初体験


私は愛海、34歳3児のママです、
私の初体験は中2でした、相手は同級生、幼稚園から幼馴染で小さい頃はよく一緒風呂に入ったりしてた
私が中1の時に父が交通事故で亡くなりました、私は父っ子だったので父が突然亡くなった時はショックで中々心の整理がつかなかったのでしばらく学校休んでそのまま夏休みに入りました
ある日、幼馴染の裕太が学校から預かってきたプリントを届けてくれた
私「ありがとうね、上がっていく」
裕太「いいの」
私「ママ、仕事で出かけてるから」
裕太「じゃあ少しだけおじゃまします」
ジュース入れて出した
裕太「ありがとう、話聞いた大変だったな」
私「うん、突然だったからね、中々心の整理つかなくて」
裕太「2学期からどうするの」
私「うん、行きたいとは思ってるけど」
私はまた泣いてしまった
裕太は私の隣に来て優しく抱きしめてくれた
俺「俺もじいちゃん亡くなったとき辛くて何度も泣いたよ、泣きたいときは泣いていいよ」
私「うん」
しばらく抱きしめてくれてるとママが帰ってきた
ママ「ただいまって誰かお客さん」
私「裕太、プリント届けてくれて」
裕太「こんにちは、おじゃましてます」
ママ「裕太君、久しぶりだね、ありがとうね、夕方にでも学校に取りに行こうと思ってたの」
裕太「隣同士だし届けますよ」
ママ「助かる」
私「そうだ、裕太、今、勉強何処まで進んでるか教えて」
裕太「いいよ」
そして2階の自分の部屋に行き、またベットに座り抱きしめてくれたママが2階に上ってくる音したから慌てて椅子に座り勉強教えてもらってるフリした
ママ「入るよ」
ジュースとお菓子持ってきた
ママ「ゆっくりしていってね」
裕太「ありがとうございます」
ママは買い物に行ってくるからと言って出かけた、ママの買い物はいつも長い1時間は帰ってこない
ベットにまた座り抱き合いそのままベットに横になった
裕太「俺なぁ愛海のこと好きなんだ」
私「私も裕太のこと好きだよ」
すると裕太からキスしてきた、そして舌出してと言うから出すと絡めあい
裕太はテイシャツの上から胸揉んできた
私「痛いからもう少し優しく揉んで」
裕太「ごめん」
そして裕太はテイシゃつの中に手入れてブラずらして直に揉んできた
私「あああ・・・気持ちいい裕太・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
そしてテイシャつめくり裕太は乳首舐めてきた
私「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・」
私はスカートだったから裕太はスカートめくり下着上からクリトリス触ってきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい」
そしてその手は下着の中へ入り直にクリトリス触りだした
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・めすごい気持ちいいよ裕太」
裕太「すごいベトベトなんだけど」
私「だって気持ちいいんだもん」
裕太「ねばついてるよ」
と見せてきた
私「恥ずかしいから早く触って」
下着脱ぐと裕太は下に降りて見始めた
私「恥ずかしいよ」
そして裕太はクリトリス舐め始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
その時ママが帰ってきた私は慌てて下着履いた
裕太「明日来ていい」
私「うん、8時過ぎたらママ仕事に行くから」
そして裕太はママに挨拶して帰った、シーツみたらちちょっとだけ濡れてた
次の日9時すぎに裕太は来た、風呂にお湯入れといたから裕太と久しぶりに風呂に入った
そのままベットへ
裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
裕太は乳首舐めながらクリトリス触り始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・すごい感じちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
裕太は持ってきたバックから何か取り出した、電マだった
電マをクリトリスに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
痙攣起こしていってしまった
裕太「すごいなぁ、シーツ濡れてるよ」
私「だって気持ちいいだもん」
裕太「俺のなめてくれる」
私「いいよ」
私はママとパパのみたことあるから思い出してチンポ舐めはじめた
裕太「すごい気持ちいいよ愛海」
そして挿入
裕太「入れるよ」
私「うん」
裕太はゆっくり入れ始めたが私は痛くて痛くていますぐにでも泣きそうなくらい痛かったけど我慢した
裕太「すごく気持ちいいよ愛海」
そしてそのまま中だし
裕太「気持ちよかった」
私「私も気持ちよかったよ」
そして昼ごはん食べてからもう一回した
私「本当はものすごく痛かっただからね」
裕太「そうなの」
私「でも裕太のこと大好きだから我慢した」
それからママが帰ってくるまで舐めあった、夏休みの間は部活終わると私の部屋でエッチしてた
ママも別に疑いもしなかった、高校は別々で最初の頃は会ってたけど部活などでお互い忙しくなり会わなくなった
そして3年生の夏休みだった、裕太が来た
裕太「久しぶり」
私「本当だね」
部屋に入るなり裕太は抱きしめてきた、そのままベットに倒れ込み久しぶりにエッチした
エッチが終わり、横になったまま
裕太「愛海は大学進むだろう」
私「〇〇大学の医学部を受ける予定だけど」
裕太「じゃあ地元出て一人暮らしするだ」
私「うん、合格したらの話だけどね」
裕太「愛海は頭いいし大丈夫だよ」
私「裕太は」
裕太「俺の家離婚しただろう」
私「そうなの、ママも何も言ってなかったけど」
(本当し知ってた)
裕太「母ちゃんに経済的に大学は無理だって言われてよ」
