コロンビアのルイス・ガラバードと可哀想な孤児のミゲル少年にダニエル少年..⑤


ダニエル少年は、首を切られて殺され、死体を何度も犯した挙げ句におチンチンと睾丸を根元から切り取り、さらにお腹を裂いて肝臓と心臓を取り出してガラバードは、祭壇に飾りました。
残る死体は大木の上に逆さまに吊るして天日干しにしています。
恐怖と悲しみに精神的にショックを受けたミゲル少年は反応がなくなり、ガラバードにされるままに毎日慰みものにされています。
そうして可愛い美少年2人がこの廃屋に連れ込まれてから10日経ちました。
突然ガチャリと激しい音がして上半身裸の刺青だらけの大男が2人入ってきました。
1人は麻の袋を担いでいます。
「おう、遅かったな」
「いやあ、暑くてなあ、こいつか?ミゲルとか言う男の子は、すげえ可愛いやんか」
「よっこらしょ」
麻袋を担いだ真っ黒な黒人がどさりと袋を枯れ草の山に放ります。
ガラバードが袋を開けると両手・両足を縛られ、猿ぐつわをされた美少年が現れました。
「ピエトロ君だよ、確か12才、可愛いだろ」
と黒人。
「おう、おう、可愛いわ、よしよし、坊や、怖かっただろ」
ガラバードは猿ぐつわと両足の縄を解き、両手は後ろ手にして革製の手錠をかけます。
「ピエトロ君は街の教会の聖歌隊の子どもだわ、あまりに可愛いから街の女の子の憧れさ」
「そうか?そうか?可愛いピエトロ、今から君は俺たちの性奴隷になるんだよ」
ガラバードは鋭いナイフを出してピエトロ少年のシャツを切り裂きます。
さらに膝までのハーフパンツも脱がして黒いブリーフ1枚にします。
「この子のチンチンはおっきいで、毎晩司祭のじいさんにしゃぶられているらしい」
「ほう、可愛い顔して一人前のチンチンなんだな、こりゃいいわ、手間が省ける」
「ところでガラバード、例のブツはあるんか?」
「おう、あるで、今のところは8個ある」
奥の棚から乾燥した男の子の心臓と肝臓を取り出します。
「8個ずつある、少し前にもダニエルと言う13才の子のを取り出して乾燥中だわ」
「チンポとタマタマは?」
「8個セットあるわ」
コロンビアの特別な支配層では若い少年の心臓や肝臓、さらに若返りの媚薬として少年の性器と睾丸は貴重で高価な精力薬になっているのです。
「よっしゃ、これは代金や、確かめてな」
「ああ、確かに、じゃ、またな」
「ガラバード、この子もしばらくは犯すんかい?」 
「お前らも抱くか?可愛い男の子のけつもいいで」
「そうか、しばらくはワシらのチンチンはごぶさただったから男の子のけつでもご馳走になるか?」
「ガラバード、後ろに横たわってるのはやっぱり男の子かいな?」
「ああ、ミゲルと言う12才の坊やだよ」
「もう散々にやっちまったんだろな」
「けつの穴も開きっぱなし違うか?」
「いいや、この子は特別や、きつくて締りが良くて、女の子よりいいで、しかもチンチンが旨いんだわ」
「よっしゃ、ミゲルを戴くか?こらピエトロ、しっかり先輩の男の子がどうされるか見るんやで」
新しく来た大男2人は裸になります。
汗で光るその身体は刺青だらけで筋肉は盛り上がり、下腹部一帯は剛毛で真っ黒、その中心部から恐ろしいばかりの赤黒いゴツゴツの巨根が真上を向いて揺れています。
「相変わらずでかいな」
「こんな子どもの肛門ならイッパツで裂けるわ、ええんかい?」
「ちょっと待ち、コカインと油を垂らすから」
ほとんど意識のない素っ裸のミゲル少年を抱き起こし、丸めた汚い毛布にうつ伏せにしてお尻を開きます。
タラタラとオリーブ油をお尻に塗り、さらに揃えた二本指にも油を垂らして肛門の奥深くまで掻き回します。
「でかいチンチンやな」
コカインの粉を硬く勃起した巨根にまぶし、ニヤニヤとガラバードは笑います。
「さあ、ええわ、ミゲル少年をたのしみな、いいけつしとるから」
茶色のコロンビア人の男がミゲル少年の丸いプリプリのお尻を開きます。
「ガラバードがやりまくった割にはきれいな肛門だな」
「だろう、締りは抜群やで」
コーラ瓶ほどもある巨根がグリグリと肛門に嵌まります。
「うわっ、痛い、痛ーい」
「それじゃ俺は坊やのお口を戴くか」
黒人が前に回ってミゲル少年の顔を上げさせ、小さな鼻をつまみ、可愛い口にグリグリと巨根を押し付けました。
「ほうら坊や、お口を開けんかい、のどの奥まで突いてやるよ」
無理やりに可愛い小さな口を開けさせていっぱいの硬い勃起をねじり込みます。
「可哀想になあ、苦しいし、痛いよな」
お尻の肛門とお口を同時に犯され、ミゲル少年は涙と唾液を垂らしながら苦しみ、もがきます。
「おう、こいつのけつはなかなかいいわ、良く締まる」
「この子の口まんこもいいで、温かくてネチネチしてしっかり舌を絡めてきよる」
コロンビア人はミゲル少年のお尻を掴んで激しく前後し、黒人はミゲル少年の頭を掴んで激しく前後します。
やがて男たちは雄叫びをあげてミゲル少年に大量の精液を浴びせました。
可愛いお口とお尻からタラタラと粘る精液がしたたります。
「よし、交代や」
男たちは笑いながら交代してミゲル少年の身体を楽しみます。
ガラバードは後ろ手に縛られた可愛いピエトロ少年を抱き、濃紺のブリーフの上からチンチンをいじり、キスしたり指を差し込んでお尻の肛門をいじったりします。  
「おい、ガラバードよ、そのピエトロもやってしまおうや」
「そうや、2人とも並べてまわしてやろうや」
「嫌です、止めて」
「うるせえ、毎日司祭のジジイにチンチンしゃぶられていたガキが何をぬかす」
「身体つきはピエトロがちょっと肉付きがいいな」
「聖歌隊だから、食べ物には困らないからな」
「よーし、2人とも殺される前にしっかりご奉仕するんやで、頑張ったら少しは時間が稼げるわ、ハハハ」
「ピエトロのパンツも剥ぎ取らんかい」
「おう、立派なチンチンや」
髪の毛を掴まれ並べられた美少年2人は恐ろしい3人の殺人鬼に残虐に犯されるのでした。
そして恐ろしい運命が.....

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