初体験は6年生 その①


小学生の6年生の時分。隣の席に座っていた利◯ととのやりとり。ノートにバスト何センチ?と書いて様子を伺った。利◯はクラスで胸は大きい方で今思うとBカッブはあると思われるが測った事ないからわからへん⋯と質問に答えた。ブラは付けてる?と書き加えるとまだ⋯と書いた。そんなやりとりでチンコビンビンになっていた。そんなやりとりが数日続きある日、利◯がミニスカートでやってきた。細い素足が綺麗でまたノートに質問で今日のパンツは何色?と質問し白⋯とだけの答え。それだけで見たわけでもないのに休み時間にトイレでシコシコと抜いていた。そんな日々の中、質問はパンツの色や柄、どんな形のパンツかとそればっかりの質問書きをしてその度トイレでシコシコやっていた。そんなある日、絵に描いて教えてくれた。白地のショーツ型で全面に可愛くリボンまで描かれていた。そのノートを借りて受業中というのにトイレに行って⋯利◯はそんなに見たいん?と聞き私は大きくウンって返事した。翌日、またミニスカートで学校に来てちょっとだけやでって見せてくれた。スカートは上側を捲り上げ授業中に先生の視線を気にしながらパンツを見せてもらった。白色のショーツ、下っ腹が見えてパンツはクロッチ部分が少し縦に筋が入ってるというか食い込むというのか⋯ パンツ触ってもいい?と、思わずノートに走り書きした。ちょっとだけなら⋯って返事。利◯は左側に座っていて私は右手を伸ばしイジイジと触り始めた。初めて女子のパンツを触りました。指先で筋を縦に触りました。大きくスライドさせているとショーツに指が引っかかり私は利◯を咄嗟に見て利◯も同時にこちらを見て目と目が合いサッと前を向いてしまいました。マズったかな〜と思いましたが利◯は脚をちょっと開けました。触ってもいいと言いたげでしたが指をパンツのゴムがピチっとなっていて指先でワレメの上の方をチョコチョコ触るだけて精一杯。なんせ座ったまんまでしたし。指を抜いてクンカクンカしたらワレメ特有の匂いとオシッコの匂い。利◯はそれだけでも顔を真っ赤ににしてちょっと不満げにノートに自分から体育準備室でお昼休みに💓⋯と書かれていました。給食を食べいそいそと体育準備室へ行くとすでに利◯が飛び箱に座っていました。近づくと利◯から少々強引にキスをして来ました。私はファーストキスながらも利◯のキスに応えて無我夢中に舌を絡めるキス⋯空いてる両手でスカートの上から小ぶりなお尻を恐る恐る触りました。スカートをたくし上げパンツの上からおしりを揉みまくりでした。徐々に手は利◯の前側に移りクロッチ部分に⋯利◯も脚を開げて揉みまくり⋯利◯のパンツはしっとりとしていました。そしてスカートはそのままにパンツを下げ、始めて見るナマのワレメを触りました。柔らかくワレメの下部はヌメヌメとして濡れていました。大人になった今から思えば濡れているというよりペトペトして濡れがまだまだ甘い感じです。跳び箱を背に押し倒して利◯のワレメをマジマジと見ました。脚を大きく広げてもワレメは閉じたまま⋯初めてのクンニ⋯匂いはさっきと同じくワレメの匂いとオシッコの入り混じった匂い⋯ワレメを広げるとエロ本で見た事のある形⋯唯一違うのは恥毛は全く無くて小陰唇が小さくクリ包皮が長く上付きの膣。それらが全て薄い感じのワレメという秘肉で全てこじんまりと収まっている事でした。そして恐る恐る舐めてみました。薄いしょっぱい味と舌に感じる複雑な形。舐めても舐めてもそれ以上はの濡れは無くほとんど私の唾でいっぱいでした。私のチンコはもう破裂しそうになっていましたがどこに入れたらいいのか分からなかったのと時間がなくなってしまったのでその日はそこで辞めておきました。利◯はそれでも満足したようでパンツを穿きました。それからというもの時々は体育準備室ってキーワードで利◯と何度か関係を楽しんでいたと思います。後日、利◯とやってしまったのですがそれは後日談という事で⋯

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