前に回り、マーク少年の口に硬く勃起したチンチンを押し込みました。
「うわっ、こいつのお口、熱いわ、ネチネチして、いい口まんこだわ」
可哀想なマーク少年は、お尻とお口を同時に犯され、しかもタフな2人は交代しながらマーク少年の身体を犯します。
可愛く新鮮な男の子のピチピチの身体を存分に犯して、堪能した2人はマーク少年のおチンチンもしゃぶり、無理やり射精させて精液を飲み干します。
そして輪姦4日目、ぐったりしたマーク少年をシャワーに入れて、いよいよ恐ろしい同性愛の異常性欲者たちに売り出す時が来たのです。
裸のマーク少年の写真で多くの男たちが集まり、ゴードンの秘密部屋に集合しました。
そして恐ろしい輪姦が始まりました。

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