私「裕太だってある程度できてるでしょう」
裕太「うん、担任からもギリギリだけど頑張ればいけるって言われてるけどよ」
私「そうなんだ」
裕太「いいだぁ、働きながら夜間の学校に行こうと思って」
私「そうなんだ、お互い頑張ろうよ」
裕太「そうだな」
それから私と裕太はエッチもしたけど勉強にも励んだ、私は無事に医学部に入ることが出来て
裕太も地元の企業に就職出来たと聞いた
私が引っ越しするときは荷物あるだろうと荷物持ちになってくれて新居まで着いてきてくれた
その晩は朝までエッチした
裕太「愛海愛してるぞ」
私「私も裕太のこと愛してる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
次の日は品川駅で見送った
裕太「また来るわ」
私「うん待ってる気を付けてね」
私は新幹線見えなくなるまで手振ってた、しばらくはラインしてたけどある日から返事もこなくなった
でも私は中々帰ることが出来ずにいた、夏休み帰省した時に裕太の家に行くと誰も住んでなくお隣さんに聞いたら、連絡取れなくなった頃に夜逃げしたらしいと教えてくれた
裕太の聞いてた会社に行ってみたが突然連絡とれなくなったと反対に居場所聞かれた
友人とかにも聞いたけど結局わからず月日がたち、私は医者になりある県の救急センターで働いてたときだった、自殺未遂で運ばれてきた
私「大丈夫ですか、医師の高橋と言います、名前言えますか」
よく聞き取れなかった
取りあえず検査などした
私「取りあえず2~3日救急病棟で様子見せてください」
男の人は頷いた
警察からは身分が分かる所持品は無かったが手紙が入った封筒があり見たら井上裕太
差出人は高橋愛海、私だった
私は少し落ち着かせて裕太のところに行った
私「こんにちは、担当します高橋愛海です」
裕太「愛海ってあの愛海」
私「何やってるのさぁ」
裕太「仕方がないだろう、こっちで働いてた会社は倒産して女に全財産持ち逃げされて終いには家追い出されて、もう死ぬしかないだろう」
私はおもっいきし叩いた
ちょうど部屋には看護師がいた
看護師「先生」
私「いいですよ、こいつは叩いて」
俺「俺の気持ちわかる訳ないだろう、医者になって高給取りのお前になんて」
私「なんで私に連絡くれなかったのよ」
俺「スマホ落としちゃってわからなくなって、でも聞いてた住所に行っただけどもう引っ越した後だったし」
私「いいわ、また後で来るから、大人しく寝てなさい」
看護師「お知合いなんですか」
私「うん、中学校までの同級生」
看護師「そうなんだ」
当直者と引継ぎ私は裕太の部屋に行った
私「生きてるか」
裕太「またお前かぁ、終わったのか」
私「うん、帰るところ」
裕太「じゃあ帰れよ」
私「これ私の番号とこれよかったら使って」
裕太「なんだよ」
私「持ち金あまりないから5千円しかないけど」
裕太「いいよ別に入院してる間は食事でるし、ホールに行ったらタダで飲める水もあるし」
私「なに遠慮してるのさぁ、明日と明後日検査予約いれといたから」
裕太「そんな金ないぞ」
私「私が立て替えてあげるから、私、明日休みだから何かあったら電話して」
そういって私は帰った、次の日夕方裕太のところに見舞いに行ったカーテン閉ってたから静かにのぞくと寝てた
私「裕太」
裕太「起こすなよ」
私「死んでるのかと思った」
裕太「検査検査で疲れてよ」
私「栄養失調だって」
裕太「大したもの食ってなかったからなぁ」
私「だと思って栄養あるもの作ってきたよ」
裕太「上手そうも」
私「ご飯はお粥だからね」
裕太「またかよ」
でも文句言いながらも食べた
裕太「上手い上手いよ、お前いい嫁さんになれるは」
私「何言ってるのさぁ、褒めたってなにも出てこないよ」
裕太「本当にうまいもん」
次の日には違う病棟に移った
それから5日後裕太は退院が決まった、前の晩は私は当直だったけど救急車の受け入れもなく暇だった少しだけ裕太の部屋のぞいた
裕太「愛海には本当にお世話になったありがとう」
私「入院費は事務に頼んで私のほうにまわしてもらうように頼んであるから」
裕太「ありがとう」
次の日日勤者と引継ぎ10時過ぎに裕太の部屋に行くともう退院したあとだった
看護師に聞くと30分くらい前に退院したと言うから車で周辺探してると近くのコンビニから出てくるところだった
私「こら」
裕太「なんだよ、もう入院費の取立てかよ、働いたら返すよ」
私「そんなのどうでもいいよ、取りあえず乗りなさい」
裕太は乗った
裕太「何処にいくだよ」
私「着いたらわかる」
そして着いたのは私のマンション
裕太「これマンション」
私「そうだよ」
裕太「こんな立派なマンションお前住んでるの」
私「私が住まないで誰が住むのさぁ、はいここが私のへや」
裕太「すげぇ広い、眺めもいいなぁ」
私「ここに住みなさい」
裕太「はぁ・・・」
私「この部屋使っていいから」
裕太「本気で言ってるの」
私「うん」
私は裕太に抱き着いた
私「ずっと連絡取れなくて心配してただからね」
裕太「本当に悪かった」
目が合うと自然とキスし舌絡ませあい、そのまま寝室に入り裸になると裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
私「いっぱい舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・・いく・・・」
いってしまった、そして裕太はバックで私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっぱいいっぱい突いて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、結局4回エッチした
裕太は土木関係の仕事についた、それから1年後私達は結婚して3人の娘も生まれ、お腹の中には4人目、来月生まれる予定です

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