神社にて


昔話です。昭和50年頃、小学校5年生の時
でした。友達が耳鼻咽喉科に行くので、
ちょっと遠かったが、一緒について行った。
待合室で漫画でも読んで待って居ようと思った
のだが、凄く混んでいたので、隣りの神社で
待っていると友人に伝えて、自転車で遊んでいた。当時は子供の1人など、珍しくない時代だった。4~5歳ぐらいの女の子が1人で歩いてきた。
この女の子とエッチしようと思った。今まで、
何人もの同級生やその妹、近所の女の子に
エッチしてきた俺が、全く見知らぬ子に手を出す
という、高揚感がこみあげてきた。
「一緒に遊ぼう」
「、、、、、、、」
「かわいいね」
「、、、、、、、、」
「お名前は?」
「、、、、、、、、」
「何歳?」
「、、、、、、」
何を問いかけても、話ししなかった。
怖がる訳でもなく、嫌がる訳でもなかった。
「ちょっとこっち来て」
女の子の手を引いて、大きなクスノキの根元に
背をむけさせた。
赤いスカートからは 白い
タイツが出ていた。
「さわらしてね。気持ちイイことしよーね。」
「両手でスカートたくしあげて」
言われるがままにスカートをたくしあげる幼女。
白いタイツの中に白い木綿のパンツがあった。
お尻をなぜ回しながら、タイツを足首まで
ずらした。少し足を開かせ、パンツのクロッチ
を触る。中指をたてて、タテスジに沿って
なぜる。大人しくされるがままの幼女。
何分撫ぜて、パンツの上からもみほぐしただろう。生唾があふれだし、心臓はバクバクだ。
俺は両手で、そっとパンツをずらした。
すると、突然
「えっちぃ、お兄ちゃんのえっちぃ」
と言った。俺は驚いたが嬉しかった。
「喋れるじゃん。もうやめる?」
返事は無かった。
「じゃあ、もうちょっといい?」
やはり、返事は無かったが うなずいてくれた。
パンツも足首まてずらして、じかにおまんこを
もんで、タテスジに指をはわせた。下から上に
奥までいれないようにして、痛くない、気持ちイイことをおしえた。今度は俺が木の下に座り、
女の子を膝の上のせた。お尻の割れ目がおチンチンに当たっている。右足からタイツとパンツを片方だけ脱がせ、無防備になった おまんこを揉んだ。柔らかい。柔らかいのに、しっかりその存在を主張するタテスジ。俺は中指をしゃぶってヨダレのたっぷりついた指をおまんこに沿って愛撫した。女の子はくすぐったいのか、気持ちイイのか、お尻を左右に振る。お尻にあてられた俺のチンチンがそれを追うように、腰を振った。
今度は女の子を俺のほうに向かせて、
俺のイキリ立ったチンチンを女の子のタテスジに
あてがい、お尻を撫ぜ回しながら 初めての
精通をしたのであった。
ハンカチでキレイに拭いてあげて
女の子を解放すると、
「お兄ちゃん、また遊んで」と言って、
帰って行った。

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