コロンビアのルイス・ガラバードと可哀想な孤児のミゲル少年にダニエル少年..⑥


恐ろしい殺人鬼3人によって殺される前にまだ若い発育中の身体を存分に犯される美少年たち、ダニエルは殺され、ミゲルとピエトロがこれから輪姦されようとしています。
彼らは孤児やホームレスの男の子を連れ出し、山奥の廃屋に監禁して心臓や肝臓、おチンチンや睾丸を切り取り、干したり、塩漬けにしてコロンビアの上流社会の秘密の強精剤や媚薬としてかなりの高額で販売しているのでした。
ガラバードは子どもを誘い出し、殺害する役目、コロンビア人はガルシアといい、暗黒街の密売人、黒人は同じくマフィアの幹部でアンジェロと言う殺し屋でした。
胸までもない小さなミゲルとピエトロは後ろ手に縛られ、素っ裸で、まずミゲルがガルシアとアンジェロに犯されてしまいます。
恐ろしい刺青の殺人鬼の2人の筋肉質の大男に肛門と口を同時に犯され、息も絶え絶えのミゲルはやがて肛門が切れて真っ赤な血が流れます。
「おやおや可哀想に、ミゲル坊や、お尻から血が流れてきたわ」
アンジェロのこん棒のような巨根に貫通された小さなミゲルの肛門は突かれるたびに血が飛び、タラタラと流れ落ちます。
「へっへっへ、坊や痛いか?」
「まだまだいけるで、けつが駄目になっても口はいける」
「それにしてもすごい出血だな、よほどアンジェロの一物がでかいんやな」
「よし、とりあえずミゲルは交代でピエトロ坊やをいこうか?」
「はい、お待たせ、ピエトロ坊や、しっかり見届けたかい?ミゲル坊やは可哀想にお尻が裂けてしまったんやて」
「さあ、ピエトロ、こっちにお尻を向けて」
後ろ手に縛られた可愛い美少年のピエトロは笑いながら輪姦しようとする大男2人によってうつ伏せにされ、足を開かされ、丸くプリプリの可愛いお尻にはガルシアが巨根を挟み、狙いを定めます。
大きな手で可愛いお尻を開かれ剥き出たピンク色の小さな肛門に化け物のような巨根があてがわれます。
「お願い、止めて、助けて下さい.....」
息も絶え絶えに命ごいをするピエトロ少年、男たちは笑いながらその素っ裸をいじります。
「おい、オリーブ油がいるで、裂けてまうで」
「大丈夫や、この子の肛門は女と同じや、ちゃんと嵌まるわ」
グイッと亀頭がめり込みました。
「ウウッ、いッ痛い」
前に回ったガラバードが可愛いピエトロ少年の髪の毛を掴み、初めて犯される表情を見つめます。
「ピエトロ坊や、痛いか?お尻にでかいチンポが嵌まるんやで、いよいよ女の子になるんやな」
グリグリと恐ろしい亀頭が極限まで拡げた肛門を無理やりに貫通し、ズブズブと幼い直腸に入り込みまた。
「ウウッ、ウウッ」
ピエトロ少年は、歯を食い縛り、涙をポロポロとこぼします。
「やった、全部入ったわ」
「どうや、ピエトロ坊や、お尻が女の子にされた気分は?」
「もうね、たまらなくいいわん、アハハハハ」
アンジェロが笑いながらおどけます。
そのアンジェロはぐったりとしたミゲル少年のハアハアと息ずく口に硬く勃起した男根を無理やりに突っ込んでいるのです。
「ピエトロ坊やのお口はどうかな?温かそうや」
ガラバードはピエトロ少年の髪の毛を掴み、無理やりに口に巨根を捻り込みました。
こうして可愛い美しいピエトロ少年は恐ろしい殺人鬼2人にお尻とお口を同時に犯されてしまいます。
3人の殺人鬼は繰り返し繰り返しピエトロ少年を抱き、犯して楽しみました。
横には半死半生のミゲル少年が下半身を血まみれにして横たわっています。
「おい、このガキはそろそろいてまうか?」
「使い物にならんし、絞め殺すか?」
ミゲル少年はもう諦めて抵抗もしません。後ろ手に縛られたまま引き起こされ、天井からの縄に首を巻かれてゆっくり吊るされてしまいます。
ほとんど暴れず、ぐったりしたまま足は上がり、ポタポタと真っ赤な血が流れ落ちます。
「ハーイ、ミゲル少年の処刑は終了....」
一部始終を見せられながらピエトロ少年は3人の残虐な殺人鬼たちに代わる代わる犯され続けます。
そして、可哀想なピエトロ少年にも......

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