酔って寝ていたオカンの豊満なバストが、オトンの親友に弄ばれていた


オトンの親友が遠い所から家に遊びに来た。初秋の日だった。

オトンは久々の再会を喜んで、特上の寿司とご馳走、酒・ビールを大量に用意して親友の渡辺さん(仮名)を歓迎した。渡辺さんはビジネスホテルを予約していたそうだが、家に泊まることになった。

家はオトンもオカンもよく飲む人で、渡辺さんはそれを凌ぐ飲んべえだった。案の定、夕食済ませてから居間でずっと飲んで飲んで話に花を咲かせていた。俺は当時高校2年生、進学校だったから勉強に追われていたんだけど、ドンチャン騒ぎで勉強に集中できなかった。

俺は一通り勉強を済ませてから早めに寝ることにした。

夜中に尿意を催し、目を覚ましてトイレに向かうと、居間の方から明かりが漏れていた。既にドンチャン騒ぎは収まっていて静かだった。

ヤレヤレと思い、かすかに開いていた居間の扉のノブに手をやろうとしながら部屋を覗くと、オトンが床の上で泥酔しながら寝ていた。

風邪引くぞと思いながらソファーの方を覗くと、オカンが座ったまま寝ていた。

そして、その横のソファーには渡辺さんが座っていた。彼は寝ていたオカンに向かい「奥さん…奥さん?」
と呼びかけていた。オカンの反応は全くなかった。

渡辺さんは「…効いたかな」みたいな事をポツリと呟くと、オカンの肩をポンと叩いて再度、「奥さん?」と呼びかけた。

完全に反応がないのを再確認した渡辺さんは、何を思ったのか右手でオカンの左胸を触り始めた。

(何やってんだ!?おいっ!)

怒りが湧いて止めに入ろうとしたのだが、それ以上に恐怖と興奮で体が動かなかった。

渡辺さんは何度もオカンの反応を確認しながら、左、右、両方と胸を触ったり揉んだりした。

「ああ…奥さん…」

そう声を漏らした渡辺さんは、オカンの唇を奪った。

(あっ!!)

オカンの意志と関係ないとはいえ、オトン以外の知らないオッサンに唇を奪われたのを見て、激しいショックを受けた。

俺のオカン、圭子は当時43。髪を後ろで軽く結んで年の割に可愛らしい顔立ち、性格は明るく社交的だけどとても家族思いで、結婚前はどうだったのか知らないけど、浮気とか不倫のイメージが皆無の人だ。

そんな清廉で貞淑なオカンの唇を、反応を確かめながら何度も奪った渡辺さん。気持ちよさげにオカンのバストを揉んでいたよ。

渡辺さんがオカンの首筋に軽くキスすると「んっ…」と反応があった。

俺は止めることもせず、見入ってしまった。

渡辺さんは慎重かつ慎重に、オカンの長袖Tシャツに手をかけると、白いインナーシャツごとゆっくり捲り上げた。

そして白と薄紫の大きめのブラジャーに包まれたオカンのバストがバインと現れた。普段気にしたことなかったんだけど、オカンのバスト、ものすごく豊満だった。

渡辺さんはスマホを取り出すと、オカンのブラジャー姿をカシャカシャ数回撮った。

そして完全に眠っていたオカンを自分の膝の上に座らせ、背後からブラに包まれた豊満なバストを両手で優しく何度も揉んだ。クソエロかった。そしてそっとブラを上にずらした。

(ああっ…!!)

とうとうオトン以外の男の前で、オカンの大きめの乳房が露わになった。

「おおっ…」

渡辺さんが感嘆した。そしてオカンの乳首を指で優しく弄った。すぐに乳首がプクッと勃起した。

「奥さんの…立ってるよ」

乳首を勃起させたまま眠っていたオカンにまたスマホが向けられ、カシャカシャと音がした。

(オカンのおっぱい…何枚も撮られた…)

渡辺さんは、おっぱいを画像に残しただけで済ます筈がなく、すぐに勃起したままのオカンの乳首に唇を近づけた。

(やめろっ!!渡辺さんっ!!)

気弱な俺の心の叫びも虚しく、オカンがオトン以外の男に乳房を吸われてしまった…

渡辺さんはオカンの反応を確かめながら、左右の乳房を味わうように味わうように吸い、そしてズボンを器用に膝まで脱がした。白と紫のパンティが丸見えの半脱ぎ状態がものすごくエロくて…

三度渡辺さんのスマホのカシャカシャ音が鳴り、そして彼はオカンのパンティの前面を縦筋を描くように指で数回なぞった。

(頼む!やめてくれ!そこはオカンの一番大切な…!!)

