義理の娘との体験談。
「アァ！！・・・・・お父さん・・・・・もう、だめ・・・・・またィクぅ・・・・・・・・」
私は娘の麻友１４歳の花弁を開き、滴り落ちる密を吸い続けている。
娘と云っても血の繋がりは無い、再婚した妻の連れ子なのだ。
病気がちの妻も了解済みで、
「貴方の相手が出来ないの、代わりに娘の麻友を貴方の女にして欲しいの・・・・もう、言い聞かせているのよ、お願いしますね・・・・」
２年前、麻友１２歳、小６の時だった・・・・・・
純真無垢な、処女の裸体を見て私は思わず息をのんだ、少し膨らみかけてきた乳房、
かすかに生えている陰毛の奥には堅く閉ざした秘貝が私を誘っていた。
その夜から麻友の開発に取り掛かった。
まず、強烈なＡＶビデオを見せて反応をみた、
大型画面に映しだされた男女の営みを食入る様に見る麻友、
堅くなった私の物を握らせ、膣に指を差し込む毎夜、
全裸になり、幼メスは感度を上げていった、
１３歳になり、麻友はフェラで私をいかせ、性飲するまでになる、
まだ麻友のマンコには挿入はしていないが陰核包皮を剥き、
吸い上げると快楽の嗚咽に咽び泣く身体になっていた・・・・・・・・
麻友の生理が始まるのを私は待っていた・・・・
受胎ＯＫのマンコに精子を流し込み、妊娠させたい願望が渦巻いていたのだ・・・・・
そしてその時がきた、麻友１３歳の冬、生理がきたのだ！！！
６９でお互いをしゃぶり、愛液タップリのマンコにズブリと差し込んだ・・・・・・
「クゥ・・・・・・・・お父さん・・・・の・・・・・中に入ってるのね・・・・・気持ちいィィィワァァ・・・・・・・・・」
中１の処女マンコは絶品で私のチンポをグイグイと締め付け咥え込む、
麻友は頬を紅潮させ口は半開きで目は見開き、懸命に逝くのをこらえている様だ、
すでに私は麻友の中に射精していたがすぐに回復し二度目の射精を迎え様としていた・・・・・・・
「麻友・・・・・好きだよ・・・・愛してる・・・・・・私の子を産んでくれ！！！」
「お父さん出して出して妊娠させてェェェ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私達は合体したまま、足をからませ、受胎を待っのだった・・・・・・・・・・・・・・・
麻友の身体は生理が始まってからは見違える様に発育した。
乳房も大きく張り、ピンク色の乳輪は盛り上がり、乳首は小さくツンと上を向いている。
黒く茂る陰毛も恥丘の上部に少し残し、綺麗に剃り上げた
、舐めやすい為にクリトリスは包皮が剥け豆粒大に盛り上がる１４歳の男を知る陰部だ・・・・・・・
１３歳の冬に精液を流し込まれてからは毎夜、子宮の奥に精子を注入され続けていた麻友は
１４歳の夏にとうとう、私の子供を孕んだ！！！
妊娠してからは前にもまして性欲の虜になった麻友は下校するとすぐにスカートを脱ぎ捨て私の上に乗り腰を沈める、
まるでＡＶ嬢さながらの痴態の限りを曝し、女上位で挿入しながら私の口にたっぷりと唾を垂らしながら、
腰を振り、そのままクルリと向きを変えると肛門と挿入部を私に見せつけて興奮度を高め、射精を促すのです・・・・
こんな、１４歳がいるのでしょうか？私は麻友の幼淫甘美な身体に溺れ麻友無しでは生きてはいけない様になっていました。
麻友は射精が近いのを知り、抜くとそのまま膣口を私の口に当てて温かいオシッコを注ぎます。
ジョロジョロ・・・ゴックンゴックン・・・・・・
「麻友…美味しいよ・・・・」
ドクドク、私は麻友の口に精液を放ち果ててゆくのです。
中学校は休学しました。
妊娠中期に入り、あれほどの美乳も乳輪は黒ずみ大きくなった乳首からは母乳が噴出しはじめ、
この頃は母乳プレイやボディぺインティグを楽しむ日々です。
麻友は両手で絞った母乳を私のチンポにかけしゃぶり、身体中に卑猥な言葉を書きまくり、
中年男は１４歳の少女を孕ませ、これからも快楽地獄の道を歩み続けていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
