カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命..③


海賊船で野卑な海賊たちに輪姦され続けた少年たちは、さらに恐ろしい食人種に引き渡され、まだ発達中の生殖器を無理やり大きくされ、食人種部族の生理の始まった10才位の女の子から40、50才位の女まで無理やり性交をさせられました。
小さな小屋に大の字に縛られ、介添えの女たちによって媚薬や麻薬を飲まされ、次々と行列を作っておマンコを迫る女たちに跨がれ、射精させられるのです。
処女の女の子から出産を繰り返した熟女まで1日最低20人と性交し、妊娠させなければいけないのです。
こうして恐ろしい食人種部族の女たちに犯され続けて2ヶ月、女たちはみな妊娠しました。
そして7人の美少年から1人たくましく、チンチンの大きな美少年、あの海賊船長が専属にした可愛い金髪のマリー少年が選ばれました。
年に一度の結婚式です。
部族を束ねる大酋長の12才の処女娘と丸3日性交し、子宮に大量の精液を注ぐ儀式です。
マリー少年だけは数日前から媚薬を飲まされ、身体を何度も洗われて儀式を待ちます。
やがて派手な行列がやって来て、金色の輿から着飾った大酋長の娘が降りて来ました。
黒光りする裸の身体は女の子ながら性に目覚め、処女喪失の期待にウズウズしています。
金髪のマリー少年は素っ裸で下腹部からは完全に勃起した男根が屹立し、剥き出た亀頭は可愛いおへそに当たっています。
きつく締まった処女のマンコをえぐりたくて硬く奮えているのです。
大勢の食人種の見守る中、大酋長の娘は素っ裸になり、広場の真ん中に作られた柔らかいベッドに仰向けになり、マリー少年はその娘の拡げられた両足の間にひざまずきます。
神官たちが怪しい祈りを捧げ、香を焚き、性交の音楽が鳴り響きました。
小さな女の子が大酋長の娘のマンコを指で開きます。
別の女の子がマリー少年の硬いチンチンを掴んで娘の開いたマンコに導きます。
小さなピンク色の無理やり拡げられたマンコに少年の亀頭が嵌まりました。
女の子2人が少年のお尻を強く押して、少年の硬いチンチンはズブズブと娘のきつきつ処女マンコに嵌まります。
そしていきなり「うわおーッ」と悲鳴があがります。
娘のピッチリ閉じた処女膜が引き裂かれたのです。
硬く大きな男根はさらにズブズブと嵌まり、根元まで突き込まれました。
「おおっ」「うわっ」
娘のマンコからタラタラと真っ赤な血が流れ、何本かの筋になって滴り落ちます。
処女喪失の瞬間です。
太鼓が鳴り響き、群衆は大声で叫びます。
マリー少年は汗びっしょりになりながらきつい処女マンコを犯しにかかります。
たくましく、強い突きで処女マンコの突き当たりを責め、飛び散る処女血に構わずに、激しいピストンを繰り返しました。
処女を破ってから20分、こみ上げてきた射精感に少年の腰遣いはピッチがあがり、やがて深い突きの果てに大量の精液を注ぎました。
娘も少年も汗びっしょり、裸の身体をしっかり抱き合って処女喪失の余韻に浸ります。
少年の男根はまだ硬く、しっかり処女マンコに嵌まっています。
ゆるゆるとチンチンは動いて抜かずの2回戦になります。
もう酋長の娘は性感の虜になっています。
少年の硬いチンチンが膣をこする度に身体中に響く快感はたまりません。
もっと強く、もっと深く突いて欲しくて少年の背中を両手でしがみつき、両足は少年の腰に巻き付けて引き寄せるのです。
そして汗びっしょりの2人は激しくキスし、硬く勃起した娘の乳首は少年のたくましい胸に押し潰され、余計に硬く尖ります。
早くも娘の膣はチンチンの締め付けを覚え、キューキューと絡み付きます。
膣の奥からはいやらしい愛液が溢れ、チンチンの滑りを良くします。
そして2回目の射精、大量の真っ白な精液がマンコの入り口から溢れます。
それでも抱き合った2人はさらに3回目の性交に入りました。
重なる素っ裸の少年少女のマンコに周りの群衆も盛り上がります。
こうして若い少年少女の処女喪失と続けざまのマンコは朝まで続きます。
休みなしの激しいマンコはすでに20回近く数え、とうとう明け方に2人は抱き合って眠りにつきます。
群衆は歌い、叫び、踊りながらはやします。
ぐっすりと眠った2人は目覚めてまたマンコを始めます。
周りに置かれた精力剤や媚薬、勃起剤を飲み、性欲を高める蜂蜜や肝を食べながら激しく交わるのです。
こうして丸3日、マンコを続けた若い2人は引き離され、マリー少年は身体を洗われてからたくましい神官や戦士たちにお尻を犯されるのです。
マリー少年は海賊船で船長に抱かれ、専属のマンコ代わりにされてお尻は経験済みでしたが、食人種の神官や戦士たちの男根はさらに大きく、しかもタフな責めで少年は半分グロッキーになります。
引きずりこまれた神官の部屋で四つん這いにされ、可愛いプリプリのお尻を犯され、顔をあげて口に無理やりに男根を突き入れられて前後ろから乱暴に突かれるのです。
神官の祭壇には恐ろしい悪魔の像があり、その前で美しい真っ白な裸を食人種の男たちに犯されるのです。
丸2日徹底的に犯された美少年は再び広場に引きずり出され、いけにえとして照り焼きにされるのです。
太い丸太に両手両足を伸ばして縛られ、チンチンは硬く勃起したまま根元をきつく革ひもで括られ、全身に油を塗られます。
少年が縛られた丸太の下には穴が掘られ、やはり油が注がれてゆっくり火が起こされ、群衆は裸で躍り狂います。
ジリジリと熱い熱気が少年を包み、汗びっしょりの少年は泣き叫びます。
他の6人の少年たちも素っ裸で群衆にいたぶられながら焼かれる少年の周りに座らせられます。
裸の少年たちは女の子たちにチンチンを掴まれ、握られ、中にはマンコに嵌められながら見せつけられる子もいます。
マリー少年を照り焼きにする火はまだ強くなく、少年の裸は炙られて汗だくになって光っています。
やがてマリー少年に処女を破られた酋長の娘が小さなノコギリのような金具とたいまつを持ってきて根元を括られて勃起した少年のチンチンを炙ります。
たいまつは念入りにチンチンを焼き、さらに睾丸も念入りに焼きこがします。
激しい悲鳴とバチバチと肉の焦げる匂い、小麦色のチンチンは赤く焼け、塗られたタレの香りが立ちこめます。
酋長の娘はたいまつを下ろし、革手袋で焼けたチンチンを握りしめ、根元にノコギリを当てて切り落とします。
マリー少年の悲鳴があがり、焼けたチンチンは切り取られ、続けて睾丸も引き伸ばされてから根元から切り取られます。
激しく流れる真っ赤な血潮、娘は銀の皿にチンチンと睾丸を載せ、酋長に届けます。
男を失い、肉のかたまりにされたマリー少年はゆっくり火で炙られて照り焼きにされ、食人種の群衆に切り分けられて食べられてしまいます。
生き残った6人の少年たちの運命はどうなるのでしょうか? 

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