渡辺さんはオカンのいいカタチをしたおへそを舌で舐め回すと、パンティの前面にもそれを這わせた。

そしてすぐに、パンティを、オカンの貞操をゆっくりと脱がした…

フサフサな陰毛が、セックスレスを物語っていたよ。それを嬉しそうにつまんで弄った渡辺さん。スマホをオカンの股間に近づけカシャカシャ。そして何やら指を動かしながらカシャカシャ。俺からはよく見えなかったが、おそらくオカンのオマンコを開いて撮ってたんだろう…

(ついにオカンのオマンコまで渡辺さんに見られてしまった…!)

オカンの股間に渡辺さんの顔が近づいた。

「奥さんの…キレイなピンクだよ…」

その数秒後、何かを吸っていたような大きな唾液音が聞こえてきた…

「…ん…あ…はぁ…ン」

完全に眠りについていた筈のオカンがかすかに喘ぎ出した。渡辺さんはすぐにオマンコを吸うのを止め、オカンの様子を見た。

「早めに済ますか…」

そう言って彼はスラックスを脱ぎ捨て、パンツも半脱ぎした。そして優に20センチはあるギンギンのペニスをオカンの股間に近づけた。

(まさか、オカンの中に!?)

「…さすがにこれを入れると目を覚ますわ…」

独り言を呟いた渡辺さんは、オカンの割れ目にペニスを擦り付けた。

「おおっ!奥さんの割れ目…すごくあたたかい…気持ちいいわぁ…」

コスコスコスコスコス…

オカンの極上素股を味わった渡辺さんは、眠っていた彼女の顔前でペニスを激しくシゴきだした。

「ホッホッホッホッ…奥さん…奥さん…」

渡辺さんはオカンのおっぱいや陰毛を目で味わいながら、更にペニスの動きを加速した。

「奥さん…奥さん…出すよ…奥さん!奥さん!!」

「うおっ!!出るっ!!」

慌ててペニスをオカンのおっぱいに近づけ、渡辺さんは限界を迎えた。

ドビュッ!!ビュビュッ!!ビューッ!!ビュッ!ビュッ!!

ペニスから大量の精液がオカンのバストに放たれ、幾筋もの粘度の高い白い液体がオカンのバストからゆっくりとお腹やおへそへと垂れた。

気がつけば俺は自分のペニスを掴んで少しシゴいていた。何を想ってシゴいていたのかはよく分からなかった…

渡辺さんは満足そうにオカンの精液垂らしボディをカシャカシャ撮った。

「奥さん…ごちそうさま」

そう言うと彼はオカンのバストに大量にかかっていた精液をまんべんなく身体中に塗り始めた。お腹にも背中にも…

たまに精子の塊を指ですくうと、オカンのオマンコの穴に入れた。そして、口の中にも…

オカンは何も知らずに眠りながら舌をチロッとなめずり、渡辺さんの精子の塊を飲み込んだ。光の反射で身体中、彼の精液でテカっていたよ。

最後にカシャカシャして、渡辺さんはオカンの下着や服を直した。

俺はトイレに行くのをやめ、自分の部屋に戻りペニスをシゴいた。嫌でもオカンのイヤらしい裸が姿を現した。

数分後、ペニスに被せていたティッシュに白濁の液体が放たれた…

ふと目が覚めたら朝5時だった。俺はすぐに居間に向かった。

居間のソファーではオトンと渡辺さんが眠っていた。毛布がかかっていた。

リビングには朝食の準備をしていたオカンがいた。

「あら、おはよう武志。早いわね」

「オカン達、夜ずっと飲んでたの?」

「うーん、母さん途中で寝ちゃったみたい。ごめんネ。お父さんも渡辺さんも居間で寝てしまったから…客間に寝床の用意できなくて、渡辺さんに悪いことしたわね…」

いや、悪いのは渡辺さんでしょ!!


「風邪ひかないでね、オカン」

「ありがとっ、気をつけるわ」

オカンが苦笑した。

 
楽しそうに卵を割って、朝食の準備をしていたオカン。渡辺さんに豊満なバストを弄ばれ吸われた事を知らないオカン。オマンコにペニスを擦りつけられ、バストに射精されエッチな姿を何枚も撮られた事も…

俺は夜中のあのエロい姿を見てしまって、オカンの顔を直視出来なかった。

「なんか母さん、飲みすぎたせいか体が痒いのよねぇ…渡辺さん帰ってからお風呂入るわね」

オカン…それは渡辺さんに身体中に精子を塗ったくられたせいだと思うよ…

「渡辺さん、こんなお粗末な朝食しか用意できなくてごめんなさいね」

オカンが詫びると、

「いえいえ奥さん、ゆうべあれだけごちそうになった上に、朝食までいただいてスミマセン…」と渡辺さん。

オトンと仲良さげに話していたオカン。渡辺さんの視線がオカンのバストを捉えていたのを見逃さなかった。

画像の中のエッチなエッチなオカンの姿、ボディは永遠に彼のものだ。

今でもずっとオカンのヌードを見続け生きているんだろうな…

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